ロゴス(LOGOS) 軽バンリビング 73700001 カーサイド型タープ
完売しました

軽バンリビング

商品説明

  • リビング、日よけ、着替えルームが簡単セット!
  • バックドアに吸盤で取り付けるだけ【車中泊】【仮眠】【車内泊】

商品詳細

  • 主素材:ポリエステル
  • サイズ:(約)幅130×奥行120×高さ182cm
  • 収納サイズ:(約)幅56×奥行12×高さ12cm
  • 総重量:(約)2.5Kg
  • 付属品:ウォールシート、ペグ×6、吸盤×3、キャノピーポール×2、収納バッグ
  • 対応車種:1BOXタイプ、またはワゴンタイプの軽自動車で、跳ね上げ式バックドアタイプの車種
  • ただし、車種によっては設置状態が異なります。またバックドアが次の様な場合などは取り付けられないことがあります。
  • 面積が極端に小さい場合、大きく弧をえがく場合など

メーカー品番

73700001

ナチュラム商品番号

2567918

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2015.03.28
ta...様

去年購入したかったのですが、売り切れで購入できませんでした。 今回クーポンで安く購入できたのでよかったです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2014.03.25
bu...様

バモス(ロールーフタイプ)で使用しております。 バモスだと高い位置にウインカー・ブレーキランプがある形状のリアゲートのため、車体ぴったりにタープと張るには5センチほど丈が長いので、ハトメリングとDリングをスソから20センチの所に追加してそこにロープを固定してペグダウンしています。 これから夏に向けての使い方としては、海岸の駐車場の海側車体後部を向けてそこにこの軽バンリビングを張ると、着替えルームになり、シャワールームになり、日陰を作るタープにもなります。 サイドオーニングは持っているのですが、駐車場では横2台分を占有してしまうので広げられませんが、これなら車1台分の駐車スペースで広げられるので、気が引けて広げられないなんてこともないですね。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2567918
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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