ogawa(キャンパルジャパン) ティエラ3 2763 ファミリードームテント
完売しました

商品説明

  • ティエラの機能を継承したコンパクトサイズペアキャンパーにぴったりのテントです。

商品詳細

  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm以上)
  • ポール素材:6061アルミ合金
  • パッキング:75×25×25cm
  • 幕体重量:約6.7kg
  • ポール重量:約3.7kg
  • 付属品:ライナーシート、張り出しポール、ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
  • テフロン加工
  • UVカット加工
  • SEAM SEAL加工
  • 3人用

メーカー品番

2763

ナチュラム商品番号

203938

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2010.01.25
cn...様

全高が低く気になっていましたが、 座っている事が多く大きな問題ではありませんでした。 換気も多数ある窓で容易に調節出来るので快適です。


  • 上級者
2009.07.02
ko...様

セールにて、安く購入できました。 最初、基準となるテープを広げての設営に 戸惑いましたが、インナーテントの四隅のフックに ホームセンターで売っていたステンレス製の 一番小さなC型のカラビナ(5mm)を取り付けたところ 楽に設営、撤収が出来るようになりました。 普段は基準のテープにインナーをつけっぱなしに してますので、位置関係を考えずに設営出来ます。 シェルターとして使いたいときは、組み立ててから カラビナを外しインナーを取り外せば問題はありません。 昨年から、2泊以上のキャンプにはずっと使用してますが このテントの居住性、耐風性は高いものがあります。 風の強いときに、フルペグダウンして引き綱も施したら 他のテントが飛ばされても、がっちり耐えてくれました。 一人でも設営出来て、中で立って過ごせましたので (さほど身長が高くないせいか・・) ソロで車移動のキャンプに大変重宝しています。


  • 上級者
2009.01.01
on...様

 2回目のコメント。年越しソロキャンプを丹沢でしてきました。実際に使用してみて、何点か気が付いたことがあったので報告します。 ①シェルター内暖房時の室温について  武井バーナーのパーフルストーブ501で暖房・煮炊きをしました。室内照明はペトロマックス150を使用。外気温は夜から朝にかけて氷点下1~氷点下4℃。ティエラ3はシェルター内の容積が小さいので、あっという間に温まります。天井両脇のベンチレーターを全開の状態でも室温は20℃以上。あんまり暑いのでDドアの上を少しだけ開けて室温調節。私は小川のスクリーンキャビンMも所有していますが、容積が大きいので、これほど室温は上がりません。容積による温まりやすさの差をつくづく実感したキャンプでした。ランステなどの大型シェルターでは、一体武井君が何台必要なのでしょうか…。 ②ライナーシートの効果について  効果は絶大。でもこれは当たり前のハナシ。フライシート内側にはライナーシートがあろうがなかろうが、フツーに結露します。ただ、そのフライシートのすぐ下に宙ぶらりんの状態のライナーシートがあるだけです。ライナーシート自体は結露は全くしませんが、いかんせんフライシートの結露から垂れてくる水滴がハンパではないので、ライナーシートの上部に水たまりができて、そのうち流れ落ちてきます。ライナシートは天井全体にあるわけではないので、被害を受けないのは部屋の真ん中だけ。まあ、ないよりかは確かに被害は少ないですね。ただ、ライナーがあると天井が低くなるので立っての作業がしにくいかな。  問題はライナーシートの留め方。ポールB・とポールCにパチンとフックで留めますが、ポールCが引っ張られて、フライの正しい場所から少しズレます。詳しくは③で。 ③全体的な構造について  何点か不満な点があります。以下はティエラ3だけのことかもしれないので、あしからず。 ・ポールCのフライシートへの固定方法が弱いです。ベルクロ三点のみ。しかも、交差するポールAとの接点では何も固定する構造になっていません。したがってポールCは前後方向に動きやすく、例えば、前述のライナーシートをとりつけただけて(テンションを低めにしても)正しい位置から中央方向へズレます。ズレの歪みは3カ所のベルクロ(しかも細い)に集中するので、ベルクロがフライに縫われている部分に無理な力がかかっているようで耐久性が心配。ベルクロを大型にして数を増やす、またはポールAとの交差部分での何らかの固定方法を設けることを小川さんには伝えたいです。 ・寝室側の張り出し部分のフライと、寝室の張り出し側の壁とのクリアランスが少なすぎです。朝日が昇り、凍結した結露が溶け始めてくると、この二枚がベッタリとくっついていました。まあ、それはそれで気にしなければ、と言われればしょうがありませんが、なんとも見栄えが悪く、「職人気質」が泣きます。もう少し張り出し部分を長くしてテントからのクリアランスを確保すると良いと思います。そうすればフライが寝て、風にも強くなると思うのですが…。 ・リビング側の張り出し部分になる壁が、かなり立って(垂直に近いという意味)います。この部分も張り出しをもっと長くして壁を寝かせてやれば室内も広くなるし、風にも強くなると思うのですが。 ・前後の張り出しの部分の裾の両端にあるペグダウンループ(黒いゴム)ですが、張り出し部分の裾の両端だけではなく、中央にも欲しかった。張り出し部分は平らな四角な壁なので風を受けやすく、風で真ん中が凹みます。これも強風対策として是非。 ・フライシートの裾部の何カ所かに、スタンディングテープのリングに引っかける金色のフックがあります。このフックが、設営、撤収の際、フライを被せたり外したりする時に、フレームやその他のいろいろな部分にひっかかりやすい。今回のキャンプだけでも何度も何度もひっかかりました。これはかなり作業しにくいです。フレームは太くできないでしょうから、フックを小型化するか、フックの形状を変更するか、検討してもらいたいです。(ちなみに、モンベルのムーンライト2型でも同じことが起こり、不便だなと常日頃から感じていたのでコメントしました。) ・Dドアを開ける時、ファスナーが一番下まで下がっていると、片手だとファスナーが上がらない。ファスナーの延長線上の裾部分にペグダウンループを取り付ければ解決すると思うのですが…。    いろいろと辛口コメントをしましたが、やはり小川のテントは他のメーカーとは一線を画している素晴らしさがあると思います。ユーザーの声を製品に反映していただいて、もっと素晴らしい小川になってもらいたいと思います。      


