商品説明
- エネループなら、充電した後、6ヶ月後で約90%、1年後でも約85%のパワーをキープ。充電しておけば使いたい時に、すぐ使えます。
- SANYO独自の新技術により、購入後の初回充電が不要になりました。また、緊急災害時用の予備電池としても使えます。
- 乾電池に比べパワーが長持ちするので、デジカメ撮影枚数なら乾電池の約4.4倍。
- エネループは、リモコンからデジカメまで、乾電池と同じようにご家庭でお使いのさまざまな電池機器に使えます。また、お手持ちの三洋充電器で充電OK。
- 通常の使用でのメモリー効果の影響が少ないので、全て使い切るのを待たなくても、電池を使った分だけつぎ足し充電ができます。
- 寒い所で性能が低下してしまうのは、乾電池の構造上、仕方ないもの。エネループなら大丈夫。もちろんスキー場でも使えます。
- 青い地球をイメージした“ブルーのパッケージ”が エネループの目印です。環境に配慮した全面脱塩ビ・単一素材化を実現。分別廃棄の手間なく廃棄が可能。
商品詳細
- 【ミオXP】
- ハイアウトプット 3W LED ヘッドランプ
- 多機能性と強力な照射力
- 3段階の照射レベル: 最大、最適、エコノミー
- 近距離をワイドビームで照射可能(開閉式ワイドアングルレンズ)
- スポットビームで最大72メートル照射可能
- ブーストモード: 照射距離97メートルの光を最大20秒間照射可能
- 角度調節機能付
- 誤操作防止設計: 角度調節を最上部に設定するとスイッチがカバーされます
- バッテリーインジケータ: 電池の残量が 30 % および 10 % を下回ったとき、インジケータの色が変わります
- 快適で安定性の高いヘッドバンド
- 調節可能な伸縮性ヘッドバンド:ずれ落ちを防止するトップストラップ付属
- 重量:175g(電池含む)
- 【エネループ】
- サイズ(質量):Φ14.35×H50.4mm (約27g/個)
- 単3形4本パック
- エネループはくり返し使える充電池と、気軽に使える乾電池のメリットを1つにしました。
- 充電して約1000回くり返し使えるので、1回あたりでのコストは約4円。また、寿命がきてもリサイクルできる環境に配慮した次世代電池です。
メーカー品番
E83P2
ナチュラム商品番号
879587
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
より、強力な明るさと携帯性を求めて購入しました。イカ釣り等の釣行、夜間の災害時の消防団活動などで使用しています。明るさは文句なく、確実に手元、足元、さらに遠方を照らしてくれます。 付けた時、バッテリーは後頭部に来ますが、重さも苦になりません。前頭部に付けたまま会話するときは、相手が眩しすぎて困るほどの明るさです。 バッテリーの持ちもよく、本体にインジケーターが付いているので、充電への移行がスムーズにできます。繰り返し充電、さらに継ぎ足し充電可能なエネループが付属しており大変重宝しております。 価格がやや高いのが気になるところですが、これくらいの性能であれば仕方のないことかもしれませんね。
- ご購入者様
- 上級者
明るくて重宝してます、電池BOXが後ろにあって首が疲れず長時間の作業に非常に助かってます。長く使えればコストも気にならないと思いますし、この光量ならば後悔はないです。
- ご購入者様
- 上級者
今までは普通の懐中電灯を使ってテント宿をしていましたが、雪山に行くので、軽くて、行動に便利なヘッドランプを買いました。ペツルは有名なメーカーだそうで、1万円を切ったので買いました。 思った事は、外国のメーカーらしく少しちゃっちい事です。外国品が全部だめと言っているわけではないのですが日本ががんばれば6000円ぐらいで作れそうな感じがします。軽くしたためにちゃっちく見えたかもしれません。性能はちゃんとしているのでそこは大丈夫です。この商品は軽さをかなり重視していますね。
- ご購入者様
- 上級者
ミオXPを単体で購入するより、僅か数百円プラスするだけで済むので、かなりお買い得ではないでしょうか? 充電器を別購入しないといけないので初期投資は多少かさみますが、すぐに元は取れてしまうと思います。 購入後すぐにセットして、すでに8回ほど夜釣りで使用していますが、まだまだ充電しなくてもイケそうです。 (今まで使っていたヘッドランプはアルカリ乾電池使用で、2~3回の釣行で暗くなりました。) 電池の性能か、ミオの省電力性能かわかりませんが、相性は抜群です。 本体の点灯スイッチが硬いので、慣れるまで使いづらいのが難点ですが、メチャメチャ明るい、 拡散用フィルターは開閉式で光が均一、付けていて全く重さが気にならない と、他にケチの付けようがありません。 注意点として、点灯したまま会話をするのはやめましょう。 明るすぎるので、相手が大迷惑します(^_^)