ogawa(キャンパルジャパン) ステイシー 2626 ツーリング&バックパッカー
完売しました

商品説明

  • ペアキャンプでもゆとりの居住空間を実現。前室は広く雨の日でも出入りしやすく、多めの荷物でも充分なスペースを確保しています。前面3方向と後面の出入口の装備で使い勝手の良い設計。さらにサイドリリースバックルの採用でセッティングも短時間に行えテンション調整も可能です。ツーリングからペアキャンプまで対応できる軽量・コンパクト設計のテントです。

商品詳細

  • 重量/幕体:約2.8kg フレーム:約0.9kg
  • 素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、ナイロン70d(耐水圧1500mm)、内幕:ポリエステル、グランドシート:ナイロン70d(耐水圧1500mm)、フレーム:7001アルミ合金
  • パッキング/49×19×19cm
  • 付属品/ピン、張綱、収納袋

バイヤーオススメコメント

コンパクト設計でありながら開放的な前室を持つ、新しいキャンプスタイルを提案するテント!テント内の空気を効率よく換気できる開閉可能なベンチレーターを装備。汎用性もありますので、様々なアウトドアシーンに対応します。

メーカー品番

2626

ナチュラム商品番号

442980

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2010.06.20
ha...様

前室が広く、雨のキャンプツーリングでは調理等にかなり便利です。 収納サイズがかなり大きいのでバイクに積む際は工夫がいります。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.12.27
mk...様

ソロ用と息子との二人用として購入、スペックではMAX3人となっていますが、かなり体を密着させないと3人はムリっぽいかも、でも2人の場合はベストサイズ。初の設営時に説明書を忘れてしまったのですが、それでも20分程度で完成。がっかりしたのは、購入後にミニタープ付きで同価格販売されたことですかね。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.10.29
ib...様

バイクツーリング用に購入しました。 広い前室があるので、荷物を置いておく場所には困りません。 また、雨の日も前室で調理ができるため、不便を感じません。 作りもしっかりしているし、これはオススメです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2007.09.30
ri...様

現在ロングツーリングに、使用しています。  ツーリングテントにしては最初設営が手間かな?と思いましたが慣れるに従ってより速くより簡単に出来るようになります。先日、オフラインミーティングで他の人に撤収の様子を見せたところ、無茶苦茶早く簡単ですねと言われたほどです。  収納袋が小さいので、大きい物を自作しました、ブログを参考にして下さい。  メッシュ部分が多く、インナーの気温を開け方で有る程度調節できます、25℃前後ですと全開でシュラフ無しがちょうど良く、18℃前後で全閉でシュラフを布団代わりに上から掛ける感じがちょうど良い感じでした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2007.04.30
ge...様

バイクツーリングキャンプの時に使用しています。 パッキング時の大きさと居住性を検討した結果これに決めました。 実物を設営した時は夫婦2名で使用するのでもっと小さいサイズの物でも良かったかなとも思いましたが、使ってみたらこれで良かったと思う所が多々ありました。 その一:インナーテントの幅が広い。 オートキャンプ時に使用しているエアーマットがそのまま使える。(Wサイズの物) その二:出入り口が複数ある。 就寝後用足しなどする時各々ひっそりと外に出れる。 その三:エアベンチレーションが適切な場所にある。 インナーのメッシュ部分が広い。(暑い季節は特に重宝) その四:前室の広さと3方向に開放するフライシート。 雨降ったりするとありがたみが増します。 3方向に動線があるとプライバシーの確保とか風向きに合わせて出入り口を変えるなんてことが容易です。 別売のポールを使って正面のフライをタープ上にすることも可能で、これもありがたい。 その五:設営が楽。 収納も楽なほうだと思います。 細部の作りがしっかりしている。 使う人の立場になって作っている感が伝わってくるテントだと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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