ogawa(キャンパルジャパン) スクリーンキャビンL【お買い得4点セット】 3351 ファミリードームテント
完売しました

スクリーンキャビンL【お買い得4点セット】

商品説明

  • 【スクリーンキャビンL】ボックス形状で空間を有効に活用可能。オプションの使用でロッジドームテントにも。
  • 【ティエラ(II・5)スクリーンキャビンL/用サイドラック】
  • ナチュラムが『ティエラ(II・5)スクリーンキャビンL』専用オリジナルラックを作り『スクリーンキャビンL』に標準装備しました。こんなセットが手に入るのはナチュラムだけ!!
  • (別画像参照)チョットした小物を入れておくのに大変便利です。
  • 『スクリーンキャビンL』がより快適になりました。※数量に限りがございますので終了の際はご了承ください。

商品詳細

  • 【セット内容】
  • スクリーンキャビンL
  • スクリーンキャビンL用インナー5
  • サイドラック
  • ちょこっとタープ
  • 【スクリーンキャビンL】
  • 素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • ポール素材:6061アルミ合金
  • パッキング:76×30×30cm
  • 幕体重量:約6.7kg
  • ポール重量:約5.5kg
  • 付属品:ライトシート、エクステンションカーテン、ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
  • テフロン加工
  • UVカット加工
  • SEAM SEAL加工
  • スクリーンキャビンL用インナー5
  • 本体素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)
  • サイズ:幅300×奥行210×高さ200cm
  • 5人用
  • ティエラ、ティエラII、ティエラ5、スクリーンキャビンLに取り付けできます。
  • 【ちょこっとタープ】
  • サイズ:約1750×2900mm
  • 素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)テフロン加工
  • 重量:約900g
  • 【ティエラ(II・5・4・3)スクリーンキャビンL/用サイドラック】
  • サイズ:1200X1200mm
  • メッシュポケット5箇所

バイヤーオススメコメント

【シンプルで強靭!ボックス形状で広々ゆったり空間】
ティエラ5と同じフレーム構造を採用していながらティエラ5よりも高さが高いゆったり設計です

シンプルなボックス形状で強い構造&空間を有効に活用可能な多目的に使用できる『スクリーンキャビンL』!!

セット品に含まれる『スクリーンキャビンL用インナー5』を使用する事でロッジテントにも変化します♪

このセットであればロッジテントしても使用でき、スクリーン型のタープ単体としても使用出来る為なにかと多目的にご使用頂けます。

更に!!
スクリーンキャビンの使い方が更に広がる『オリジナルサイドラック』&『ちょこっとタープ』がセットで更にお買い得!!

※使用例は商品画像をご覧下さい!

メーカー品番

3351

ナチュラム商品番号

310145

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:12件
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  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.17
h_...様

設置、撤収は大変ですが、それ以外は満足しています。 【良い点】 ・スペースが広い。   →大人2人、子供2人で使用しています。スクリーンキャビンが非常に広く、テントを貼ると、テーブル、椅子、キッチンテーブル、その他備品を入れても余裕があります。スペースを持て余すくらいです。 ・インナーテントがオプションで付けられる。  →1泊&家族4人のキャンプの場合、もしくはテントサイトが狭い場合にはインナーテントを使用することになりそうです。 【難点】 ・設置に時間がかかること。  →テント、タープの、その他準備で設置1.5時間、撤収に2時間程度かかっています。 ・ポールを組み立てた後、幕帯を被せかる時に、ボトムピンからポールが抜けてしまうことがよくある。   →5回まのでまだ慣れてないせいかも知れませんが、抜けるとポールが撥ね、子供が近くにいると危険なので改善してもらいたい部分です。 ・高さがあるので、幕帯が被せにくい。 ・必要なペグの数が多い。   →実際には手抜きをして、最低限のペグしか打っていません。 ・マジックテープで止める箇所が多く面倒で、時間もかかる。 ・付属のペグが良くない。   →主要部はスノーピークのソリッドステート30に変えました。 ・広すぎて、狭いサイトでは、テントとスクリーンキャビンを同時に立てるスペースがない。 ・雨が降ると、インナーテントの場合、今使っているテント(スクート DX-6)より雨音が大きい。他のテントと比べた場合どうかはよくわかりません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.04.25
55...様

初めてのスクリーンタープを購入しようと検討した結果、6方向に開口があるこのスクリーンキャビンLを選びました。 実際使ってみたら狙ったとおり。 スペースに限りがあるオートキャンプサイトで、車をかわしながらのテント簡易連結もうまくいきました。 以前から「ちょこっとタープ」も欲しかったのでこのセットは願ったりかなったりでした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.12.14
ni...様

今年のGW前に購入して、もう5回ほど使用してます。 少々お高いですが、今のところ満足してます。 ウチは車が小さいのでテントとスクリーンを別々に持っていくのが少々厳しかったんですよ。後、二つたてるよりペグを打つ本数も多少減ります(^_^)。 全室もテーブル一つと椅子4つなんとか置ける広さはあります(テーブルは小さ目がお勧めです)。 問題点は屋根が高いだけあってフライを被せるときは一人ではまず無理で相方が女性だとちょっと頑張ってもらう必要があります。 後、個体差があるのかもしれないんですが、スカート部分がそんなに長くありません。ウチの場合、ちょっと浮いてる?って感じです。 なので寒い時期は足元が寒いです(ーー)


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.09.19
sa...様

小川のロッジシェルター+インナー5と大変迷った結果、スクリーンキャビンL+インナーに決めました。決め手はやはり収納時のスペースと重量の問題と、サイド面が分割して開閉できるキャノピー、6方向すべてに出入り口とはね上げのできるキャノピーがついている点でした。我が家の場合、比較的インナーを付けて使うシーンが多くなると思いますので、ちょっと涼しい夜などには、子どもが寝静まった後はインナーを付けた側半分をフルクローズにして(インナーの生地は結構薄いように感じます)、リビング側はメッシュにしてキャノピーを上げておくってことも可能です。ロッジシェルターはサイドのキャノピーが一体になっているのと、前後にキャノピーがないのでその辺ではスクリーンキャビンの方がより自由度が高い気がします。 設営・撤収時は背が高い分さすがにフライの扱いが面倒ですが、心配していたSSTの扱いに関してははじめに前後どちらか2か所をペグダウンしてポールを立て、ポールの張りでSSTが安定した所で残りをペグダウンするやりかたで、一人で簡単に設営できました。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.07.26
x8...様

購入してから1度スクリーンタープとして使用しました。 取り扱い説明書を見ながらでしたが、順調にたてることができました。 (以前のコメントで夫婦けんかをしながら…とありましたので、心配でした) 広さも高さも充分過ぎるぐらいで、居住性は抜群でした。 ただ、サイトがあまり広くなかったので、たてる位置に苦労しました。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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