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.12.26
on...様

 キャンパーの年齢層が上がり、最近はソロキャンプをする方も増えてきたように思います。それに伴って、キャンプスタイルも多様化してきました。以前はソロというとバックパックやオートバイでのツーリングが主流で 、当然テントも必要最小限度の大きさで装備もなるべく簡略化したものでした。どちらかというと登山に近い感じ。  しかし、最近は車を使った新しい「ソロキャンプ」をする人を見かけるようになりました。  ティエラ3は3人用となっていますが、3人ではキツい。2人でも多分密着状態なので仲良しカップルのみ可。やはり1人用としてがベストでしょう。  リビングスペースは、オートキャンプの快適グッズを少しだけ厳選してソロで使うのに丁度良い広さ。やはり1人でも小川のリラックスアームチェアで快適にくつろぎたいですからね。  ベンチレーターやメッシュ窓が内側から開閉できて、冬場はIGTと武井君を使ってフライをフルクローズした状態でも、室温・換気を常に調整しながら快適に過ごせます(火気は自己責任)。  就寝スペースはソロには余裕の広さで、カバンなどの荷物を置くのに便利です。立った姿勢での着替えなども不便しません。  全高は、ひとりでもフライシートをフレームに被せやすく、なおかつ、テント内でかがむ必要がない腰に優しい絶妙の高さ。  冬場も1人で快適にのんびりとキャンプしたい…。料理だってインスタントではなくて美味しい物を時間をかけてちゃんと作りたい…。そんな質の高いスローライフなキャンプにピッタリだと思います。  


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.11.09
ww...様

すでにティエラⅡを持っていて、小川のティエラには信頼があり、少人数用のテントがほしかったのでこちらを購入しました。 こちらのテントもたくさん使って、たくさん思い出をつくりたいです。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=203938
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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