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　この手の商品は、ユーザーの使い方によって満足感が大きく変わってくると思います。豪雨の中長時間ずんずん歩く必要がある方にはお奨めしません。
　自分の場合は釣りに使いますが大体４時間が限界ですね。３時間過ぎると中が濡れはじめ、４時間でじっとり濡れます。汗なのか雨がしみてくるのか・・自分の感覚では後者です。
　山歩きの場合は汗をかくでしょうから快適な使用時間はもっと短いのではないでしょうか。
　しかし１〜２時間程度の雨中の散歩でしたらかなり快適だと思います。上下ともに裏総メッシュだし袖も裾もベルクロで絞れるし。首周りがべとつかない柔らかな布地でできているのもいいですね。
　今回は３Ｌを購入しましたが、付属の携帯袋に入れるとかなり小さくなるので携行にも便利だなと思いました。

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　バス専用！ということで発売されましたが普通にツインパで十分です。ギア比もなにもかもツインパと大差なし。
　ツインパとの差別化をしたいだけで革命的な技術革新もなし。金儲け主義を具現化した商品といっていいでしょう。もっと言うならバスなんかバイオで十分獲れます。

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　取っ手が金属のため熱くなるかな？と思いましたが沸騰時に素手でも余裕です。１．４Ｌとありますが、有効容積は１．１か１．２Ｌぐらいでしょう。満タンで火にかけると沸騰したときにフタが持ち上がって大変なことになります。
　なお、１．１Ｌの湯はカップヌードルのノーマルサイズで３個、ビッグサイズなら２個と余り湯少し。よくある大盛り１．５倍のカップ麺なら２個分にほんの少し足りないぐらいの量です。参考までに。

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　身長１８０ｃｍでデヴの私の使用感ですが。　標高１７００ｍでキャンプ。朝気温１５℃・・・寒いっす。　１０℃までＯＫじゃなかったの？　持ってきた雨具を下半分にかぶせてシュラフカバーみたいにしてやっと安眠できました。上半身はパーカー着てフードかぶって寝てました。中でつま先を伸ばしてウーッっと伸びをしてから寝るのが週間なのですが、これをやろうとすると私の身長では両肩を外に出さないと無理でした。　

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　こういうのがあると知ってればもっと早く買っていたのに・・・という商品です。専用の洗濯洗剤があるようですが普通に洗濯してこれを吹きつけ、乾かしたところ、ずいぶん撥水性能が戻っていました（１００％ではない）。専用洗剤で洗濯すればもっと良かったのかな。
　注意点としては、家の中で使わないことですね。すっぱい匂いが充満します（笑
　車のそばでもやらないほうがいいです。フロントガラスに霧状の本製品が付着すると、強烈な油膜になります。屋外の広い場所で新聞紙かなんか広げてその上でやったほうがいいです。

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　試しにメバル胴突き３本針につけて防波堤ちょい投げで実釣してみました。なるべく正確なデータが得られるよう、上、中、下それぞれの針に交代でつけて、残りの針にはアオイソメをつけてみました。
　活性の高い日はサンド：イソメ＝３：７　
　活性の低い日はサンド：イソメ＝１：９
　これをどう読むかは皆さん次第ですが、自分としては「けっこう健闘したな。」という感じです。
　浸ってる液のにおいが強烈で、しかも袋のチャックが開きやすいので保管には気を使いますが、万が一餌が無くなったときの予備として保険代わりに持っているのは良いと思います。

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　ツーリングと釣行時に使用。サイズについてはワンタッチ機能を考えれば仕方ないと思うが・・・実際に使ってみると長寸が表示サイズより１０ｃｍくらい小さく感じる。１８２ｃｍの身長で足を伸ばすと、つま先がつっかえてしまう。１７５ｃｍまでの人にとっては快適。
　また背面の通気用メッシュ部は閉じることができないので風雨の中では使えないかも。ツーリングなら建物や木の前に設営することで解決するが、釣行時、防波堤では問題あり。

　間違いなく良い点は、この手のテントにありがちな、「極端に風に弱い」ってのが無かったところ。強風の海辺でも問題なく使えたので自分としてはまあまあ満足しています。

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　本商品（ＳＴＧ−２８）に限らずＧ’ｚ　Ｇランプのシリーズでマントル使用のものはマントルがすぐ壊れます。バイクで移動後見てみると、壊れていないほうが幸運ってぐらいです。携帯性重視のコンセプトで作った商品なのですから、このあたり早急に改善してほしいものです。
　なお、キャンドル発光は本当にロウソク並みの光量です。コンパクトテーブルの上のどこに何があるかぐらいは分かりますが実用レベルではないです。ムードランプぐらいのつもりでいた方がいいでしょう。

