ダンロップ(DUNLOP) アウトフィッターテントシリーズ R337 ツーリング&バックパッカー
完売しました

アウトフィッターテントシリーズ

商品説明

  • 『アウトフィッター』の特長は何といっても前室の広さと付属の延長シートを使えばちょっとしたタープになり、別の『アウトフィッター』と接続できるということです。その秘密は付属の前室延長シートの四辺にファスナーを縫い付けてあり、別の『アウトフィッター』の延長シートに取り付けが可能ということです。
  • 別の写真の所を観てもらえればイメージできるかと思いますが、仲間同士でその日宿泊する先にこのテントを持ち寄り接続したり、野外音楽イベント等で仲良くなった相手がこの『アウトフィッター』だったら、一緒にその日の興奮を語り合ったリ、災害時にはいわゆる「長屋」の様にして一致団結し助け合うことだって可能です。
  • 各自の居場所を確保しながら、ひとつのテントで楽しんでいるようなそんな新しい提案です。

商品詳細

  • サイズ:間口210×奥行150×高さ115cm
  • 重量:約3.9kg
  • 収納サイズ:48×22×厚さ22cm
  • 素材:インナーテント=70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)・グランドシート=70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)・フライシート=75Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工)・ポール=A7001S-T6ジュラルミン・前室延長用シート=75Dポリエステルタフタ(ポリエチレン防水加工)
  • 付属品:前室延長シート、収納袋、ペグ、張り綱

バイヤーオススメコメント

『アウトフィッター』の特長は何といっても前室の広さと付属の延長シートを使えばちょっとしたタープになり、別の『アウトフィッター』と接続できるということです。その秘密は付属の前室延長シートの四辺にファスナーを縫い付けてあり、別の『アウトフィッター』の延長シートに取り付けが可能ということです。

メーカー品番

R337

ナチュラム商品番号

241154

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2010.06.26
ur...様

バイクでのソロキャンプツーリングが目的で購入しました。 ナチュラムさんでは、アウトフィッターR337(3人用)は すでに取り扱いを終了していたので 別のお店で買いました・・・。 3人用ですが、荷物の多い自分にはちょうど良いサイズ。 ※2人で使う場合は、荷物は前室と後室へ置けば問題ないです。 アウトフィッターだけでなく。Rシリーズもですが、 グランドシートはプロモンテのものがピッタリです。 (プロモンテもインナーは同じサイズ、それに同じメーカー製ですし♪) ツーリング向けで、前室が大きいテントはいろいろありますが ポールが多いので設営は手間がかかります。 (1泊程度なら良いのですが、移動型のキャンプには辛い・・・) アウトフィッターも前室、後室用でポールを2本使いますが テントの横に短いポールを通すだけなのでカンタン。手間にはなりません。 フライシートも「DUNLOPのロゴ」が目印になるので 位置を間違えずに設営できます。 インナーもチャックを閉めると、 チャックの位置が全て中央に集約されるので 夜、チャックを探すこともありませんし、 「のれん」みたいな入口なので入りやすい。(虫も入りにくい) インナーとメッシュが一体化しているのも便利で良いですね。 昔からツーリングライダーに定評があるダンロップ。 作りはしっかりしているし、 ちょっとしたところに独特な工夫がちりばめられています。 説明書がとても分かりやすいので 初めての設営、撤収も問題無しでした。 前室と後室は大きくて、使い勝手も良い。 前室延長シートも付属品であるので (まだ悪天候のときは使っていませんが。) 悪天候のときなど「いざ!」というときにも力を発揮しそうです。 ポールを買えばキャノピーにも出来るし 工夫しだいでいろんな楽しみ方ができるので買って良かったです! 廃盤になるのが名残惜しいテントだと思いました。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.06.30
co...様

 キャンプツーリングで使用するために購入しました。  テントの検討当初は、オフ車(250cc)に積載する都合上、収納時のサイズや重量を重要視していました。アウトフッターは類似のツーリングテントと比べると、収納サイズが大きく1kgほど重いため、バイク乗りにとって最適な選択とはいえませんでした。  しかし、他のツーリングテントにはない、室内空間の広さと延長タープの接続による前室の大きさが気に入り購入しました。  実際に使用してみると、テントを建てるのにポールを4本使うので少し戸惑いましたが、慣れると大きな問題にはならないと思います。  室内では165cmの私が頭を天井にぶつける場面はなく快適でした。  最も良かったと感じたのは、延長タープがあることでした。テントと平行にバイクを置きバイクの前半分にタープをかけると、メーター類が雨に濡れず、バイクとテントの間にできた前室で料理も作ることができました。さらに延長タープをもう1枚買えばバイク全体を覆うこともできそうです。  それにキャンプ場で周りに同じテントが一つもなかったので、ちょっと嬉しかったです。  使ってみるとバイクで運べないほどの大きさではなく、バイクにとって少し位重くても問題ないと感じました。サイズと重量、建てやすさの短所をカバーして余りあるこのテントを購入して良かったと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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