Quechua(ケシュア) 2 SECONDS XL II 696728-0 ポップアップテント
完売しました

2 SECONDS XL II

商品説明

  • 大人二人の就寝に十分なスペース(220cm×145cm)、140cmのマットレスに対応。
  • 内部には145cm×65cmの荷物スペースを確保。
  • ジッパー式の大きなD型のドアを採用、出入りがとても便利です。
  • 専用収納袋から取り出して広げるだけで瞬時に組み立てが可能。
  • 風がなければ、ペグなしでも立っていられます。一度こつを掴めば、折りたたみも15秒で可能。
  • 縫い目は熱処理加工+防水。
  • ポリウレタンコーティングの外張り生地を使用。
  • 4箇所のベンチレーション装備で結露を防ぎます。
  • 工場での450リットル/平方メートル/時のテストとフィールド実証をクリアした防水性。
  • ポールは破損しにくいグラスファイバー製。
  • 亜鉛メッキされた、ねじれに強いペグを付属。持ち運びに便利なストラップを付属。
  • コンパクト+軽量のディスク型(直径72cm×3.9kg)。
  • Quechuaの生地はUVB98%、UVAで最大95%をカット。
  • 紫外線から守ります。

商品詳細

  • 総重量:3.9kg
  • サイズ:幅150×奥行295×高さ95cm
  • インナーサイズ:幅145×奥行220cm
  • 収納サイズ:直径72cm
  • メインポール素材:グラスファイバー製
  • キャノピーポール素材:グラスファイバー製
  • フライシート素材:ポリエステル(ポリウレタンコーティング)
  • インナー素材:透湿性ポリエステル
  • 付属品:収納バッグ(背中に背負えます。)、ペグ9本、ロープ4本
  • ※ペグハンマーは付属しておりません。

バイヤーオススメコメント

【設営簡単&コンパクト】

組み立てが簡単なQuechua(ケシュア)のテント!
この『2 SECONDS XL テント』は
ケシュアテントシリーズでは他にない「荷物スペース」が存在するテントです!

またケシュアのテントは全てにおいて
組立が簡単!
収納性抜群!

とキャンプがメインで無く、キャンプ地をベースキャンプとして
野外フェス≫≪釣り≫≪サーフィンなど
他の遊びに時間を注ぎたい方にオススメ!!

寝床が簡単に作れてマットやシュラフを準備しておけば
車中泊に比べ、快適に睡眠できます!

メーカー品番

696728-0

ナチュラム商品番号

691304

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:5件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • ご購入者様
  • 上級者
2010.10.16
sa...様

設営は、袋出し5秒、拡げて5秒、四隅のペグうち20秒、合計30秒以内で設営可能でとにかく早くて便利です。 まだ雨風と遭遇しておりませんが、強風や大雨にフレームと底のシートが弱ような感じがします。 本格的なキャンプと言うよりは夜釣とかのチョイ張りとして便利です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.02.20
je...様

シングルも持っていますが、何といっても前室があるのが良いですね! 急な雨の時とかでも靴の置き場を確保できますし・・・ 某オクでは、3人用と言って売られているほど広いですから(笑) ちょっと畳むのが大変ですが、良い買い物をしたと思います^^


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.09.23
na...様

ソロ用テントとして購入しました。 ポップアップは簡単ですぐに設営完了!!ほんとによくできています。 全室があるので荷物や靴などはしまっておけます。 設営よりも撤収に時間がかかりますが説明書、動画をみていれば すぐにマスターできます。 収納袋も背中にしょえるし、おもったよりもかさばらないです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.13
uo...様

GWに初めて使用しました。設営・撤収の素早さが欲しかったので、以下の良い点と悪い点を踏まえた上で「買ってよかった」との感想を持ちました。 【良い点】 ・設営も早いですが、撤収も早い。もちろん慣れが必要ですが、数回練習してコツをつかめばあっという間にたたむことができました。 ・他のモデルと異なり前室がちゃんとあり、靴・食器・本テントの収納袋等を置いてもまだ立つスペースが残っています。 ・テント内の中央一番奥の上部にフックがあり、ここに小型のLEDランタンをぶら下げて室内照明にできます。若干低いですが、テント自体がそんなに背が高くないため仕方ないでしょう。 ・高さ15cm程度のポケットが左右長辺にそって2つずつに仕切られており、私物を仕分けて収納できます。一人に二つあれば十分と思うので、二人泊でも十分な収納量でしょう。 【悪い点】 ・付属のペグは先端が切りっぱなしの最安仕様で、地面がちょっと硬いと多分刺さらないと思います。しかし、最低でもフロア4隅のペグダウンは必須です(テントのフレームの弾力で長辺の両側が持ち上がってしまうため)。収納袋にペグを収納するポケットが付いているのですが、ここにスノーピークのソリッドステーク20が8本ぴったり収まるので、全部ではなくても換えてしまったほうがよいでしょう。なお、純正の付属ペグは9本ですが、1本はスペアのようです。 ・通気性が中途半端と思います。内側のテント本体はドアの上1/3がメッシュ、奥の短辺上部の左右に三角形(20cm/20cm/10cm位?)のメッシュがあり、いずれも開きっぱなしです。外側のフライ部分には、ドアと反対側の短辺上部中央に幅20cm程度の換気口が開いています。よって、寒い時には隙間風が入ってきてより寒く、暑い時にはメッシュの少なさのためにより暑くなるのではないかと…。 ・収納サイズが大きいです。私は車(ステーションワゴン系)の荷室に立てて入れたり、ルーフボックスに収納できる幅であることを確認してから購入しましたが、車の背が低かったりルーフボックスの幅が狭かったりすると運ぶのに苦労することになると思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.04.16
mo...様

早速使ってみました。組み立ては大げさではなく、2秒で完了です。 居住空間も十分な広さと高さがあり、天井にフックも付いていてコストパフォーマンスの高い製品と感じました。 唯一の難点は、干しにくいということです。通常のテントのように雨天の撤収後、ベランダや物干しで乾かすということが困難です。 まだ夏場ではないのでわかりませんが、通気性もどうかな…という印象でした。 キャンプでのメインのテントとしてではなく、デイキャンプでの子供用、あるいはサブテントとして使うのが良いと思われます。 ちなみに製造は中国です。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=691304
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top