TENT FACTORY(テントファクトリー) AIR DOME 4(エアドーム)   ツールームテント
完売しました

AIR DOME 4(エアドーム)

商品説明

  • テントファクトリー×ナチュラムの共同企画!来年販売予定のエアフレームテントを先行販売実施中!

商品詳細

  • 本体サイズ:幅280×奥行460×高160cm
  • インナーサイズ:幅210×奥行250×高140cm
  • 収納サイズ:幅650×奥行230×高230cm
  • 重量:9kg
  • ポール材質:TPU
  • インナーテント材質:ポリエステル
  • フライシート材質:ポリエステル190T
  • フロアシート材質:ポリエチレン
  • 耐水圧:フライシート/5000mm、フロアシート5000mm
  • 定員:3~4人用
  • 付属品:ポンプ本体、ホース、ペグ
  • エアテント

ナチュラム商品番号

9931399

ジャンル

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そんなあなたにオススメするのが!

簡単設営&撤収のエアテント

設営と撤収の様子を動画でご覧下さい!

【設営】 【撤収】

従来のテントと比較すると…

【従来の前室付きテント】

・ポールを組み立てる必要がある

・ポールスリーブに通す作業が必要

・テント本体を起こすのが一人だと大変

・インナーの取り付けが大変

【エアテント】

・組み立て不要。空気を入れるだけ

・テント本体は空気で自動で立ち上がる

・インナーは取り付け済み

機能面でもオススメポイント多数!

柔らかく、破れにくい素材を使用。穴が開きにくく、強風を受けてもしなりで受け流すため強度面は安心。また国内メーカーなので品質、アフターサポートも充実。チューブのみ交換も可能です!
フライ自体の耐水圧は十分実用レベル。状況に応じてフルクローズ、部分的にメッシュにしたり、フルオープンも可能!プライベートな空間も、開放感のあるリビングも自由自在です!
前面に2箇所、背面に1箇所ベンチレーションが配置されていて通気をしっかりと確保!
メッシュにできるサイドドアで出入りが簡単に!
前室に小物を入れたりするのに便利なポケットが付いています!
グランドシートは取り外し可能!前室が広めなので使い方の幅も広がります!

テントのサイズ

高さ
160cm

横幅
280cm

奥行
460cm

インナーは高さ140cm、横幅210cm、奥行250cmです。

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=9931399
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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