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　収納サイズが約直径２０ｃｍｘ長さ７０ｃｍと表示されていますが、実際このサイズにするにはかなりの労力が必要です。一度丸めた後エアキャップを閉めて広げ直し、もう一度両手と両膝を使って残った空気を押し出すように丸め直していかなくてはいけません。一人分ならどうと言うことはないのですが、家族分全てとなるとかなり疲れます。　また枕は本体と違って空気のみで膨らませますので誤解のないように。

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　夜釣りで穂先の糸ガラミってイライラしますよね。その解消のために中通し竿が欲しい、でもそんなにお金がかけられない、しかし故障を考えると一流メーカーの竿がいい、といくつかのわがままを満たそうとして行き着いたのがこの竿。
　しかし、重いです。悲しいぐらい持ち重りがします。１８時から２２時までが手持ちの限界でした。
　購入を考えている方は、もう少しガマンしてお金を貯めて、最低でも２ランク上のものを買った方がいいでしょう。どうせ買うならハイパーリペル搭載のやつがいいですよ。１万円分の後悔はちとキツイです・・・

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　一度ユーザーコメント書かせて頂きましたが、追記させていただきます。長寸が表示より短く感じますが、１ｍ×２ｍの銀マットを中に敷くことでグランドシートがピンと張り、身長１８２ｃｍの私でもだいぶ足を伸ばしやすくなりました。まだウーッと伸びをするとつま先がつっかえりますが寝る分には何の支障もなくなりました。１ｍ×２ｍの銀マットではバイクに積むのが至難の業ですが、工夫次第で何とかなります。
　それよりも、先日予期せぬ強風と大雨の中３時間ほどこのテントの中で過ごしましたがやはり背面のメッシュ部から雨が入ってきました。もっとフライシートのひさしが長いといいんですが、そうすると今度は風に弱くなってしまうのでしょうか。前室も無いのでこの点各自の工夫が必要です。

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　沖堤や地方の防波堤メインでそこそこ大物が掛かることがある人におすすめのリール。ドラグ性能や巻きのスムースさにおいてこれより上位の機種とバイオに値段以上の差はない。すでに１１バイオで真鯛４０ｃｍ・黒鯛４５ｃｍ・スズキ８２ｃｍなど獲ったがなんの不安もなかった。ドラグの滑り出しも申し分ない。１万５千円ちょっとでこの性能ならばリールをこれにしてラインやロッド、釣行費用に金をかけた方がいい。ツインパやステラを傷つけまいか気にしながら釣りをするんだったらバイオでワイルドに釣りましょう。傷気にしながらの釣りなんてカッコ悪い。

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以前ナチュラムで購入し、その後使い続けてみての感想です。　レギュレーターの効果は確かにあります。気温０℃近い冬場の防波堤でも安定した炎が出ました。ただし点火時は風に弱いので注意です。また他に風防を準備することで効率よく湯沸かしが出来ました。風防があるのと無いのとでは倍以上湯が沸くまでの時間が違います。それとこれは大きな欠点ですが、点火スイッチがたいへん押しにくく、一旦消火した後すぐにまた使おうと思った時に部品のあちこちが熱い上にスイッチが押しにくいのでたいへん困ります。

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　作りは汎用リールスタンドとして十分です。防波堤に直置きしても、リールのスプールを傷つけなくてすみます。バイオのスプールが２０００円超えることを考えるとこれ使ってリールを大事にした方がいいです。
　ただ色が・・・チタンは届くまで時間がかかるし、私はそれが嫌でブルーを買ってしまいましたがルビアスに装着したら見た目が悪すぎて結局外してしまいました。
　また今なら「アオリスタンド」で検索すれば他ショップで同性能のシマノ製のものを半額程度で購入できます。そういう意味ではこの商品も値段的にもう少し勉強してほしいものです。

