Coleman(コールマン) ワイドツーリング Ｘ／２
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お客様のレビュー
2013/08/26 us... さんからのレビュー
ソロキャンプ用としては、大きすぎるかと思ったのですが、 ソロでタープを張りたくないため、こちらの商品を選択しました。 今回は、二人で使用しましたが、それでも広さは十分でした。 出入り口も、正面、サイドと好きな場所を開け閉めできるのも便利でした。 二人分の荷物を全てテント内に納めるくらいの荷室の広さも十分です。 サイズの割りに、張り方も簡単で、特に何も苦労はしませんでした。
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2013/06/01 ke... さんからのレビュー
子供とのツーリング用に購入。 以前使っていたRS TAICHIのドームテントが広くて設営がしやすく、デザインも良かったのでかなりのお気に入りでした。 何よりもツーリングユースを考えていると思ったのが、収納が非常にコンパクトで収納袋がウォータープルーフになっていたこと。 結婚を機に後輩にあげたのがちょっと悔やまれる。 今回の購入では以下の点を重視しました。 ・タンデムなのでコンパクトにパッキングできること。 =＞LSやSTよりもコンパクト ・子供と一緒なので前室が広いこと。 ＝＞ちょっと多めの荷物でもテント内に置いても窮屈感が出ない。 ＝＞雨が降っても前室にイスとテーブルを置けば子供の閉塞感を和らげる工夫ができる。 ＝＞がさつな我が子でも濡れたレインジャケットを着替えれる ・デザイン ＝＞北海道ツーリングを予定しているのですが、明るいグリーンが白樺系の多いキャンプ場の葉の色に合いそう。 ちょっと高めだけど機能的にかなり気に入る要素が豊富なのでX/2にしました。 雨天対策として収納用ドライバッグでも買うかな。 容量的には20L～30Lなのだろうけど、ここで買うにはバッグの長さがわからないなぁ。 50cm/30L程度のドライバッグをご存知の方コメントお願いします。
2012/08/20 he... さんからのレビュー
今年息子と北海道ツーリングの為に購入しました 実際の使用感です 荷物を広い前室においておけるので室内は広く使えて快適です フライを先に設営できるのも雨のときに助かりました（小雨でしたが） 設営してしまえば一般的なドームテントよりも広く 真剣に『このテントにしてよかった』と思いましたが 大きい分だけ設営、撤収には時間がかかります また、ドームテントのときは面倒で張綱を張らない事もできますが このテントは強度を出す為にもしっかり張っておかないと不安な気がします アルミポールは『え？、と思うくらい細くて簡単に折れそうです』 実際、自宅で仮設したときうっかり接合部分にヒビを入れてしまった… （パワーテープで補修して使用してます） 晴れていてもフライが乾くまで待ってられないので 収納時インナーテントをナイロン袋にいれてみました おかげで翌日もインナーは濡れてなくてすみました バイクで二人キャンプの時は絶対に必要だと感じました ソロだと融通がきくのと設営が面倒なので毎日移動のツーリングでは持って出ないかも？ 帰宅後思ったのですがフライを乾かす為に広げたりつり下げたりしますが ある程度広い場所が必要ですその辺も購入時に考慮しておいた方がいいのでは？
2012/07/26 ot... さんからのレビュー
ファミリーでは同じコールマンのタフワイドを使っていますが、ソロや二人のときを見越して１年ほど前に購入してみました。 収納時はタフワイドの半分ほどのサイズで軽い。 設営は楽チンですし（特にフライをかける作業）軽く、サイズも小さいために収納もかなり楽です。大きな前室のおかげで、雨天でもタープ無しで大丈夫です。 インナー内部は大の男２人でも十分で、もちろん父子キャンでも大丈夫です。 フライ下部から地面へ１０センチほどの隙間があり、虫の侵入や冬場の風の問題があるのだけが難点ですが、恐らくは前室での調理時の酸欠などを防止するためだと思います。 総じてとてもお薦めです。更なる充実を求めて同色のヘキサライト２も買ってしまいました。最高のコンビです。
2009/06/25 st... さんからのレビュー
取り合えず前室の広さとサイドのメッシュ付き出入り口や 以前のシリーズの物と比べると、ベンチレーションの追加や グランドシートの付属を始め、改良されて使いやすいと 思い購入しました。夏場も以前の物でしたらメッシュが無く 蚊や害虫が入りやすかったですが、風通しが良くなり条件も緩和され 室内で過ごす事に対しての環境が良くなりました。 尚、冬場に前室内でストーブを使うのにも心配だった中毒症や 特に冬には多い結露でポタポタ落ちてくる水滴も無くなるかと 思われます。冬場のキャンプが楽しみです。 そんなキャンプを考えられている方には是非お勧めですね。 追加ですが、前室で暖を取りながらのキャンプは最高です！
