ogawa(キャンパルジャパン) アルバーゴ34 2668 ファミリードームテント
完売しました

商品説明

  • エッジがポイントの斬新なデザイン。高さと広さのあるリビングスペースを実現。

商品詳細

  • 幕体重量:約5.5kg、ポール重量:約3.5kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)
  • フレーム素材:6061アルミ合金
  • パッキング:69×24×24cm
  • 付属品:ピン、張綱、金づち、収納袋

バイヤーオススメコメント

斬新なデザインのアルバーゴシリーズ。エッジがポイントのデザインでひと回り広いリビングスペースを確保。
設営がスピーディーにできる内幕一体式のクィックセットアップシステムを採用し、ポールをフライ外側のスリーブに通すたげで自立するなど設営作業がスムーズにできます。
大きな出入口を両サイドに、屋根部に2ヵ所のベンチレーター、内幕にも4ヵ所のメッシュパネルを装備したロッジドームテントです。

メーカー品番

2668

ナチュラム商品番号

87951

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2010.01.07
ta...様

長年の経験よりファミリーテントへの要求事項は 1、フルシーズン使用のために、フルスカート装備であること。 2、換気のために頂上部に排気装備、下部に吸気換気口があること。 この用件を満たす製品は以外と無いものですが アルバーゴシリーズの構造は非常に良く設計されております。 ちょっと個性的に見えるデザインですが、けして奇をてらったり 受け狙いで出来上がったもので無いことは、使用してみるとよくわかります。 ほぼ二人で使っていますが、天候の良いときはタープ無しで 出かけます。34にしたのは、大きさが一番良いという感でしょう。 小さいテントと大きいテントを、行ったり来たりして 落ち着きました。廃盤になったらプレミアですよ。このテントは!  


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.15
Pi...様

親子3人で使用していますが、サイズ的には丁度良いと思います。Ogawaでは、3~4人用としていますが、4人ではちょっと窮屈ではないかと思います。4人だとテント内に荷物等を置くスペースがとれません。あとテント内にランタンやギアハンモックをつるすフックがもっとあると便利なのですが・・・。 我が家では、ヘキサタープを併用していますので、あまり前室を使う機会は無いのですが(ほとんど物置となっています・・・)、タープの下では寒い時などには、重宝しています。 設営に関しては、1人でも可能です。ただ、最初の立上げには、コツがいりますが。2人で設営するのが無難ですね。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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