Coleman(コールマン) タフワイドエアードーム300 170T12050J ファミリードームテント
完売しました

タフワイドエアードーム300

商品説明

  • ベンディングポールフレームにより、抜群の居住性を確保。バイザーポールによる広い後室。メイン構造を支える16mmの強力アルミ合金フレーム。ワイドな新型トップベンチレーションを備えた。

商品詳細

  • 耐水圧:約2000mm(フロア:約3000mm)
  • 定員:4~6人用
  • サイズ:約300×300×190(h)cm
  • フライ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • インナー素材:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
  • フロア素材:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
  • ポール素材:アルミ合金/約直径16mm×2(メイン)、アルミ合金/約直径13mm×2(フロント)、アルミ合金/約直径12mm×2(バイザー)、FRP/約直径6.9mm×2(サイド)、アルミ合金/約直径8.5mm×1(リッジ)、スチール/約19mm 180cm(キャノピー)
  • 仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック、アクセサリーリング、サークルベンチレーション
  • 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
  • 重量:約11.2kg

メーカー品番

170T12050J

ナチュラム商品番号

300487

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.02.01
xx...様

真夏のキャンプも何のその、風の通りも良く家族5人でもゆったり寝れます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.11.10
ta...様

ポールの数が多く手順どおりに組み立てないといけないので設営には手間がかかりますが、通気性は抜群で結露がほとんどありません、夏は快適に過ごせると思います。広さについては、大人3人と小学校高学年の子供2人で寝てますが広くもないが狭くもないという感じです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.23
ta...様

初めて購入したテントです。このテントを購入した理由は、 ①家族4人でゆったり使えること。 ②通気性がいい事。 ③テントの中で立って着替えなどが出来る事。 ④コールマンブランドであった事(というか買った当初はコールマンしか知らなかったのですが…)。 ⑤人気のあったタフワイドドームテントと比べ多少軽く、耐水圧が高い事。 ⑥購入当時タフワイドドーム+数千円で買えたこと。 で、1年使ってみた感想ですが、 の広く快適で、通気性が良く結露が少ないのはいいのですが…。 キャンプを始めてみて春や秋のちょっと肌寒い時期に焚き火をしながらのキャンプにはまってしまった為、とにかく寒い。テント内がなかなか温まりません。 広いテント内の片側に密集して眠る為広さがあまり役立っていない。 森に囲まれたキャンプ場が好きな為、区画されたオートキャンプ場にあまりいかないので、運ぶのが大変。(やっぱり重いです) 又、設営後エアーマットを敷いてしまうので、立って着替えなどは到底出来ない。 やっぱり使ってみないとわかりませんね。 但し、このテント自体はしっかりしたつくりだと思いますし、家のスタイルに合わなかっただけで…。夏場のでオートキャンプ場メインであれば風通しも良く、非常に快適に使えると思います。 どのテントにもいえることだと思いますが、自分のキャンプスタイルを良く考えてから、購入するのが大切だと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.20
pu...様

ウェザーマスターとタフワイドドーム300EXの機能的にも価格的にも中間に位置するなんともビミョーなモデルですが、サイズ、機能、重量という点でバランスが取れていると思ったので購入しました。 結果は正解だったと思います!タフワイドドームに比べ設営スペースが若干少ないのですが、コレはけっこう重要なポイント。タープ無しならともかく、前後室のスペースはこのくらいでちょうどいい。 室内(特に室内高!)広々してるし通気性も良いです。「寒い」とコメントされてる方がおられましたが、冬キャンプでもなければそれほど気になる感じではありませんでした。 惜しいのは、フライに細く短いポールを三本仕込まなければならない点。コレ、けっこうストレスを感じる方もいるかもしれません。 まだ、雨天で使った事が無いのですが、そこでフロアの対水圧の違いが確認できれば個人的には満足な感じです。 でも、残念ながら今年で生産打ち切りっぽいですね。。。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.07.23
r6...様

2年半前に購入して以来、非常に気に入って使っています。かれこれ20泊以上は寝泊りしましたが、雨漏り等はもちろんのこと、見た目にも大した劣化はありません。何より、ポールの材質・太さ、構造的に室内空間を広く取れるところが推奨ポイントでしょうか。設営・撤収も差ほど苦になりません。唯一、難点があるとすれば、設営時のフライシートを掛けるときに、小学2年生のチビとでは、ちと大変かな、というところぐらいです。長く使用したいと考えられている方には、お薦めのテントだと思います。

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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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