ogawa(キャンパルジャパン) ティエラ II/ナチュラムオリジナル ティエラII専用サイドラックプレゼント! 2665 ファミリードームテント
完売しました

ティエラ II/ナチュラムオリジナル ティエラII専用サイドラックプレゼント!

商品説明

  • ロッジドーム型のフラッグシップモデル。これまで数々のロッジドームを開発しノウハウを集大成したモデルです。オーナーロッジ並に居住性の高いリビングと寝室をもち、寝室部を外すと大型スクリーンシェルターとして使用できます。また、ドームテント並みの建てやすさなど、初代ティエラの基本機能を継承し、さらに快適な通気性、居住性と使いやすさを追求したティエラIIです。

商品詳細

  • 【ティエラII】
  • 幕体重量:約11.0kg、
  • フレーム重量:約5.5kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:PVC(耐水圧10000mm以上)
  • フレーム素材:6061アルミ合金
  • パッキング:46×16×16cm
  • 付属品:ペグ、ピン、張網、金づち、張り出しポール、収納袋
  • 5人用
  • UVカット加工
    【ティエラII専用サイドラック】
  • サイズ:1200X1200mm
  • メッシュポケット5箇所

バイヤーオススメコメント

ナチュラムが小川キャンパルと共同で『ティエラII』専用オリジナルラックを作りました。
数量限定で『ティエラII』に標準装備!こんなセットが手に入るのはナチュラムだけ!!
リビングスペースのポールとポールがクロスしたところ(三角部分)に取り付けます。チョットした小物を入れておくのに大変便利です。
Ogawaロッジドームのフラッグシップモデルの『ティエラII』がより快適になりました。
※数量に限りがございますので終了の際はご了承ください。

メーカー品番

2665

ナチュラム商品番号

382337

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.12.07
yo...様

家族4人プラス小型犬1匹で車で行くキャンプに使用。 居住性最高の一言。風雨にも強く、20回以上使用しているが、破損もなし。 丈夫なだけにテントサイトが遠いときは少し重さがこたえます。 何種類かテントを持っていますが、同じ場所で連泊するときや、 大人数でワイワイする時には、居住性がいいだけに、いつも使用しています。 設営撤収は2人以上の方がよいと思います。1人だと少し手こずります。


  • ご購入者様
  • 上級者
2006.12.17
og...様

本日、商品が届きました。 早速、組み立てました。 かなり大きなテントですが一人で簡単に組み立てができました。 中も広いので気に入りました。


  • 上級者
2006.10.28
なな...様

 ティエラのインナーシートの内側が若干ですがベタベタしてしまっています。ファスナーで開く四方の窓(?)の部分のみが内側がベタついており、他の部分は全く問題ありません。使用後は毎回きちんと乾燥した後に収納しておいたつもりなんですが。 この様な状態になった場合、どの様に対処すれば良いのでしょうか? ご存知の方、ご教授お願い致します。


