リオットササキ(RIOTSASAKI) TTWフローター・フィン ver.4   フローター用フィン
完売しました

TTWフローター・フィン ver.4

商品説明

  • 歩行時やフローターへの乗り降りが楽なショートタイプ!!

商品詳細

  • サイズ:フリー
  • カラー:ブラック

バイヤーオススメコメント

大特価!!フローターの乗り降り時や歩行時に、
フィンが邪魔になり危険な思いなどした事がないでしょうか?
このフィンの特徴はショートタイプでフローターの乗り降り時など非常に便利です。フィンの先端部はフラットにせず、水の抵抗を減らすように凹凸を作り実践から生まれたフィンです。コストパフォーマンスも優れ大人気商品となっております。

ナチュラム商品番号

532288

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
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  • 上級者
2005.08.25
na...様

ショートタイプでとても扱いやすく大満足です。ある程度の推進力もあり、力の無い方でもOKだと思います。


  • 上級者
2005.07.19
h5...様

大変コストパフォーマンスに優れた商品だと思います(ナチュラムで購入した場合に限りますが・・・)使用感も良く、安定した推進力が得られます。 欲をいえばもう少し装脱着がしやすいバックルでゴムベルトが幅広のほうが良いと思いますが満足しています。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=532288
よくある質問
ロングフィンの特性は少ないキックで大きな推進力を得る事。一回毎のキックが重く、体力に自信の有る方にオススメします。また、水中で水の「つかみ」が大きい為、風に流されにくいと言うメリットもあります。フローターフィンは実際に使用するフィールドにより、向き不向きが大きく変わります。例えば日本に多い野池では皿池が多く、シャローエリアやそれにからんだオーバーハング等のストラクチャー狙いに使う場合、せっかくの一級ポイントのボトムをフィンの先端で濁らせて台無しにしてしまうのはあまりに惜しいものです。また、リザーバー等の岸から急に深くなる大規模な移動が必要になるフィールドでは、ロングタイプのフィンが便利でしょう。フローターシーズンのバスは基本的にシャローに多い物ですし、日本では、野池でのフローターアングラーが多い為、ショートタイプのフィンに人気が集中するのかもしれません。後、しいて言えば陸上での歩行がショートタイプの方が容易な事ですが、フローターフィンを装着したまま陸上を歩行するとあっと言う間にフィンが壊れます。しかも非常に転倒しやすく危険なので、オススメできません。
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