トップ > はじめよう!アウトドア > レインウェア入門! > 第三章 レインウエア使いこなし術

レインウェア入門! 〜第三章 レインウエア使いこなし術〜

第三章 レインウエア使いこなし術

・レインウエアは、自分のサイズより少し大きめの方がよい。夏用のウエアだとMサイズでよくても冬場にはきつくなるので裾や袖の調整の出来る1サイズ上のサイズを買うようにしよう。

・レインパンツはパンツの上に重ねて履くので、ポケットに小物をたくさん入れていたりベルトに小物を付けていたりすると履きずらくなるのでそのへんも考慮してサイズを合わせてください。

・レインウエアを着るなら着ている服を1枚脱いで衣服内温度を一定にする。もし衣服内で蒸れる場合は、最近出回ってるアウトドア用アンダーウェア(吸汗速乾、保温素材)を着用するといいでしょう。肌を常に乾いた状態に保てて快適です。 また冬場は体温コントロールができる為、結露による体温低下を抑える事も可能です。

・衣服内の空気は下から上に移動する。袖から抜けたりフードから抜けたりするが、暖かいしめった空気が抜ける時、顔にあたると不快に感じるのでなるべくフードより下で排出したい。風雨がそれ程強くなければ袖口のベルクロなどは緩めておくとよいでしょう。また、フロントがジッパーとスナップボタンを併用しているタイプであればスナップボタンだけ留めておくといいでしょう。 また素材の本来持ってる透湿性能では換気が追いつかない場合は、フロント、脇下、背中のジッパーの開閉により強制的に衣服内のムレを放出させる事もできます。特に激しい運動をする際には大変効果的です。

・フードを被れば激しい雨なども防げます。しかしさほどひどい雨でなければハットなどで十分。湿気もフードが無いので首から排出されて快適です。

・フードの下にキャップを被ればふいに振り向いた時とかの視界の確保に有効。カッコもいいし、役立ち度バツグン!

・レインウエアの首の下にタオルを巻いて置くと顔から垂れてきた水を吸い取るし、手、顔なども拭けて便利です。

・レインスーツのパンツは、トレッキングシューズなどを履いたままでも着脱がし易いように、ボトムジッパーなどが装備されているモノを選びましょう。フルオープンジップは一見便利ですが、ジッパー部の防水性能をよく確かめて購入しましょう。

・ブッシュの濃い場所では、シューズとパンツの間にレインスパッツを使用する事により、パンツの裾部の消耗を防ぐ事ができ、裾からの浸水も防ぐ事ができます。


※レインウェアを注文できるオンラインカタログはこちら

 


目次

第一章 レインウエアの基礎知識

1. レインウエアの種類
2. レインウエアの素材
3. レインウエアに求められる機能

第二章 使用目的別レインウエアの選び方
1. フィッシング編
2. トレッキング編
3. バイクツーリング編
4. サイクルツーリング編

第三章 レインウエア使いこなし術

第四章 お手入れと保管