ピン&リングフック

何気ない小物ですが、キャンプではいつも活躍してます。 アイデア次第でいろいろ使ってます。

伸びてきたゴムの替えに購入しました。

テントのストームガードシステム用に購入しました。 強度は多分問題ないのでしょうが、ロゴスなどの商品の方がフック部分が金属なので安心できそうです。

ロゴスの同じものを持ってたのですが、見つからなくて コールマンのを買ってみました。 皆さんが言うようにタグが邪魔ですね。 比べるとロゴスの方がフックが金属なので使いやすいです。 ゴムの強度はコールマンの方が強そうです。 ゴムの色はロゴス緑、コールマン黒で芝サイトではコールマンの方が 目立ちますが、それ以外はロゴスの方が目立ちます。 次、買うとしたらロゴスにします。

余計なものは全て外して使ってます。（フックを外して、余計なロゴも外して純粋にゴムとして使用してます。） 使用用途は「張り綱」や、グランドシート、インナーのフック、フライなどの固定用です。最大のテンションで直に固定してしまうと、それ以上の圧力がかかった場合には布地に負担がかかり最悪は破断（破れる）します。そして緩んでしまった場合にはそのまま緩みっぱなしになるのを防ぎます。なので固定箇所全てにこのゴムを使ってます。いわばボルトでいうスプリングとショックアブソーバーの役目です。 他の方も仰ってますが、純正のプラフックは簡単に欠けます（壊れる）ので、強度部材としては用いないほうが賢明です。ゴム自体は結構信頼性高いと感じてます。（テラスでも一年以上、日よけの固定用に用いてますが、経年劣化も起こさず引っ張ってくれてます。直射日光の屋外露出環境下でも耐えてくれてます。ロープは完全に劣化してますが、ゴムは全然丈夫です。以外でした。）