ロゴス(LOGOS) クイックドーム270UV-Z 71457537 ファミリードームテント
完売しました

クイックドーム270UV-Z

商品説明

  • 組立て2分。
  • インナーテント上部は換気用メッシュ窓付き。

商品詳細

  • 総重量:(約)7kg
  • サイズ:(約)幅270×奥行270×高さ180cm
  • インナーサイズ:(約)幅270×奥行270×高さ170cm
  • 収納サイズ:(約)長さ97×奥行19×高さ19cm
  • 素材/フライシート:(P/T)1200mm+シルバーコ-ティング(UVカット)、インナー:(P/TBR)、フロア:PEメッシュ:1×M、フレーム:直径9.5mmSGF

メーカー品番

71457537

ナチュラム商品番号

443457

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • 上級者
2005.07.12
re...様

雨の日はダメ。見て分かると思いますが・・・・フライシートが庇程度にしかなりませんので。チャックの部分から漏水します。そのころ初心者でしたので、雨のキャンプの心得のなにわかりませんでした。夜中寝てからの集中豪雨に大変な思いをしました。別売でフルフライシートがあればいいのに・・・ この手のテントは初心者の方々が多分多く買われると思います。キャンプ用品は雨を想定して買い揃えていくと失敗しないと思います。 失敗者談(笑)


  • 上級者
2005.06.21
le...様

感動するほど簡単に設営できます 現地に着いてから説明書を忘れたことに気がついたのですが、ほとんど悩むことも無く5分くらいで組み上げられました。そのくらい簡単。 いま使っているスクリーンタープの組み立てが大変なので、クイックタープも欲しくなってしまうほど。 ただし撤収時の畳み方が良くわからないです。適当にやっても余裕でケースに入るので問題ないですが、うまい方法を思いつきませんでした。 もしかしたら適当にクルクルッと巻くのが正解かもしれません。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=443457
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top