商品説明
- これまでのコーティング素材にない優れた特性を実現。表生地にはオーロラテックス(多孔質ポリウレタン防水コーティング加工)を施したナイロン生地で防水性を高めると蒸気湿性が低下するという問題を解決した高レベルの防水透湿性能を持つ素材を使用しており、シュラフカバーなしでそのままご使用可能です。冬季一般登山用。2000m級の冬山まで対応するモデルです。【車中泊】【仮眠】【車内泊】【防災】【非常用】【防災用品】【防災用】【災害対策】【緊急用】
商品詳細
- 生地:表地=オーロラテックス、裏地=40dnナイロンタフタ
- 内部構造:ボックスキルト構造
- ダウン量:750g
- サイズ:ショート=最大長203X最大肩幅80cm(身長165cmまで)、レギュラー=最大長210X最大肩幅80cm(身長175cmまで)、ロング=最大長228X最大肩幅85cm(身長185cmまで)
- 収納サイズ:約φ21X36cm
- 付属品:ショルダーウォーマー付
- 総重量:約1400g
- 快適使用温度/使用可能限界温度:-16℃~/-35℃
- フィルパワー:760FP
ナチュラム商品番号
906870
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
平地でのキャンプではこれ以上は必要ないくらいの暖かさです。 5度を超えると逆に暑いくらいなので、登山者やとても冷え性な方でもない限り600の方でいいかと思われます。 袋の方はコツをつかめば余裕がある方です。畳んで入れようとするのはほぼ無理なので押し込むべきです。 使用前と使用後の仕舞寸法は変わるので、余裕のあるパッキングをしましょう。
- ご購入者様
- 上級者
まだ冬山では使用していないが、十分暖かそう。スタッフバッグに入れにくいとの評価もあったが、そうでもなき簡単に収納できた。またコンプレッショんバッグを使うとかなり圧縮(付属のスタッフバッグの半分近い容積)できるので、山へはコンプレッションバッグで携行したい。
- ご購入者様
- 上級者
ウィンタースポーツで冬の車中泊(標高1400mくらい?)に使ってます。 車内の水などはガチガチ凍りつくくらい冷え込みますが、 シュラフの中はぬくぬく暖かいですね。 少し収納袋に入れるのにコツがいるのが難点。 普段はストレージバッグをメインの収納にして使ってます。
- ご購入者様
- 上級者
暖かさについては、申し分ありませんので、割愛しますが、氷点下の外気温の中、Tシャツ1枚で充分寝れます。(地熱についてはマットなどで対処すればより快適です よく比べられる、モンベルの0番との比較を。 【モンベル】 ・丸めるとき、普段の使用時、毛が出てきます。長く使用すればするほど出やすくなります。 ・一部のニューモデルは解消されましたが、ファスナーが噛みこみやすいです。 ・肩口の作りが甘く、極寒時は肩から冷気が入ってきます。 ・「快適温度」+10℃が本当の快適温度ではないでしょうか。 【ナンガ】 ・とにかく収納しにくいです。要練習ですね。 ・意外にでかいです。ま、750ロングなんで仕方がないですが。 ・価格が・・・決して安くはないですよね。 ・「快適温度」+5℃が本当の快適温度ではないでしょうか。 真冬にキャンプをする方でなければ、このようなスペックは不要だと思います。ですが、登山の途中の山小屋や、冷寒時にキャンプをするのであれば、持っておいて損はないアイテムです。