Wild Rocky(ワイルドロッキー) WR.UV.カットSVダイニングキャノピー M-4426 レクタ型(ポール:4本以上)
完売しました

WR.UV.カットSVダイニングキャノピー

商品説明

  • フィールドでの日よけや風よけなど、キャンプテントの補助ツールに最適。
  • シートには耐水性に優れたポリエチレンを使用。
  • 緑全体にロープを入れて2重にし、ウェルダー加工で補強。
  • グロメット部には破損を防ぐナイロンテープを重ね縫いし、強度をアップさせています。
  • ポールのジョイント部には、抜け落ちを防止するストッパーを採用。
  • 収納に便利なバッグ付。

商品詳細

  • サイズ(約)/350×350cm
  • 重量(約)/5.4kg
  • 素材/タープ:PEクロス、ポール:スチール径19mm×215cm・スチール径16mm×180cm
  • バッキングサイズ(約)/77×18×12cm

バイヤーオススメコメント

フィールドでの日よけや風よけなど、キャンプの補助ツール大活躍!
ポリエチレンを使用してあるからバツグンの耐水性。
収納に便利なバッグ付。

メーカー品番

M-4426

ナチュラム商品番号

841188

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2013.05.21
sa...様

友人が手に入れたので一緒に張ってみました。 本体は色は青くないけど、ブルーシートです。 付属のポールは風のある日には使うのをためらうくらい細いです。 ロープが自在の穴よりかなり細いので止まりません。 自在が自在の働きをしませんので使うのをあきらめ、私が持っていた予備のロープを使い、やっと張ることができました。 つまり、購入したセットでは張ることができない欠陥商品です。 ナチュラムさんがこんな商品を取り扱っておられることが残念です。


  • 上級者
2009.09.29
to...様

他社同一製品を使ってます。 四角形なスクエアタープですが、ロープ穴(グロメット)が角だけでなく、各辺の真ん中にもあるので、物凄く応用の利く張り方ができます。 ・ポールをすべて使い、スクエアとして ・形は若干悪くなりますが、サイドポール使わずにヘキサ風 ・対角線でポールで支えてウィング風 ・サイドポールを真ん中につけて片側は折り下げて、屋台風 ・ポールの組み換えで変形させて雨や風対策の練習 などなど色々できます。 ロープと自在が着いていますが、ロープが新聞紐みたいに細いのと、自在がプラなので、これは4mmロープとアルミ自在金具に替えています。 長い巻き売りのガイロープを長めに切って自在で調整して使うのであれば、他のタープを含め別の用途にも使えますし、ペグもプラで不安なら買い足せば良いだけです。 ロープ・自在・ペグはいくつ持っていても置き場所さえあれば困るものではないし、状況によっては付属のプラペグでも充分でしょう。 色々な張り方の研究とか、汚れてしまうのや風雨が予測される時には安いタープでそれをしのぐっていう使い方もアリだと思いますし、高いタープを使う前のお試しというか、ロープワークやタープの扱い方の勉強用にも良いのではないでしょうか?


  • 上級者
2009.05.22
gn...様

悪い点が書かれてたので、逆の事を・・。 これをホームセンターで格安で購入してました。 タープになるブルーシートと割り切ったら結構使えます。 雨の日はこれに濡れた物を包んで持ち帰った事もあります。 ポール、ロープ、ペグは付属のは最初からアテにはしてません。 コールマンのテントだってプラペグが付属です。 一回人にあげてしまったので、本気でまたこれを買おうか悩んでます。 勿論高級ブルーシートとして・・・。 当然、ここの価格で買うなんてナンセンスです。(笑)


  • 上級者
2008.09.21
se...様

オークションで安く売っていたので、購入、しかし・・・ はっきり言ってお勧めできません。その理由は・・・ ① ナイロンみたいなロープ及びプラスチックの自在は、自在のすべりが  悪く指が痛くなります。テンションをかけられず幕体がだら~んと。。。   また、ロープも細く不安ですね。 ② ポールの細さ   スチール径19mm×215cm・スチール径16mm×180cm 16mmが早くも2回目  で1本が曲がって・・・ ③ UVカットというけれど・・・   薄いテカテカした生地>< ④ ペグは細いプラペグで17センチしかない (▽)泣  最初書いたように私はオークションで安く(3000円台)で購入したから あきらめもつきますが、正規は8000円台でしょう!?  これなら、コールマンとかロゴスの方が、ポールとロープがしっかり している分、まだましですよ!

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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