モンベル(montbell) ムーンライトテント 7型 1122148 ファミリードームテント
完売しました

ムーンライトテント 7型

商品説明

  • ムーンライトテント579型は、直角に交叉させた二組のA型フレームにキャノピー本体を吊り下げる構造の中・大型テント。この構造によって実現した八角形の底面と垂直に近い角度で立ち上がる壁面が、広く快適な居住空間を生み出します。耐風性も高く、遠征隊のベースキャンプや夏山長期合宿からオートキャンプまで、さまざまなフィールドで高い評価を得ています。出入口は前後に二カ所、両サイドにはモスキートネットつきのベンチレーション用の三角窓が設けてあり換気も容易。またフライシートが両方の出入り口に前室のように張り出すため、出入り口の反対側を荷物置き場やポータブルトイレ置き場などのユティリティースペースとして使用することができます。素材は、本体キャノピーに、軽量で丈夫な70デニール・リップストップナイロン。グラウンドシート部は、耐水圧2000mmのポリウレタンコーティングを施した210デニール・ナイロンオックスを使用。もちろん縫い目にはシームシーリング処理も施し高い防水性を発揮します。フライシートは耐水圧1500mmのポリウレタンコーティングを施した耐候性に優れた75デニール・ポリエステルタフタです。全ての部品はダッフルバッ

商品詳細

  • SIZE : 全高175cm、室内高165cm、間口220cm、奥行き280cm
  • SLEEPING CAPACITY : 6~7人
  • TOTAL WEIGHT : 8.8kg
  • 収納サイズ : 約25cm×25cm×64cm
  • CONTENTS : テント本体1、フライシート1、フレーム2本、ペグ10本(ダッフルバッグつき)

メーカー品番

1122148

ナチュラム商品番号

490402

ジャンル

お客様レビュー
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2011.04.21
xj...様

ソロキャンプ用にクロノスドーム2を所有しつつ、ファミキャン用に購入。 床面積が四畳半以上あるうえに、天井高も1.7m以上という、下手をすると自宅より快適な『魔空間』を提供する禁断のテントです。 十分に広いので、前室に置くべき荷物を室内に入れる事ができます。 コドモを立たせたまま着替えさせることが出来るのが、最大の利点。 ムーンライト5型と比較して悩みましたが、思い切ってこちらにして正解でした。 広大な『魔空間』に囚われたコドモが、次のキャンプ予定をおねだりするので、すぐにモトは取れるでしょう。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.10.01
ka...様

300×300のドームテントを所有していますが、設営時間を短縮することを目的としての買換えです。条件としては ①ファミリーテントとしての使用 ②設営が簡単なこと ③目立つこと でした。 9月23日から3泊で使用しましたが、秋雨前線による雷雨の合間の迅速な設営には満足です。また、台風の影響による風(風速6m程度)にも、十分に対応してくれました。 一方、実際に使用して見て気になる点としては、 ①テントは寝る場所・慣れの問題と割り切っても、出入りの際のジッパーの開閉は煩わしい。 ②フライシートで覆われていない部分について、他の場所と比較して明らかに冷気を感じること、その部分だけ結露を生じること。 結露でシェラフやマットが軽く濡れることについては閉口しましたが、設営の簡単さ(時間の短縮)、目立つこと、テント内が明るいことなど、十分に満足の行くものであり、今後は、メインテントとなるでしょう。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.05.05
pu...様

テントを購入する際に重視した点は以下のとおりです。 1.長年の使用に耐えることができる。 2.日本の気候を考慮したつくりになっている(高温多湿)。 3.設営・撤収が簡単。 以上の条件を満たすと思われるものがムーンライトでした。 私にとって高価でしたが、ポイントが11%つくときに思い切って購入しました。


  • 上級者
2009.12.11
ty...様

我が家のムーンライト7型は、会社の上司からいただいたもので、 購入から既に20年近くたっているそうですが、いまだに現役で 年5~6泊程度のファミリーキャンプでメインのテントとして 使用しています。 設営時間の早さと簡単さは最近の大型テントとは比べるまでもありません。 この時間の差が、オートキャンプでは大きいのではないでしょうか。 非常に完成度の高いテントですが、不満があるとすれば、 出入りする時のジッパー開閉箇所が多いことぐらいでしょうか。 (最近のテントのようにメッシュと同時開閉が出来ない。) 耐風性は、本体に張綱を結ぶ場所がなく、ペグダウンのみですが、 意外と風には強く、かなりの強風の中でも平気です。 最近のオートキャンプ場は、どこを見てもコー○マンのテントばかり ですが、その中でムーンライトのグリーンはとても美しくサイト に映えます。 製品自体の性能はもちろんですが、忘れてならないのがメーカーの アフターサービスです。 さすがに20年も使用していると、フライの シームテープはボロボロになり、小さな穴も数箇所あります。 自分で修理してもよいのですが、先日渋谷のモンベルショップで 相談したところ、とても親切に対応していただき、フライやインナー、 ポールなどはパーツとして購入出来ることがわかりました。 (ちなみに7型のフライのみの価格は\\14,000チョットだそうです) この辺のきめ細かいサービスもさすがはモンベルです。 (とりあえず、フライだけを交換すればあとまだ20年は使えるかな?) とてもよいテントなので、これからも大事に使い続けてゆきたいと 思います。  


  • 上級者
2009.07.05
ke...様

ずばり、信頼性が抜群なクイック・ワンタッチテントです。 欠点は開口部が、近年主流のD型のジッパーではないため、確かに出入りが面倒な点でしょうか?(改良時には是非D型にして欲しいですね。) その程度でした。(しかし寝室にはそう何度も出入りしないでしょう。) 利点は前室面積が少ないとはいえ前後の区別が一切ない点(前後ともに出入り口になれる。)、室内空間の居住性(山岳系テントにもかかわらず十分に立てる)、そして最大でかつ唯一無比は、なんといっても設営・撤収の神業的速さです。それだけで圧倒的優越感を感じれるほどの無類の早さで設営し、撤収し立ち去ることが可能です。何しろペグダウンは最低8箇所で最大でも10箇所(前後室設ける時)です。その状態でフライとインナー間の隙間が(張り綱を一切用いずに)最大化できている点は賞賛です。(普通のテントは張り綱を多数張ることで最大化してます。)

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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