2009/05/25 ha... さんからのレビュー
息子と父子2人だけでキャンプするため購入しました。 前側パネルがタープに使える ロゴスのビッグキャノピーCT-Z を買うつもりでちょっとのぞいてみたところ コールマン ワイドツーリングX/2 が驚くほどの安さだったため、 予算的にきつかったものの、迷いながらもこちらを選択しました。 先日、実際に父子2人だけキャンプにいってきました。 実際に使ってみた感想ですが、収納サイズにまずビックリ。 本当にこの中にテント入ってるの？ってかんじです。 とりあえず取説読んで見ます。 ？取説中のSTEP3（ポールの立て方）の図がわかりずれー。 （ポール組み立ての図が書いてあるが、 この図の意味が今でもよくわからん、でも、テントは、しっかりたてられました。） 最後まで、目をとおしてみましたが、 メーカ推奨の設営手順で立てようとすると、てこずる予感が、、、。 現地に到着し息子に手伝ってもらいながら（邪魔してもらいながら） 設営です。 まずは、取説に従い組み立ててみます。 失敗です（やっぱり！） このテント標準装備でグランドシートとスタンディングテープが ついてくるんですが、取説のとおりにこの2つにポールをセットした後 ペグダウンしようとすると、ポールの反力にシートと テープが負けて、うまくシートにポールが刺さらなかったりテープが めくれあがったりします。 結局ポールを組み付ける前にあらかじめシートとテープを ペグダウンしました。 後は、気になっていたポール金具の組み付け方法も迷うことなく わずか15分ほどで、設置完了。 感想は、小さくてかわいらしいテントです。いつも使っているテントが コールマンマックスワイドドーム３００ なのでよけいそう感じるのかも。 黒と黄緑のコントラストも絶妙でいい感じです。 ふだん使っているテントの室内は、子供が出入りするたびに 靴底の泥や草、ときには虫まで連れてくるためにいつも掃除が大変ですが、 このテントには広い前室がついているのでそこにレジャーシートを敷いて 靴はそこで脱いでもらうことに。 また、前側パネルを跳ね上げるためのポールは、 付属されていませんでしたので、 スノーピークの ライトタープポール125X2 を購入して使用しました。 コレがサイズばっちりです。 ちょっと失敗したのが室内床面積とピッタリと思って同時購入した コールマンクイーンエアベッドが考えていたよりも厚みがあり、 ただでさえ低い室内高がさらに低くなるはめに、、、。 当日の夜は、ものすごい突風で起こされ、張縄の調整をしなおしました。 周りのサイトのテントでは、タープが飛ばされたり、 テントが倒壊したところもあったようですが、 こちらは前高の低さもあり、何事もなかったようにたっていました。 頼もしいかぎりです。息子もスヤスヤ寝ていました（笑） また一緒に行ってくれるのか心配していたのですが、 息子に来週はキャンプしないの？っていわれてしました。 まだまだ大活躍しそうな気配です。 夏に向けて同色のヘキサタープもほしいけど買おうかなー？
2009/03/14 ta... さんからのレビュー
小川テントのステイシーIIの入荷待ちにしびれを切らして購入。 昨日届き、現在みたらステイシー入荷してるし、、、orz。 とりあえず室内で組み立ててみました。 ツーリングテントSTからのグレードアップで購入ですが、大きさが半端なく大きいです。 収納時サイズは多少太くなったかな？程度でしたが、組み立ててみるとSTの倍位大きいように感じます。 組み立てはその分面倒な感じです。 スタンディングテープの付いたグランドシートを広げて、フレームを差し込んでいきます。 フレームをはめる前に、テープのヨレをとって、あらかじめ仮にペグうちしておくと設営が楽になるんじゃないかなと感じました。 そのあとはフライからかぶせましたが、大きくて、どっちが前？って悩みました。 このテント、フライの前後左右にチャックがあるので、チャックを基準に前後の判断ができません。 つまり出入口が前後左右にあるのです。 これは商品写真等ではわからない点で、購入するまで左右と後ろの出入口あるのか分かりませんでした。 フライのみの場合は半分にグランドシート付きの四人ほどで使えるシェルターって感じです。 インナーテントにも前後があり、前の出入口は大きく、後ろの出口？は小さいです。 この後ろの出入口と、標準でテント下のグランドシートっていう部分がステイシーと違う点かな？ ステイシーとの違いは、耐水圧が低い、収納時サイズが小さい、ベンチレーションの数が少ないといったところでしょうか？ 雨の日もキャンプするなら小川、雨降ったらあきらめるひとはコールマンで十分かと思います。 もちろん、雨がふったら使えないってことではありませんが、、。 最後に、出入口いっぱいのこのテントですが、最近のコールマン全般に言えることですが、チャックに鍵が付けれそうにありません。 その点が気になるところですね。なにか工夫しなければ。