プロバイザー GU-1600X

しばらく使用してきたノーブランドのクーラーボックスからの買い替え購入しました。 購入にあたり、ダイワのクールラインⅡと迷いましたが、次の理由によりこちらに決めました。 ①「開閉ボタンが『押しながら上げる』の片手操作ほぼ1アクション。」 入れ食いしている時には手返しの良さが重要！両手の操作も必要無し。 どちらの製品も天井部に投入口が付いているが、体高のある魚は入れる事ができません。 ②「保冷機能が優れている。」 ダイワのHP上ではクールラインⅡが通常の1.7倍に対し、こちらは2.5倍。実際の使用したところではコンビニの板氷を入れて5月に実釣（当日最高気温24℃）。5：30～19：00まで経っても4/5は溶けておらず。 ③「掃除がしやすい。」 排水弁が1/4回転で開く為、クルクル回し続ける必要無し。天井部も外れる為、手際良い。 ④「オプション製品が充実している。」 スノコバッカン（氷と直接魚が触れない立体形状式の網付きバッカン）等のアイテムやIZM専用の用品が充実。 しかし良い面ばかりではありません。 ⑤底面はただのプラスチックなので、ショックガード（商品名「ふんばるマン　L」　※別売り　）が無ければ滑りやすい＆割れやすい。 ⑥肩ベルトも標準品では付いていない為、IZM専用の肩ベルト（※別売り）が必要かも。釣果を入れてハンドルを持って歩くのは大変です。 以上ですが、春烏賊や夏の青物には丁度良い大きさでおススメです。

２０年以上使用してきたダイワのスノーライン２０Ｌから今回この商品に買い替えです。サイズで２０Ｌか１６Ｌか迷いましたが、今まで２０Ｌで困った事がなかったので、少し軽くしたい思いが出てきて１６Ｌサイズで決めました。 釣れる魚のサイズ、持ち運びやすさ、保冷力で決定です！用途毎にサイズが違うクーラーを準備したいですが、ここはこの１６Ｌでオールラウンドで対応しようと思います。後大物はライトトランクⅢの３０Ｌで対応です！共にデザインが気に入ってます！長く使うからよく考えて購入出来て良かったです。