商品説明
- 表生地にオーロラテックス(多孔質ポリウレタン防水コーティング素材)を使用いたしておりますのでシュラフカバーなしでそのままご使用いただけます。冬期一般登山用。2000m級の冬山まで対応するオールシーズンモデルです。【車中泊】【仮眠】【車内泊】【防災】【非常用】【防災用品】【防災用】【災害対策】【緊急用】
商品詳細
- 表生地素材:オーロラテックス
- 裏生地素材:40dnナイロンタフタ
- 収納サイズ:直径21×38cm
- フィルパワー:760FP
- 内部構造:ボックスキルト構造
- ダウン量:750g
- 総重量:1400g
- 付属品:ショルダーウォーマー付
- 快適使用温度:-16度~
- 使用可能限界温度:~-35度
- 適応サイズ(単位/cm):ショートサイズ(最大長203×最大肩幅80、身長165まで)、レギュラーサイズ(最大長210×最大肩幅80、身長175まで)、ロングサイズ(最大長228×最大肩幅85、身長185まで)
ナチュラム商品番号
2166479
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
平地でのキャンプではこれ以上は必要ないくらいの暖かさです。 5度を超えると逆に暑いくらいなので、登山者やとても冷え性な方でもない限り600の方でいいかと思われます。 袋の方はコツをつかめば余裕がある方です。畳んで入れようとするのはほぼ無理なので押し込むべきです。 使用前と使用後の仕舞寸法は変わるので、余裕のあるパッキングをしましょう。
- ご購入者様
- 上級者
まだ冬山では使用していないが、十分暖かそう。スタッフバッグに入れにくいとの評価もあったが、そうでもなき簡単に収納できた。またコンプレッショんバッグを使うとかなり圧縮(付属のスタッフバッグの半分近い容積)できるので、山へはコンプレッションバッグで携行したい。
- ご購入者様
- 上級者
ウィンタースポーツで冬の車中泊(標高1400mくらい?)に使ってます。 車内の水などはガチガチ凍りつくくらい冷え込みますが、 シュラフの中はぬくぬく暖かいですね。 少し収納袋に入れるのにコツがいるのが難点。 普段はストレージバッグをメインの収納にして使ってます。
- ご購入者様
- 上級者
暖かさについては、申し分ありませんので、割愛しますが、氷点下の外気温の中、Tシャツ1枚で充分寝れます。(地熱についてはマットなどで対処すればより快適です よく比べられる、モンベルの0番との比較を。 【モンベル】 ・丸めるとき、普段の使用時、毛が出てきます。長く使用すればするほど出やすくなります。 ・一部のニューモデルは解消されましたが、ファスナーが噛みこみやすいです。 ・肩口の作りが甘く、極寒時は肩から冷気が入ってきます。 ・「快適温度」+10℃が本当の快適温度ではないでしょうか。 【ナンガ】 ・とにかく収納しにくいです。要練習ですね。 ・意外にでかいです。ま、750ロングなんで仕方がないですが。 ・価格が・・・決して安くはないですよね。 ・「快適温度」+5℃が本当の快適温度ではないでしょうか。 真冬にキャンプをする方でなければ、このようなスペックは不要だと思います。ですが、登山の途中の山小屋や、冷寒時にキャンプをするのであれば、持っておいて損はないアイテムです。