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　ちょっと意外な使い方ですが、沖堤からのジギングに使用しています。遠投も効くし穂先ＳＩＣガイドだしコンパクトに持ち運べるしでたいへん重宝しています。ジグは１ozくらいまでの重さが適していますね。
　これまでに５０ＵＰのサワラや４５ＵＰのイナダを何匹となく掛けました。タモ無しぶっこ抜きもＯＫで強度もばっちり。同じ長さのシーバスロッドを買うのならこっちの方が絶対得です。

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　あーそろそろカレンダー買おうかなと思って適当に注文したら、これ今年のカレンダーなんですね。馬鹿だなー俺。ははははｈ
　しかしこんなあと１ヶ月しか使えないカレンダー売る方もどうかと思うんですが。
　はやく２００８年の魚拓カレンダー売ってください。買いますから。

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　折りたたみハンドルの使いやすいリールが欲しくて買いました。確かに使いやすかったです。でも性能ならカルディアキックスと大差無し、他メーカーで折りたたみハンドルの「バイオマスター」も遜色なし。
　結論：マシンカットハンドルならカルディアキックスでＯＫ　折り畳みならバイオマスターでＯＫ　何の文句も無いんだけど、やっぱりこのリールでなくちゃという売りが無い。
　バイオ２個買えたなあ・・・　

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　一体3D真空パネルは確かに保冷力あります。ただしフタを開けないで、という条件付です。魚釣りをしててフタ開けないなんてありえないですよ。アジ釣りなどの数釣れる青物の釣りでは値段ほどの働きはしてくれません。せめて魚投入口が標準で装備されてればいいのですが。
　苦肉の策として、クーラーの中に氷点下蓄冷剤と海水を入れ、冷水〆で鮮度を保っている次第です。
　ついでに言えば、魚投入口は２つもいらないですよ、シマノさん。ひとつでいいからその分フタの断熱にもっと気を配って欲しい。

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　予定通りに行かなくてテン場到着したら周りがもう暗い、なんて時ありますよね。そんな時にロゴスのクイックシステムは本当に便利です。他の人がポールをつないでインナーに通し始めたときにこっちはもうフライシートを張っています。かなりうらやましがられます。
　ただ本製品のフライシートはポンチョ代わりになるというだけあってサイズ的に遊びの部分が多く、フライシートとしてはあまりよくないです。ふつうの風でバタついたりテント内にいらない風が入ってきたりします。
　しかし長寸２４０ｃｍの威力は絶大で、中に荷物がたくさん入ります。身長１８０ｃｍオーバーの私でも、荷物を入れてまだ余裕で足が伸ばせます。　これまで背が高くて長寸２１０ｃｍのテントでも大変だったソロテント好きの皆さん、このテントなら大丈夫ですよ！

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　防波堤夜釣りで使用。夜は魚の警戒心も薄れ釣りやすくなるが、反面何かとトラブルが多いもの。値段の高い竿はやはり良いだろうが、穂先ポッキリなどトラブルは尽きない。
　そこでこの竿。防波堤に平気で直置きできる。替え穂先（♯１）も安価。軽い（自重１５０ｇ！）しかも４５ｃｍまでのクロダイ、４０ｃｍまでのマダイなら十分に獲れる。
　コストパフォーマンスという点ではこれ以上の竿はなかなか見当たらない。見栄っ張りでない人にお奨めの竿です。

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　他店で購入もナチュラムの方が安かった。沖堤一泊釣行の際、雨の心配がある場合に使用しています。堤防は雨が地面に染みないために銀マットやインフレ−タブルマットでは何かの弾みに体が濡れてしまうことがあるのです。その点このベッドを使うことで１０数センチでも体が地面から離れるのは安心です。しかもマット類よりは断然寝心地が良くベッド下のスペースが利用できるので一石二鳥いや三鳥です。ロゴスのクイックシステムのソロテントのように背が低いテントでも使えるのがいいですね。これは良い買い物をしました。

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　大きさについて・・・
　当方１８０ｃｍ１００ｋｇの体ですが頭から足先まで窮屈感なしで使用できました。フード部分を絞っても大丈夫でした。１７５ｃｍ以上は窮屈ではないかというコメントありましたが事実と違います。そりゃ布団に比べれば窮屈でしょうけど。シュラフですからね。
　　胴回りは窮屈ではありませんがゆったりでもないです。ただこれは体型によって感じ方は違うでしょう。

