コンパクトローコット

ツーリングドームLXと一緒に使用しています。 サイズ、重さ的にはバイクではなく、あくまで自動車での移動が前提かと思います。 組み立ては簡単で、慣れれば3分もかからないと思います。 但し、ツーリングドームLXの場合、テントを立てた後にテント内で組み立てた方がベター。 組み立て後にテント内に入れるには少々、サイズ的に難有かと思います。 特筆すべきは、寝心地で、これまでエアマットなどを数種試してきましたが、抜群の心地良さで 朝までぐっすり。体が痛くなるようなことはありません。 購入して損はしない、お勧めのアイテムです。

コットは初めてですが、組み立てには5分もあれば 可能です。安定感もあり高さと寝心地には満足してます。なかなか良い品だと、思います。

高さが低いのは使い道が多くてよいのですが、 重い。設営・撤収が手間。なので 数回使ってお蔵入りです。

キャビン利用でフローリングにマットよりもコットがいいと思い家族分購入。 かなりの予算オーバーでしたが、ローコットだとツーリングにも使えると言い訳しながら…。 エアマットやインフレータブルマットとは比較にならない寝心地でした。 コンパクトながら5か所で支えるしっかりした構造で、寝返りを打ってもキシキシ音もなく安眠できそうです。 フレームがベロクロに入りにくいという評に覚悟していましたが、私の場合は拍子抜けするくらいすんなり入りました。 昨年ツーリング用にダンロップのインフレータブルを買いましたが、シングルツーリングにはこの寝心地の良さでローコットを使うことになりそう。 タンデムツーリングの場合は、ダンロップ縦2本並びよりローコット2式の方が容積は小さい（径はほぼ同等で約10㎝短い）けど5倍重い！ シングルはローコット、タンデムはダンロップのインフレータブルと使い分けることになるかな。 キャンプ以外でもバルコニーで子供と流れ星を見るのにも活躍しそうで（去年は段ボールに寝転がりましたｗ）、キャンプ以外にもいろんな用途で使えるコストパフォーマンスの高い買い物だったと一生懸命自分に言い聞かせてます。 ・・・しかし家族分揃えるのは高かった。

実際に使ってみての感想です　コールマンの一人用のテントを使っているのですが　テント外で組み立てると中に入れにくく　テント内で組み立てることをおすすめします　肝心の寝心地も良く　快適な一晩でした