スノーピーク(snow peak) トルテュPro. TP-770R ツールームテント
完売しました

商品説明

  • 通気性も抜群な、3~4人が快適に過ごせるファミリー用オールインワンシェルターPro. モデル。
  • ワイドなリビングスペース・インナーテントをセットしても4人用のリビングが余裕でレイアウトできます。もちろんテントを外して広いリビングとして使うのもいいでしょう。

商品詳細

  • 本体(フライ)材質:150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(ルーフ部)、耐水圧1800mmミニマム
  • ウォール部材質:テフロン撥水加工・UVカット加工
  • インナーテント材質:75Dポリエステルリップストップ
  • ボトム材質:300DポリエステルオックスPUコーティング耐水圧10000mmミニマム
  • フレーム材質:A6061(直径16mm・17.5mm・19mm)
  • 本体キャリーバッグ収納ケースサイズ:W78×D30×H34cm
  • フレームケースサイス:W80×D20×H20cm
  • 重量:28.0kg
  • セット内容:フライ/インナーテント、リッジポール、Aフレーム(×2)、センターフレーム(×2)、Cフレーム(×2)テントフレーム(×1)、アップライトポール(190cm×2)ジュラピンペグ(21×30)自在付ロープ(3.0m×4、2.5m×10、1.5m×2)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームケース、本体キャリーバッグ、取扱説明書

メーカー品番

TP-770R

ナチュラム商品番号

2559230

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2015.09.25
ko...様

迷いに迷って購入したトルテュPro。組立てが大変かなぁと思いましたが、 二人でやれば案外サクサクと出来ちゃいました。夫婦二人と犬一匹ですが、 何泊もしたいくらいすごく快適です!これからガンガン使いたいと思います。


  • 上級者
2015.08.06
ry...様

多くの方が悩むトルテュProとランドロックで私も漏れなく悩み、更にそこにリビングシェルロングProも加わり三つ巴の戦でした(笑) 贅沢なシェルター内空間を持つランドロック。 設営の簡単さとシールドルーフがメッシュ上部まで覆うリビングシェルロングPro。 これらにかなり惑わされ何度も心動かされましたが結果的に「メッシュを多用し通気性とシェルター内の明るさを確保していること」「サイドウォールが標準装備でアップライトポールも付属」「我が家は私・妻・小6の娘の3人家族ということと娘が中学に上がれば妻と2人で行くことが増える」ので最終的にトルテュProにしました。 やはり「大は小を兼ねる」「至れり尽くせり」はキャンプにはあまり似合わないと言うか不便さがキャンプの醍醐味だと思うので、まさに自分達には丁度良いサイズでした。 とは言え、あくまでもランドロックと比べたらのことであってトルテュProでも十分に広いですよ! 設営も今まではテントとスクリーンハウスを2つ設営するのに1時間程掛かっていましたが、トルテュProは設営ビデオをチェックしながらの初張りで40分弱、撤収も15分で済みました。 設営40分弱はペグダウンをやらなかったので含まれていませんが、慣れれば完全体まででも30分あれば設営完了しそうです。 うちでは夏場はインナーテントを張らずにコットで寝るのでシェルター内は広々空間ですよ。


  • 上級者
2014.07.05
ha...様

pro幕のトルテュは夏用の幕として使ってます。 日中はオープンタープとの併用は必要ですが、 朝、日が昇った時の寝室の気温上昇はpro幕ならではの遮光性を発揮し ノーマル幕でしたら一気に温室になって寝たられないところですが、 朝になったのを気付かず寝ていることが出来ました!! 逆に冬は幕内真っ暗、お勧めは出来ません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.09.10
to...様

コールマンのドーム型テント(270size)からの買い換えです。 これ迄、テント&ヘキサでキャンプはやっぱり開放感!と思っていましたが、天候変化や、オールシーズンでの使用を考えシェルター形へ。 最後迄、ランドロックと迷いましたがプロ仕様同士で比較すると、シート類、アップライトポール等がセットになっている事と夫婦二人での使用が今後増える事を考えトルテュにしました。 結果、質感・デザインを含め大変満足しています。 もちろんテント部はこれ迄の物よりコンパクト(同メーカーのワイドシェラフを2つ使用でほぼ一杯)ですが、キャンプ場での設営スペース等も考えると丁度良かったです。 難点は、多くの方が言われている幕の重さと設営のコツを掴む迄のポールのテンションの強さとの格闘でしょうか?(笑)2回目以降はだいぶ楽になります。 グランドシートの一部に不具合があり、メーカーへ直接電話したのですがスノーピークのコールセンター&アフター対応は最高でした。 プロ仕様の幕で、この夏の日射しでも快適に過ごせたのも流石です。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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