キャンピング入門 〜第六章 テーブル&チェア編〜

 テーブル&チェアもキャンプライフに欠かせないアイテムです。やはり、キャンプで使うテーブルの必要な機能としてコンパクトに収納できるかがポイントです。テーブルとイスが一体型のピクニックテーブルも悪くないですが、やはり、テーブルとイスは独立してたほうが快適性、自由度が大きいのでお勧めです。また、足の長さを独立して調整できるものは凸凹や傾斜のある場所でもテーブルを水平に使えるので便利です


テーブル

1.ロールテーブル
その名のとおり、くるくる丸めて収納サイズがとてもコンパクトになるのがロールテーブルです。家での収納場所や車での移動などにも場所を取らず、持ち運びも楽なので、キャンプサイトのセッティングや撤収もすばやくできます。
2. 折りたたみタイプ
 もっともオーソドックスなキャンプ用テーブル。天板はベニヤ化粧板で軽量なので、持ち運びにも便利です。脚部が折りたたまれ、天板部に収納されコンパクトに収納できます。比較的価格も手ごろです。
   
3.天板分離タイプ  

 天板と脚部を分離して収納します。天板はシナベニヤ合板などを使用し、かなりしっかり作られていますので、安定感は抜群です。脚部も、独立して高さが調整できるタイプなら傾斜や凸凹の地面でも水平にテーブルを維持できます。また、ジョイントなどを使用してテーブル同士を連結していけるので、人数に合わせてシステマチックにテーブルの構成ができます。

 
4.キッチンテーブル  
ツーバーナーをセッティングするスタンドなどがついたテーブル。
クッキングの効率がぐんと良くなること間違い無し。



チェア

1.ディレクターズチェア
 もっともオーソドックスなタイプのキャンプ用チェア。アルミ製やスチール製などさまざまなタイプがある。価格も3000円くらいから2万円くらいするものまでいろいろ。座りごこちなどを追求すると価格は高くなる。しかし、キャンプサイトで一番長時間使用するものなので、快適に使えることは重要です。
2. 収束型
 折りたたむと1本のスティック状になり、収納や持ち運びが便利。ロールテーブルとセットで使用すると、極めて省スペースでのキャンプ用品収納が実現。 特に多人数でのキャンプではテーブルとイスの積載スペースが問題になるため、この収納性は重宝する。




スタンド

れは、人間が座るものではありません。ツーバーナーやクーラーボックスを置くためのスタンドです。じゃ、なんで、テーブル&イスのコーナーに入ってるの? と不思議に思う方もおられるでしょうが、実は、これは、前項で紹介した、天板分離型テーブルの脚部そのものなんです。
目的に応じて、天板をつければテーブルに、ツーバーナーを置けば、ツーバーナースタンドに、その他クーラーボックスやジャグなどいろいろ活用できます。

 


ワンポイントアドバイス

 オーソドドックスな組み合わせは折りたたみ型テーブルとデイレクターズチェア。テーブルは主に4人用と6人用がある。天板分離タイプならのちのち買い足して接続していけるので、多人数でキャンプする方にはおすすめ。
収納サイズを重視するなら、ロールテーブルと収束型チェアで決まり。


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目次
第一章 キャンプヘ行こう(計画編)

第二章 これだけは守ろう!(キャンプ場でのマナー)

第三章 テント編

第四章 タ−プ編

第五章 シュラフ&マット編

第六章 テーブル&チェア編

第七章 灯器編(ランタン等)

第八章 火器編(ストーブ等)




 
 


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