ogawa(キャンパルジャパン) カーサイドリビング DX 2325 カーサイド型タープ
完売しました

カーサイドリビング DX

商品説明

  • 雨水の浸入や風の吹き込みを軽減させる泥除けを装備した、カーサイドリビング。さらに天井内部にリッジポールを装備し、室内空間を広げたり、雨天時の雨の流れを促進するなど、快適性を向上させています。オートキャンプやレジャーなどの必携アイテムです。【車中泊】【仮眠】【車内泊】

商品詳細

  • 重量:約5.5kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、
  • メッシュ素材:ポリエステル
  • 泥除け素材:ポリエステル210d
  • フレーム素材:6061アルミ合金、グラスファイバー
  • パッキング:69×17×17cm
  • 付属品:タープ用吸盤フック2個、ピン、張網、金づち、収納袋
  • UVカット加工

バイヤーオススメコメント

『クルマ』プラス『シェルター』という発想のゆとりのあるリビングスペース!ワンボックスタイプの車輌と一体化したリビング用シェルターは、常に車内と一体で、サイドウォールが生むプライベートな空間が創り出せます。また新装備の泥除けにより風や雨の進入を軽減し、リッジポールにより室内空間がさらに広がりました。

メーカー品番

2325

ナチュラム商品番号

581953

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2009.10.03
al...様

キャラバン・トレーラに連結使用しています。  車両へは付属の吸盤では旨く固定出来ないため、トレーラ側のCレールへフックを付けて使用しています。 高さや広さ共に申し分ありません。  なお、風がやや強い日には、一人で設営するのは難しいと思いました。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.09.25
se...様

こういった商品を購入するのは初めてなので、「他の物と比べて…」はできませんが、第一印象としては、「かっちりしてる」って感じでした。 設営そのものは、慣れれば10分ぐらいで可能かと思います。 設営後の中の空間は広いです。大人4人が座るイスとテーブルを設置しても十分スペースが残ります。また下の方のビラビラ?風雨の侵入を抑えるスカートのような物があって、これが秋冬キャンプに威力を発揮! かなりの風よけ効果で快適に過ごせました。 (逆に夏はもしかすると、蒸し風呂になるかも?) ちょっと値段が張りますが、買ってよかったと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.02.10
ts...様

人や車の高さにも左右されますが天井が低くて腰を曲げないと移動できないのは少し辛いときもあります。 組み立ては慣れたら一人でも5分かかりませんし、仕舞寸法も大きなテントタープに比べてコンパクトなので、嫁さんと子供1人の家族で使う分には重宝してます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.02.02
sa...様

キャンピングカーのサイドオーニングを付けるかどうか迷いましたが、この商品を見て迷わずこっちにしました! かなり軽くてコンパクトなので、車に積んでおくにはありがたいサイズ。室内はまぁ広いですが、高さからしてちょっと圧迫感はあるかもしれません。天井部分が白いので明るさも感じられるかもしれません。 “職人品質”の小川キャンパルの商品ですし、この値段で手に出来るので良い商品だと思いますよ。


  • 上級者
2008.01.11
ka...様

以前はカーサイドリビングSWを愛用していましたが、風が強いときや冬キャンプの時など、テントの下部から吹き込む冷気が気になっておりました。 DXを購入するきっかけは何と言ってもスカート部が追加されシッカリと接地面からの冷気を抑えてくれる事と、 テントの中央部にポールが追加された事により水滴の水切れがよく、内部にランタンなどを下げる事が出来るようになった事です。 2代目のカーサイドリビングDXは主に冬キャンプで、SWは夏のキャンプでと使い分けています。 収納性もコンパクトでかつ軽量ですので荷物になることはありません。また老舗の小川テントの製品である安心感が購入のきっかけともなりました。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=581953
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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