ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテント R-134 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ツーリングテント

商品詳細

  • インナーテント素材:70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)
  • グランドシート素材:70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)
  • フライシート素材:70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)
  • ポール素材:A7001S-T6ジュラルミン
  • 付属品:収納袋、ぺグ、張り網
  • サイズ:間口200×奥行90×高103cm
  • 重量:約2.4kg
  • 本体収納サイズ:34×13×16cm

メーカー品番

R-134

ナチュラム商品番号

106563

ジャンル

お客様レビュー
5.0レビュー件数:16件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.11.28
jr...様
ツーリングテント 1人用 グリーン をご購入

オトクな値段で買えました。色がとても良いです。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.08.17
bu...様
ツーリングテント 1人用 グリーン をご購入

このテントを4年間使用しておりますが、もう一個追加しての一人用テント購入です。 バイクツーリング、冬の軽登山用バックパックに使用しています。 身長174cmの私でもちゃんと寝れます。多少の荷物も入れれます。 秋冬時のテント内の内面に付着する露や霜は他のテントより付着しません。 また、積雪によるテントのつぶれもなく丈夫です。 前回購入した時よりいろいろと改良されており、使いやすくなっております。 そのため2人用テントもダンロップ製にしています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.10.14
ta...様

ツーリングテント、いつもは2人用を荷物も置きたいので購入してきましたが 今回は1人用をチョイス。 車で出かけるときは、荷物は車の中になるので意外とテントの中はガラガラに なるもんです。単車は異なりますが。 と言う時のキャンプでの出番がこいつになります。 そうそう、あずま屋を借りられた時などフライを外してインナーだけで行っちゃいます。 寒い時なんかには、小さい方が中が温かいんですよね。 そうそう、使い勝手としては設営、撤収、吊り下げ式なので非常に楽ちんです。 テントを乾かす時にも小さいので、木の間に細びきを渡して洗濯物を干すように ひもにカラビナで引っ掛けて干す→干した状態でポールを外す→洗濯物を畳む 要領でインナーを畳む、等という技も披露できます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.07.23
na...様

以前から欲しかった商品が、格安で購入出来ました。 商品も早々に届き大満足です。収納サイズもコンパクトで想像より軽かった。 室内は二人と荷物でも何とかいけるサイズでしょうか? 自分はソロツーリング用に購入したので参考にはならないかも知れませんが。。 グランドシートの販売が無い様なので、何かを代用して大事に使いたいと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.06.19
ta...様

久々に両側が開くテントの登場で、夏を前に購入してしまいました。 安価な分、素材は重めです。ファスナーで使われている金具も大きいこと大きいこと。 しかも、ファスナーの空き方は縦、横なのに、ファスナー自体はL字に曲げられている。 作りが荒いですね。また両側が開くのはいいのですが、メッシュの素材が細かすぎる。 風をほとんど通さない感じです。よって当然重い。 横ポールを増やした分だけVLシリーズよりも広く感じます。 天井にハンモックを固定する部分はついていません。真ん中にぶら下げるフックがついています。 山岳登山では重さ的には厳しいですね。車、バイクでのキャンプ用かな・・・

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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