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セフィアCI4+ S806ML

Name: シマノ(SHIMANO) セフィアCI4+ S806ML 348609
Brand: シマノ(SHIMANO)
SKU: 002-348609
Price: 26048 JPY
Availability: OutOfStock
Rating: 4.8 (6 reviews)

シマノ(SHIMANO)

商品説明

MLパワー：一番人気！初心者～ベテランまで扱いやすいテクニカル
前モデルより最大16％の軽量化
リールシートにCI4＋を採用して軽量化と感度UP、さらにリールシートフードにカーボン材料を採用。
調子をマイルド化し、ジャーク時の負担を軽減して、スムーズでナチュラルな操作性を実現。
ALLチタンKガイド（KRコンセプト）採用、スパイラルX＋ハイパワーX搭載で強くて軽い。

商品詳細

全長：8フィート6インチ（2.59m）
継数：2本
仕舞寸法：132.9cm
自重：91g
先径：1.6mm
元径：12.1（10.4）mm
適合エギサイズ：2～3.5号
適合ラインPE：0.4～0.8号
カーボン含有率：99.7％

メーカー品番

348609

ナチュラム商品番号

2477327

ジャンル

お客様レビュー

4.8レビュー件数：6件

初心者（1）　経験者（3）

５

４

３

２

１

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5点

上級者

2017.06.29

ku...様

セフィアCI4+ S806ML をご購入

さんざん迷った結果、これにしました。エギンググ専用というよりも、ライトルアー用がメインで、イカを発見したら、エギンググにと思ってます。実際使った感じでは、3gのジグ単でもいけるし、ライトルアー用のプラグでも問題なし。ジグ単使用の感度も文句無しで、3gあれば、着低も把握でき、底質もイメージできます。更に20gくらいまでのライトテキサスでのロックフィッシュ狙いでも使っていますが、感度の良さが生きています。これ1本で大抵の釣りが出来ます。イメージ通り！

5点

ご購入者様
上級者

2017.04.10

ku...様

セフィアCI4+ S806ML をご購入

クラス最軽量のコストパフォーマンスに優れたロッドですね！セフィアのリールと合わせると、デザインも統一感があってかっこいい！これだけ軽いと一日中キャストしても疲れは少ないでしょう！ 8.9と迷いましたが、8.6で正解と思います。ライトルアーでも活躍しそうなロッドです！

5点

上級者

2017.03.31

ku...様

セフィアCI4+ S806ML をご購入

色々と迷った末のセフィア。ある程度イメージしてましたが、良い意味の期待を裏切ってくれるロッドです。軽くて長さもちょうどよく、ロッド特性も使いやすいと思います。迷ったらこれで決めても何も問題はありません。エギングだけで使うもよし、ライトルアーにも使うもよし、バーサタイルな特性を持った上に、感度も上々！満足の1本です。

4点

ご購入者様
初心者

2016.09.13

gs...様

セフィアCI4+ S806ML をご購入

とても軽くて使い安かったです。

ご購入者様
上級者

2015.07.30

fk...様

エギング用にリールとセットで購入しました。さすが専用ロッドという出来で乗ってきた際にすぐにわかります。 3号が一番適正な感じで3.5はちょっと重い感じがします。根魚などにもつかえるのでメインタックルとなっています。

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よくある質問

保証書は付いてますか？

本体価格（税抜き価格）2万円以下の商品に関しましては、付属しておりません。

エギングロッド（エギ）のキャストの仕方は、バスロッドと同じ要領で問題ないですか？

キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に３．５号以上のエギ使用時は必ず20ｃｍ以上とって下さい。近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン（たらし）をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方（バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方）によるものです。必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。また、ＰＥライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。

（重量が表記されていない）ロッドの重量を知りたいのですが・・・

まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重（生産されたロッドの平均重量）または設計自重（プロトタイプ完成時の重量）となっております。当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド（特に低価格商品）に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。