がまかつ(Gamakatsu) ラグゼ EG1 S90M-F 24340-9 8フィート以上
完売しました

ラグゼ EG1 S90M-F

商品説明

  • サーフや磯場などロングキャストとロッドストロークが必要なポイントで威力を発揮するモデルです。ティップ部をソフトに仕上げることで、より繊細にラインテンションをコントロールしながらのメンディングが可能です。ワンランク短いロッドの感覚で使用できる軽量バランス設計を施し、ワンハンドでのラインスラックのコントロール性能にも優れます
  • この感性度、まさに自由自在
  • エギの繊細なコントロール性能にこだわり開発しました。基本的なアクションはもちろん、水中の変化を読み取る能力を纏わせることに注力しました。ブランクスの樹脂量を減らし低レジン化することで軽量化を実現、#2にPCS(パワークロスシステム)を採用することでブレのないシャープな操作感を獲得しています。

商品詳細

  • 標準全長(ft/cm):9フィート(274)
  • 標準自重(g):102
  • 仕舞寸法(cm):141.5
  • パワー:M
  • 使用材料(%):C95.7 G4.3
  • 継数(本):2
  • 適正エギ(号):2~3.5
  • 適正ライン(PE):0.4~1.2
  • 先径(mm):1.5
  • 元径(mm):12
  • グリップ長(mm):290

メーカー品番

24340-9

ナチュラム商品番号

2661510

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:0件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2661510
よくある質問
キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に3.5号以上のエギ使用時は必ず20cm以上とって下さい。 近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、 エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。 キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン(たらし)をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方(バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方)によるものです。 必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。 また、PEライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。
まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。 そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重(生産されたロッドの平均重量)または設計自重(プロトタイプ完成時の重量)となっております。 当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド(特に低価格商品)に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。 しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では 取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。
 不具合ではございません正常です。こちらの継ぎ方式は【印籠継ぎ】(スピゴットフェルール)と言います。季節や環境の変化による合わせ部の膨張、収縮と磨耗に対応する為に、メーカーによって異なりますが継ぎ目に間があくように設計されています。 また、並継ぎタイプよりも印籠継ぎの方が素直なベンディングカーブを実現させる事ができるので素直なアクションに仕上がるメリットもあります。
同一メーカー製品同士であれば確認を行なうことは出来ますが、他社製品同士または輸入品につきましては確認を行なうことが出来ません。 リールとロッドは取り付け部形状の共通規格が無く、適合しない場合がございますので、予めご了承下さいませ。
弊社では保証書への販売店印の記入は行なっておりません。 ご購入商品お届時に添付のナチュラムワランティ明細書が店印・販売証明の代わりとなりますので、製品保証書と合わせてナチュラムワランティ明細書を保管して下さい。 尚、ナチュラムワランティ明細書の再発行は承り致しかねます。紛失されないよう、ご注意下さい。 また、製品によっては保証書の無い商品もございます。予めご了承下さい。
申し訳ございません。ロッドに関しましてはパーツでの販売は行っておりません。 全てお預かりの上修理での対応となります。
To Top