DOD(ディーオーディー) ワンタッチカーサイドタープ TT3-207 カーサイド型タープ
完売しました

ワンタッチカーサイドタープ

商品説明

  • 初めてのタープでも安心。車を利用して立てる「簡単で広い」タープテント。
  • タープ上部のジョイントを結合させ、車に吸盤を取り付けるだけの簡単設営方法。
  • 楽に持ち運べ、組立も容易に行えます。
  • 耐久性の高いグラスファイバー製のテントポールを採用。
  • UVカットUPF50+と耐水圧1000mmを兼ね備えた生地を使用。
  • タープ天井にはランタンフックを配置。
  • 車への確実な固定ができる気圧調整吸盤を採用。
  • 車後方、車側面どちらでもタープを設営することが可能。
  • タープを固定するためのペグ・ストームロープが必要本数付属。
  • 持ち運びに便利なキャリーバッグが付属。【車中泊】【仮眠】【車内泊】

商品詳細

  • 材質:テント生地/190Tポリエステル、ポール/グラスファイバー/スチール
  • サイズ:タープ本体/(約)幅2500×奥行き2500×高さ2150mm、キャノピー/(約)幅2200×奥行き1770mm
  • 収納サイズ:(約)1130×直径150mm
  • 重量:(約)3.7kg ※付属品含まず
  • 収容可能人数:3名(大人3名)
  • 耐水圧:1000mm
  • 適切車高:150~200cm
  • UVカット:50+
  • 付属品:ペグ、ストームロープ、キャリーバッグ、取扱説明書

メーカー品番

TT3-207

ナチュラム商品番号

2617330

ジャンル

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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