ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテント・R-324 R-324 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ツーリングテント・R-324

商品説明

  • アウトドア派のツアラー仕様!Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識して、軽量化にこだわりすぎず、むしろ居住性を重視したテントです。テントの高さは110cm、前室の後室の奥行きはそれぞれ80cmあり、ダンロップの2~3人用ドーム型テントの中では一番の広さです。また、メッシュパネルが大きく、通気性と開放感が高いのも魅力。

商品詳細

  • サイズ:間口210x奥行き150x高さ110cm 
  • 素材:インナーテント/70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)、グランドシート/70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)、フライシート/75Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/A7001S-T6高力ジュラルミン
  • 重量:約3.7kg(付属品含む)
  • 付属品:収納袋、ペグ、張り綱 
  • 収納サイズ:49x20x20cm
  • 『Rシリーズ耐水圧共通』:保証値:1500mm/cm2(平均値:2000mm/cm2)

バイヤーオススメコメント

アウトドア派のツアラー仕様!Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識して、軽量化にこだわりすぎず、むしろ居住性を重視したテントです。

メーカー品番

R-324

ナチュラム商品番号

425667

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.26
to...様

テントは何個か持っていますが、コレが一番使い良いです。 元々、嫁とのキャンプツーリング用に買いましたが、車でもコレです。 なんといっても、組み立てが早いのがいいです。 スナップでフレームと吊るのが、早いし、強度的にも充分。 5分もあれば組み立てられます。 雨風にも強く、昔ながらのシンプルさにはメリットが隠れています。 とにかく元がとれる商品、コレ1個で何泊できるんでしょうか。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.08.23
ai...様

初めてテントを購入しましたが、とても快適で気に入っています。 一人でも簡単に設営できます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.08.09
ka...様

2008/5から1年間、全部で11泊に使用した経験をレポートします。 テントの中が暗くならないためと、 遠くからでもテントの状態が良く見えるようにと グリーンの3人用をえらびましたが、正解でした。 ≪優れている点≫ ①ポールとすそのポール固定ポケット ポール先端が丸くしてあるし、ポケットの入り口の穴が半周ほど斜めにカットしてあるので、とても突っ込みやすい。設営時間の短縮に貢献。 ②テントとポールの結束フック 樹脂フックをひねって取り付けるため、保持力がつよい。 ジュラルミン製のポールは錆びないし、強い。 ③フライシートのベンチレータ テント内と前室内のこもった空気を入れ替えてくれる。 ④前後にある前室が広い。 ⑤雨に強い。 時間降雨強度25ミリ、1日累積雨量120ミリの雨のなかでキャンプしましたが、雨漏り、浸水はありませんでした。 ≪自分なりに工夫した点≫ ①グランドシートの保護 テントの床シートは薄いので、テントの下に7ミリ銀マット、テントの内に3ミリ保温シートを敷いて利用。 ②フライシートのたばね紐を延長 フライシートのたばね紐は少し短すぎてフックを通しにくかったので、ゴム紐をむすんで伸ばしました。 ③出入り口のたばね位置 地面から4割ぐらいの位置に1ケ所しかないので、上のほうが全開しない。 物干し竿用の洗濯バサミでたばね、開口部を完全全開しました。 これにより風通しが格段に改善。 ④張り綱とペグを取り換え 張り綱の色が紺色なので、夜ひっかけやすい。私は白いロープに変更しました。またも、ペグが短いので長いものに変えました。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.06.11
da...様

コールマンの大きなテントを持っていたのですが、これを買ってからは、こちらの出番が多くなりました。子供が小さければ、大人二人と子供は寝れます。組み立て、片付けはとても楽です。持ち運びも。少しキャンプに慣れた人はこれでいいかも。


  • 上級者
2009.04.13
da...様

100x200のテントでは、狭く感じてきたので このテントを購入!! 224と比べてもパッキングサイズに大した差はないのに 快適性はGood!! 全室は大した広さないけど、ソロツーなら中に荷物を全部入れちゃえるし 多少の煮炊きはできます。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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