ナンガ(NANGA) ナノテックス ツエルト NA-ZYEL ツェルト
完売しました

ナノテックス ツエルト

商品説明

  • 重量320gの軽量ツエルトです。ザックの片隅に入れておいてビバークの時などに使用いたします。30dnナイロンNANO-tex撥水加工を施した生地を使用いたしておりますので通気性に富み、素晴らしい撥水、防汚性を実現いたしました。

商品詳細

  • 生地素材:30dnナイロンNANO-tex撥水加工
  • サイズ:間口90×奥行200(通気孔を含む)×高さ90cm
  • 収納サイズ:直径8×17cm
  • 総重量:320g

メーカー品番

NA-ZYEL

ナチュラム商品番号

696104

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2013.10.22
se...様

ロングトレイル用に、少しでも装備を軽く! かつ、安眠を! ということで購入しました。 おかげさまで、3泊4日の装備が25Lザックに!? 総重量は8キロにおさえることができました。


  • 上級者
2013.06.16
ma...様

日帰り山小屋を利用するときにもって行きます。 ツエルトは緊急用と割り切っていますが…天気のよい時にたまにテント代りに使用したりします。 テントをしっかり張れる知識を持っていれば設営になんら問題はないでしょう。 細引きや自在やペグは自分で気に入ったものを用意しましょう。 いっそう愛着がわくと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.02.14
ta...様

日帰り~山小屋1泊登山の緊急時用として購入しました。 テント泊は未経験なので、とりあえずベランダで試しに使ってみました。 細引きとトレッキングポールを使用すれば、何とか雨風は防げそうです。ただ、しっかり宿泊するにはちょっと生地が薄いのかな(テント泊経験がないため、判断つかず) ただ、本当に寒い時やビバーク時には、ツェルトにくるまるだけでも十分暖かそうです。 サイズも手の平に収まり超軽量なので、お守りとしてザックの奥に入れておきます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.01.26
in...様

日帰り登山の緊急用&テント泊時の応急タープとして購入しました。 縫製、作りなどは特に問題無いレベルと思われます。 素材からして透湿性は期待できないと思いますが、ツエルトとして使用する場合はあくまでも緊急時を想定しているため、金額的にこちらの商品を選びました。 なお、まだ未経験なため緊急時に高価なツエルトと命に関わる違いが出るかは分かりません。 また、収納袋に余裕があるため、標記されているよりも収納サイズは小さく圧縮できると思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.09.13
no...様

超軽量三角テントを作るための改造のベースとして購入しました。 購入と同時ぐらいに、事前にタイベックシルバーで自作した、1*1*2mの寸法の三角テント(ツエルトの底割れ無し版みたいな感じ)を実戦投入し、それはそれで十分使えるものでした。(バックパッキング旅行で数日使用) 正確には量っていませんが、テント本体+ポール2本(200g)+極薄のアルミマット(キャプテンスタッグのシルバーキャンピングシート)で1kg弱だったと記憶しています。 しかし、こうゆう三角テント(ツエルト)に共通して言えることだと感じたのは、ポール2本で立てるという行為は場所さえ確保できれば簡単なのですが、その状態をキープするのが面倒(難しい)ということ。(私のスキルが無いだけですが) ペグの刺さりが弱くなってもし抜けてしまうとポールが倒れてテントが崩れますし(柔らかい土ではほぼ不可能?)、長辺が2mぐらいもあれば、少なからず横の幕が自重で垂れますし、それを補正しようとインナーポール入れる若しくは張り綱で引っ張ったりすると重量や手間が増えてしまいますし(←どちらもその事を考慮してやってないですが) タイベックシルバーは快適そのものでしたが、やはりシングルウォールで非自立式で1kg越えというのは結局軽量化の意味が無いなと感じ、安くなっていたプロモンテのソロ用山岳テントを購入する事になりました。 そしてその山岳テントの使い心地や重量、サイズがあまりにも良かった為、このツエルトは改造もしないまま、いつか緊急避難道具として使う日を待ち続けることになりました・・・ でもやはり320gというのはそれなりに重りになりますね。 大きさもこぶし二つ分ぐらいの大きさで、それなりにでかいです。正直持って行くのをためらいます。 自作三角テントのフライシート代わりに改造無しで使うのも考えましたが、そうするとさらにプロモンテのソロ用山岳テント並の重量に近づくので、やはり結局のところドーム型の軽量山岳テントに落ち着きそうです。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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