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SCOTT(スコット)特集 SCOTT(スコット)特集

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スコット特集Vol.1スコット特集Vol.2(商品紹介)

スコット特集:history

image[HISTORY] ◆スキーのポールメーカーとしてスタート
1958年、世界最古のアルミ製スキーポールメーカーとしてアメリカ、アイダホ州のサンバレーに設立されたスコット社は、スキー・モーターサイクル用ブーツ、ゴーグルを製造。
スポーツ界のイノベーターとして地位を築いていきました。
 
◆D・Hバーはここから生まれた
1987年、自転車業界に参入すると、今まで培ってきたスキーのノウハウを元に、D・Hバーを発表。
1989年、グレッグ・レモンがツール・ド・フランスで使用し奇跡の逆転優勝を遂げ、翌年も再び優勝。
D・Hバーは歴史上、ドロップハンドル以来久々に生まれた偉大な発明品となり、今やトライアスロンやタイムトライアルレースでは常識となっています。
 
image[HISTORY] ◆スコットの歴史は、新素材開発の歴史
1990年代には開発の拠点をスイスに移し、ロードレースに本格参入、ツール・ド・フランスに連続出場を果たします。

2001年には、アルミニウム・スカンジウムでつくった最も軽いバイクをロードバイクチーム提供し、翌年のツール・ド・フランス2002年第10のステージの勝利をもたら しました。

2003年CR-1の開発は、ラボテストとワールドカップ、ツール・ド・フランスなど数々のレースの経験を基に3年間かけられ、より進化した夢のカーボンフレームの開発に成功しました。

04シーズンは、スペインの強豪チーム、TT1の「ソニエ・デュバル」をサポート、ジロ・デ・イタリーの出場が決まり、他の多くのロードレースでの活躍が期待されています。
MTBの先駆者としてもワールドカップ、クロスカントリーやダウンヒルのレースシーンで数多くのトルフィーを獲得しています。
新種目のダートバイクでも2シーズン連続優勝を成し遂げています。

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スコット特集:material

●カーボン
  HMF(ハイモジュラーファイバー)カーボンとは、繊維が細長い高品位なカーボンを使用しており、軽量で強靭なフレームを仕上げることを実現した。
素材がより高価で製造工程に時間がかかるため、一般のフレームに比べコストが高く、グレードの高いライダーのために設計されている。
 
●アルミ
  スコットが採用している7005高力アルミは、熱処理をすることにより強度が得られる高品質のアルミである。
これにより軽量で剛性が高く、フレームバランスを重視したフレーム設計になっている。
 
●スカンジウム
  スカンジウム合金とは、宇宙船や潜水艦に使われるほど強く粘りのある素材である。
しかし、素材自身が金よりも高額であるために消費財に使うには高価すぎるので一般的ではないが、スコットではこの特徴を生かし、より進化させ超軽量で粘りのあるフレーム作りを研究開発している。

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スコット特集:tecnology

●SDS(ショックダンピングシステム)
  路面からくる縦方向の振動を吸収し、横剛性の高いシステム。
カーボンの編み方に特徴があり、軽量・剛性でありながら、なめらかな乗り心地が得られる。
CR-1には、フレーム、フォークにもこのシステムが搭載されている。
 
●ILS(インテリジェント・リンケージ・システム)
image[ILS]
image[ILS]
image[ILS]
インテリジェント・リンケージ・システムは、まったく新しいコンセプトで作られている。

普通のリアサスペンションのシステムは、ピボットを中心に、リア-ホイールの位置をばねのように移動させていただけであったが、ジーニアスは全く異なるシステムを開発した。

斬新な発想はこのピボットの位置を、ネガティブサスペンションの開発と、リア-トライアングルの新しいリンケージシステムにより、ほぼ平行にスライドさせることにより、サスペンションのストロークが大きいときに、あたかもピボットの位置が上がってくるような動きをする。
常識をくつがえすシステム(ヴァーチャルピボット)である。


今までのフルサスペンションバイクは、3枚全部のフロントチェーンリングに対して機能しているのではなく、どれか1枚に合わせてセットされているため、他の2枚に対しては妥協をせざるを得なかった。ジーニアスのシステムは、この問題を最初に解決したバイクである。
レースカテゴリーとしては、XCタイプのRC(レースコンセプト)と、超長距離レースのために設計されたMC(マラソンコンセプト)が用意されている。
 
●MSD
image[MSD] 1台のバイクが、指先のスイッチ操作ひとつで3台分の性能を発揮する。
あのフリシュクネヒトが「夢のようなバイクだ」と形容しているスリーファンクショナルモードを搭載している。

【3つのモード】
  《トラクション・モード》
    オフロードの登りで、ILSシステムが路面に対し敏感に対応してくれるため、今までのフルサスと異なり後輪がスリップすることが無くなり、推進力が無駄なく伝えられ、登坂時のペダリングロスを無くし、アドバンテージを与えてくれる。
 
  《ロックアウト・モード》
    平らな路面やオンロードでのパワフルな登りに使用されるが、ふいな段差などで受ける急激なショックに対してはショックが自動的に働く。
しかしモードを解除しない限りロックアウトは継続される。
 
  《オールトラベル・モード》
    ひどくラフな路面の走行や、ダウンヒル時に使われる、フルサスペンションモード。
RC 95mm MC 125mmストローク。

●フレキシブルガゼット   ●シートステイブリッジ
フレキシブルガゼット   シートステイブリッジ
スコットが創りだしたガセットは、その形状とウェルディング方法に大きな工夫がされ、レース用フレームを超軽量に仕上げることに成功。これによりヘッドチューブにかかるストレスを効果的に分散できた。
  シートステイブリッジは、通常のチュービングステイと異なり、チューブの肉厚を最小限に落とし軽量化した。かつ、走行時のペダリングによるネジレを最小に抑えることができる形状となっている。

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スコット特集:サポートライダー

ロードチーム●ソニエ・デュバル
ロードチーム ●ソニエ・デュバル
  04年はディビジョン1、スペインの強豪ロードチーム。 
CR-1 Team Issueをサポートバイクに今年はすでに、いくつかのレースで勝利を飾っています。
ジロ・デ・イタリアの出場も決まり、他多くのレースでの活躍を期待されています。 
 
トーマス・フリシュクネヒト
トーマス・フリシュクネヒト
  96年アトランタオリンピックXC銀メダル獲得。
同年ワールドチャンピオンに。
2000年シドニーオリンピック出場。他ワールドカップ、世界選手権など数多くのレースにおいてメダルを獲得。
2003年スイス・ルガーノで行われた世界選手権で新種目マラソンに出場し、ジーニアスバイクで優勝を飾りました。
 
MTBチーム●スイスパワー
MTBチーム●スイスパワー
  トーマス・フリシュクネヒトを率いるマウンテンバイクチーム。
スイスパワーでは、若い選手の育成に情熱を注いでいます。
 
ティモ・プリツェル
ティモ・プリツェル
  2003年ダートジャンプがUCL(世界自転車連盟)に管轄された公式競技となり、初の世界チャンピオンに。
ティモ・プリツェルシグネチャ-モデルをトップに展開しているのが、ボルテージシリーズです。

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