バルブアッシー(286A6571)

今回、バルブアッシー破損のため購入いたしました。過去の使用頻度は少なかったと思うのですが金属部分の破損には驚かされました(汗) もちろん交換後は、すこぶる順調に機能してくれています。 まあ今回の故障で初めてランタンをばらしましたが、構造も良く解り勉強になりました。

うーん。。。　何でだろ？ ２００Ａ等の50年以上前のコールマン製品のバルブアッシーなんて換えたことないし、換えなくてはならない事態に遭遇していないのに。。。 近年物はこの先ヴィンテージ物として生き残れるのだろうか？？ 純正部品だけに交換で完調になりましたが将来は不安一杯ですね。。。

５０年以上前のモデルの部品でも入手可能で使い続ける事の出来る所がコールマンのガソリン火器の魅力ですね。 近年の火器のパーツが５０年後に入手可能か？？ 頑張って欲しいものですね。