総合評価
初心者 ( 件 )
経験者 4.8 ( 5件 )
Ｇ・サカイ ニューサビナイフ６ 仔鯱 イエロー 右利き用
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お客様のレビュー
2017/04/26 ne... さんからのレビュー
魚をボートの上で〆るのに使用しています。錆びなくて良いですよ＾＾；
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2016/12/13 ne... さんからのレビュー
ボートで魚を〆るときに使っています。切れ味するどく、錆びないのでエエです。
2016/11/08 ko... さんからのレビュー
初めてサビナイフを購入しました。 H-1鋼材を使っているので全く錆びません。 出刃は出荷時には研ぎがイマイチなので切れ味を求める人は自分で研ぎなおす必要があります。 H-1鋼材は若干硬度が低いので1回の釣行（グレを5匹程度）で刃先が潰れます。 硬度が高くなく片刃のナイフなので研ぎやすいとは思います。 あと、シースから抜き差しするときに刃がシースに当たると刃が潰れます。 磯場で使う場合は目立つ黄色をお勧めします。（黒だと磯と同化してしまうので無くす可能性が・・・） トータル的に非常に使いやすいナイフだとは思います。
2016/05/04 ha... さんからのレビュー
メーカーの信頼性と、ナイフと言えばハンドルがブラックやウッドやツノなどばかりで、色々な色があり掃除も楽そうで、すごく良いと思います、歯が柔らかいのはタッチアップすれば良いだけなので、海で使って錆びないのはすごく良いですね。
2015/01/15 sp... さんからのレビュー
刃は柔らかめ、本作りの打ち刃物とは比べちゃいけないけど、切れ味・刃の持ちは落ちます。小物なら骨も細いのでボチボチの使い勝手、 50センチクラスの魚だと数匹捌けば刃の潰れが気になりだす。 刃のサイズ的にも40センチクラスの魚までには使えるが、 それ以上の魚だと一回り大きなサイズの刃が欲しくなる。 シャチ出刃と仔鯱を所持していますが、 大きい魚にはシャチ出刃、アジ・カサゴ等には仔鯱ってかんじです。 刃質はシャチ出刃も仔鯱も同じで、私的には釣行ごとに砥ぎ直しが必要です。 海で使って洗わずに船に1ヶ月間置きっぱなしでも刃部分にサビは出ません。 ブレードに彫ってある刻印からは薄く赤錆が出ますが、クレンザーで落ちる程度のサビです。 ハンドルやケースにも金属が使われていますが、 それらの金属は18-8ステンレスらしいので注意が必要かも・・・ 今のところ真水が使えないボート等で使って放置してもサビが出てないので、 そういった環境では有利ですね。