　温かさについて・・・
　沖堤でテント泊、気温１２℃のなかスウェット上下で寝ましたがポカポカ快適でした。スウェット＋ハイテクインナー着用で寝れば７〜８℃くらいまではいけるのではないでしょうか。フード部を絞ることで肩まわりが冷えず快適です。この仕組みはよいアイデアですね。

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　リピート購入です。真冬はスパイクを通して冷気が伝わってきてつらいですが、春夏秋３シーズンは不満ないです。雨には弱いので天気の悪いときは濡れ覚悟で。

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９８０円分の価値はあります。地べたにカップを直接置くのはどうも・・・でも荷物は極力小さく、という方にぴったりの商品です。

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　またこのシリーズを買ってしまいました。長さ、号数違いで４本目。買ってすぐ夜釣りで使用し、クロソイを釣ることができました。３６ｃｍありましたが、ブッコ抜きでも折れませんでしたよ。
　穂先は折れても税込み９４５円で取り寄せ可能。安物の竿を買い、１回折れてまた同じものを買うことを考えれば質の良いこの竿を買う方がはるかに得です。

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　先日某ショップで購入。安いのでそれなりなんだろうと期待していませんでしたが、良い方に裏切られました。泳ぎもいいしギラ感もいいです。
　実釣では曇天の午前９時、朝のナブラタイムも一段落しポツリポツリと釣れる程度の状況で、メタルジグで１〜２匹のところをこのルアーで４匹釣る事ができました。（イナダ４０〜４４ｃｍ）
　また真昼間のサワラ（サゴシ）釣りでは一旦底まで沈めてジャカジャカ巻いてくると中層でよく当たりました。
　先日のサワラ釣りの最中、ヒット直後に竿先のテンションが消えてサワラに持って行かれロスト。ナチュラムで２個目の購入です。

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　バイクやカヌーのツーリングである程度の期間を予定しているときに、背もたれのある椅子に座れるというのは本当にホッとします。
　機能的にそんなに優れているわけではありませんが、椅子とテーブルがあればなんというか「人間的に」リラックスできます。そういう意味で値段以上の満足感はあります。
　逆に日帰りピクニックならば持っていく必要はないと思いますし車を使ってのキャンプならば多少嵩張ってももう少ししっかりした椅子をお勧めします。

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　気に入ってしまい、３つも買ってしまいました。火力は普通だし、炎が鍋全体にまわらず一点に集まるような感じなのでゴハンを炊くのには向いてないんですけど、それでも気に入りました。その理由は以下の通り。
�@安定性が良い→釣行時、防波堤で使用中に間違って足で引っ掛けたが倒れなかった。他に同様に引っ掛けてセーフだったのはＩ社のみ。他社のガス缶の上にコンロがくるタイプはちょっとぶつかっただけですぐ倒れる。
�A燃料が安い→自己責任だけど、ホームセンターで買える家庭用ガスボンベが使える。３缶セットで買えば一缶１００未満の燃料代。安すぎマス（嬉）
�Bコンパクト収納→ブック型なので収納性が高い。本体とミニ燃料ボンベで他社のシングルコンロ本体分くらい。

　釣りの際、冷えた体をカップ麺やホットウィスキーで温める、また万が一の被災時にもカップスープなど温かいものを体に入れるだけで落ち着くし安心感があるというもの。風が当たらないように工夫すればミニボンベ１缶で水１Ｌ×５回ぐらいは余裕で沸かせます。　

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　Ｆ８釣法の動画を見て「本当に真昼間に良型メバル釣れたらすごい！」と思って購入しました。動画では小学校低学年と思われる子どもがいとも簡単に釣ってましたが・・・
　基本はサイトで釣る、というのがこちらの地域では逆に場所が限られてしまいなかなか釣果には結びつきませんでした。釣果０ではありませんでしたけど。動画が撮影された地域とはもともとの魚影の違いもあるのでしょうが。
　動画中の「アイスジグをたっぷり持って、釣り場へｇｏ！」の合言葉に従ってたっぷり購入してしまいました。多分元は取れないでしょう（涙

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　前回から釣行を重ねて再びコメントします。根ズレの心配の無いところでは安心して使えますが、テトラに触れる恐れのある場所、牡蠣ガラのある岸壁沿いをトレースする場合、また底を取ってから巻き始める場合など、障害物にラインが触れることが予想される場合はこのラインは選択しない方がいいでしょう。一瞬でプッツリいきます。あまりのあっけなさに怒りを通り越して笑ってしまいました。