  • 上級者
2006.10.28
E5...様

8月に購入し10月までに3回、7泊を3人家族で使用した 感想を書きます。 1.取り扱い ・とても重い。バッグはフレームとフライ+インナーの二つに分けました。 2.設置性 ・ペグがとても多い。何本打つのか数えるのがいやなくらいある。 ・設置に時間かかる。ペグ完璧に打ち終わるまで1時間はかかる。  ペグ、張り綱にこだわらなければもう少し早くなるかな ・フレーム赤と黄色の右左どっちだっけといつも迷う。  フレームに右左と書いておこうと思っていつも忘れる。 ・設置後の移動ができない。できるのかも知れないが、やる気おきない。  レイアウトをよーく考えてから設置位置決めようと思うが、  テントが大きいのでサイトによってはレイアウトの自由度が少なく  そんなにレイアウトに悩まない。 ・フレームへのベロクロ巻き位置がいつもずれる。  フレームとフライシートの中心がずれてるのに気づくが、  え~いとずれたままベロクロ巻いてしまう。(面倒だから) 3.居住生活性 ・インナーも前室も広い。3人は余裕です。 ・前室はガルヴィなどで紹介されているお座敷スタイルにしてます。  専用の前室シートを使用してます。落ち着きます。 ・コールマンだらけのキャンプ場でティアラはめずらしいです。  ステータスも感じますし、何故かうれしくなります。 ・少々の風には全くゆらぎがない堅牢なフレーム。押しても歪まない。  (コールマンのフレームはぐにゃぐにゃ) ・フライシート後ろ側の開け閉めが手が届かなくてしづらい。  テント踏みつけて転びそうになる。 ・前室はフライの3方向から出入り可能なので、便利。 ・正面からの風に弱いみたい。  フライシート前側を開いたときに風が吹き込むとはらんで怖い。  フライ閉めるとU字の張り出しフレームが曲がりそうで怖い。  *どなたか対処方法教えてください。    (フライ全開と全閉どっちが風に強い? ) ・フライシート裾の広がりは気密性が高く、降雨時の水の浸入がほぼない。  動物類も進入難しそう。 ・インナーの底生地が厚い。底面から浸水は無いだろうと思う。 ・降雨時、ベンチレーションの縫い目から雨漏り。再シーリング必要。 ・降雨時、フライ前側あげてると、雨が吹き込む。  対策として1/3~半分閉めてショックコードで斜めにペグ打ちで解決。 ・降雨時、雨音うるさい。大きい分、ほかのテントよりもうるさいかも。  睡眠時は耳栓必要。  ・おまけのティエラII専用サイドラックは使い勝手はいいですが  お座敷スタイルだと適当にお座敷に小物置けるので無くてもいいかな。   4.撤収時 ・皆さん書き込んでられますが、風が吹くと怖いです。  ベロクロ外して、フライの張り綱、ペグ抜いたとたん  持ち前の堅牢性がなくなります。  このとき風が吹くと、フライがはらむので危険な状態になります。  撤収時、最近心がけているのはフライは全開にして風を逃がし  ペグを抜き終わったら、とにかく急いでフライを外します。 7月まで使っていたコールマン2ルームワイドスクリーンテントと比べると 良い点 広い、頑丈 悪い点 設置に時間かかる(ペグ多い) といった感じです。 設置に時間かかりますし値段も高いので、 手軽にキャンプを楽しみたい方にはあまり向いてないですが 雨に強く頑丈ですので 本腰入れてキャンプされる方には、いいと思います。 このテントでタープ要否ですが、私は要らないです。 お座敷スタイルですし、テントのペグ打ち終えた後に さらにタープ立ち上げる気力が沸きません。 ティアラ+タープだとかなりのスペースを必要とします。 フリーサイトならゆったりできますが、区画サイトだと窮屈そうです。 タープを使用した大人数、開放的なスタイルが好きな方は ティアラ、向かないかもしれません。 ティアラは前室が適度にあり、ここを使いたくなってしまうので 3~4人で家族、仲のいいグループでのキャンプに向いていると思います。


  • 上級者
2006.09.21
ji...様

何度か使用しての感想です。 やはり雨には強いです。毎回雨に祟られるキャンプでしたが、防水性能は完璧でした。一応防水用のケミカルは用意していたのですが、全く必要ありませんでした。なるべく荷物をコンパクトにまとめれば、4人のキャンプならばタープは必要ありません。でも雨が予想されるようならば念のためにタープを用意した方が安全です。 防水性能と換気性能については文句なしです。あと、設営と撤収に関しては、要は慣れの問題で、1回手順を覚えたら後はかなり手早く作業できます。風対策としては、下の方もコメントされてますように、設営時にインナーテントを最後に、撤収時にはインナーテントを最初にすれば、かなり楽に作業が出来ます。私の場合、設営時・撤収時ともに雨+風だったので、上の順序でやれば非常に作業が楽でした。 高温多湿な日本の気候にフレキシブルに対応できるテントとして、ティエラは白眉の出来だと思います。長く使うものですから対投資効果は使えば充分感じられると思います。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=382337
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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