ogawa(キャンパルジャパン) アルマディ4 2771 ツールームテント
完売しました

商品説明

  • リビングスペース
  • 大きな後面出入口
  • インサイドフラップ
  • 取り外し可能な内幕
  • イージーセットアップ
  • 雨を流す窓形状
  • スタンディングテープ
  • 三角形状張綱固定部
  • 内幕のメッシュポケット
  • 内幕の吊下げ用ループ
  • バスタブ形状のグランドシート
  • シンプルな構造で簡単に設営。オールインワンのスマートなキャンプスタイルを。

商品詳細

  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1800mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
  • ポール素材:アルミ#6061
  • 幕体重量:約5.5kg
  • ポール重量:約2.2kg
  • パッキング:70×20×22cm
  • 付属品:ペグ、張綱、金づち、収納袋

メーカー品番

2771

ナチュラム商品番号

2423072

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2014.09.07
ni...様

思っていたより非常に組み立てやすいです。6人用も同じ構造でしょう。 購入して正解でした。キャンプ教室用に使用しましたが女性の本当に初心者の方に 教えましたがすぐに彼女たちが覚え女性2人で組み立てる事が出来ました。 これからもこれを使用してキャンプ教室を開こうかと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2014.06.01
ka...様

(アルマディ4) 軽くて設置しやすいテントですが、ドーム型のようにポールだけで自立する構造ではないことに気を付けて購入検討してください。 3本のメインポールを幕体に取り付け、6本の張り綱で固定することで強度を得ています。 張り綱で強度を確保する構造は、同社のワンポール型テントのピルツや昔の三角屋根テントに似た感じを受けました。 (良い点) ・組み立ては、メインポールを幕体を寝かしたまま取り付け、張り綱で引き起こして固定。 幕体が軽く、好天であれば一人で楽に設置できる。 テントは吊り下げ式で、あらかじめ幕体内側に取り付けておく。 ・ひさしが秀逸。ひさし下部がメッシュ開閉でき、雨天、夜間の通気に寄与。 (不安な点) ・張り綱がはずれると、吊り下げ式のテントも一緒に倒れてしまう。 強風時は、張り綱の補強が必要かも。 (雑感) 子供と一緒の湖畔でのカヌーキャンプ用に購入しました。 これまではドーム型テントを使用していましたが、カヌーの組み立てもあり、タープの設置まで手が回りませんでした。日影が欲しかったので、ロッジ型を初めて購入しました。 ロッジ型では、軽くて良いテントだと思いますが、トンネル型のロッジドームという、独自の設置方法ですので、設置はしっかりしないと、強風時などは倒れやすい気がします。 室内で試し張りしただけですので、ご参考まで。


  • 上級者
2014.03.09
ki...様

今回シンプルにキャンプをする為に アルマディー4をget! 価格も安く、 届くのも早くとても満足しています。 さっそく試し張りをしましたが、 下調べをしてたせいかスイスイ設営 できました。大人二人と犬二匹なんで スペース的にも十分。重宝しそうです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.09.16
de...様

アルバーゴ23からの買い替えです。 アルバーゴが経年劣化が激しくメンテナンスでは改善できないため 色々なメーカー、タイプから検討し、利用範囲をバイクキャンプメインの為出来る限りコンパクトで 前室の利用が望ましい物と考えアルバーゴ同様の高さと二名での前室利用で決定しました。 寝室は3名が余裕でしので、夫婦での利用はなんら問題なく、着替えなどの荷物も前室に出す 事無く使用出来ます。やや前室の幅が狭まっているので、二名向かい合っての食事などでは やや狭さを感じるかもしれません。また、出入口のファスナーがアルバーゴでは、上下から開け閉め 出来ましたが、アマルディは下からの一方通行ですので、ここはメーカーで改良頂けると良いのですが・・・ 設営も慣れると一人でできますし、自立しないので、手間がかかりますが、10分もあれば出来上がる ようになると思います。今夏北海道ツーリングで8泊しましたが、快適でした^^v これからも色々な場所に出かけて使いたいと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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