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以前「キャプテンスタッグ・フリーダムダブルステンマグカップ」を買い、
その際に「良いのだけれど、口元の断熱性はもうちょっとかな？」という
感想を書きました。
それもあって、今回は半ば「試し」でしたが本製品を買ってみました。
結果としては、前の製品より確かに口元の断熱性が良く、つまりそれは
中身の保温性も良いという事に繋がると思います。

ただ口元の熱さが抑えられる分、迂闊に飲もうとすると、口元からイメー
ジする温度より熱い飲み物が流れ込んできますから、これはこれで火傷に
は注意が必要かも知れないというのは、皮肉なものかも知れません （笑）

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「果たしてコレってどうなのよ？」と思っていましたが、カミさん
たっての願いで求めました。
メインユーザーはカミさんなので自分の感想ではありませんが、彼女
いわく「こりゃいいわねぇ♪」と、至って好評価ですよ。

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評価は賛否・相半ばといったところのようですが、型崩れとか収納量がとか
書かれていますが、車内に無造作に置いてあっても、ハンマーやペグが
とっ散らかる事もなく、自分としては便利に感じます。
ケースからハンマーのストラップを出しておいて、これを車内のフックに
引っ掛けておけば、使う際にも片付ける際にも手早くできますから助かっ
ています（ブラ下がり状態なので、ケースの変形癖はひどくなりますが）。

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夏に脚部を折損しましたが、他に代わる物もないということで再購入しました。
これまで脚部リンクに特別な配慮はしていませんでしたが、動きのスムースさが
失われる事で収納に難儀するようなので、今回からは適宜リンク部分に注油して
動きが固くならないように気をつけています。
キャンプでは必須アイテムなので、大事に使おうと思います。

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本製品を数年余り使っています。
「水漏れ」についてコメントがありましたが、私も開閉コック（つまり水圧
が高い）のあたりからポタポタと漏れて来るのを最近良く経験します。
コックを本体から外して見ると、漏れ防止用のパッキンが締め付けによって
圧迫・変形しており、それが理由と分かりました。

使用時にはしっかり締めておかなければ水漏れするのは当然ですが、使用後
はコック・キャップとも簡単には落ちてしまわない程度にかなり緩くして
保管しておくと、次に使うまでに（薄っぺらなヘナチョコパッキンですが）
かなり圧迫による変形も回復するため、次回使用する際には以前ほどガチ
ガチに締め付けなくても水が漏れる事はなくなりました。

使用頻度の高い方はパッキンの変形回復が間に合わないかも知れませんが、
私の場合にはコックを引っ掛けて壊しちゃった経験から予備をストックして
あるので、一つ予備を準備してとっかえひっかえで使うのも一つの手かも
知れませんよ。

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某スポーツショップでテントなどとのセット販売されていたものを購入、
5年ほどは使ったでしょうか。
かねてから、脚部の展開と収納が少しやりにくいとは思っていたので、
比較的注意して使ってきたのですが、先日キャンプ場からの撤収時に
雨が降り出し、カミさんが少し急いで片付けようとしたら心配していた
（脚同士をつなぐ）細〜〜いリンケージの一本が折れてしまいました。
おっと！と思って開きなおそうとしたら、もう雪崩を打つように更に
2本のリンケージも折れてしまい、あえなくご臨終に。。。

ただ、色々と検索してみても取って代われる製品が見つからないため
現在二代目を発注、納品待ちです。
少し気は使う部分があり、実際に案じた部分が破損はしたわけですが、
それでも再び同じものを、と思えるほどに優れた製品だと確信はして
いますので、個人的にはオススメ♪です。

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一部ご指摘のように、持ち手部分のウッドの匂いが初めは「なるほど」と
思いますが、二三度使って洗う内に気にならなくなりました。
ケースも多くのご意見にあるように余裕があるので、当方でも箸などを
適宜追加して持参しますし、一人か二人で行動する場合には古くなった
麻製のトートバッグで作った手製の巻き取り式の袋に、必要な分だけを
放り込んで出かけています。
唯一、個人的にはフォークの先端がもうちょっと上を向いてて欲しかった
ので、ここんところは「力技」で加工（？）しましたけど （笑）

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片開きから両開きに改良された直後の購入ですから、もう2年は経っていると
思いますが。。。
わざわざ両開きになるのを待っていた訳ではなく、どのみちクルマのルーフ
右側にはサイドタープが積載されているので意味はありません。ただその当時
は自車と同じ塗色のバージョンがあった事と、搭載時の最大地上高を一般的な
立体駐車場の高さ制限の2.1mに抑えたかったという点での一致です。
（クルマは旧型のエクストレイル）

ボックスは平たい樹脂製なので開閉時のたわみが大きく、どなたかもご指摘の
ようにちょっとコツも必要かと感じます。
メーカーのカタログで見ると、見た目に似合わぬ大容量に感嘆しますが、それ
はこの製品を開発した側のディスプレイですからね （笑）

自分の平素はコールマンのイージーリフトチェア二脚と同社のウイングテー
ブル、エアマットと寝袋を各二つ、モンベルのムーンライトテント3型を搭載
していますがまだ若干の余裕はあるので、見た目よりは確かに積載能力は高い
と実感しています。

相当のヘビーユーザーというか、荷物持ちでなければ十分かと思います。

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これまでのコメントはアウトかセーフの両極端ですが・・・

実はまだこれを実際には使っていません。
それでも過去にグランドシートの使用を省いてみたり、ご指摘のように
工事用ブルーシートみたいなもので代用してみた事もありますが、概して
「餅は餅屋かなぁ」という感じを持つ事が多かったので、今回ムーンライト
テント3型と合わせて購入しました。
実際に使う予定がありますから、特に追加すべきコメントが浮かんできたら
ご報告します。

ただ、値段的には確かにちょっとお高いかな？とは思いましたけどね（笑）

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最近まで子供がいたので4〜5人が入れる大きなドーム型テントを使って
いました。
たまたまムーンライトのI型を頂く事ができましたが、さすがにI型では
家内と二人（+犬一匹）では狭すぎました。
ただ設置の容易さ・素早さは驚嘆もので、大型テントとは（当然ですが）
比較にならず、年齢的にもハードで本格的なキャンピングをするのでも
ありませんから、噂される東海地震の防災用品の一つという意味合いも
兼ねて3型を購入しました。
まだ室内で展開してみただけですが簡単に設置でき、天井高こそない
ものの大人二人で休むには十分でしょう。
撤収時のパッキングについてややご不満なコメントも拝見しましたが、
特に不都合は感じませんでした。
個々にテントに求める条件が違うので一概には申せませんが、このテント
はなかなか「できるヤツ」じゃないのかな？と思いますね。

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少し前に「ソリッドステーク３０・６本セット」を購入していました。
30ほどの頑強さは必要のない場面もあるなぁと思った事と、30X6本というのは意外に重さを感じましたので、もう少しの軽量化と30ほどの能力はなくても大多数の製品に付属品として付けられているヤワなペグよりは確実に、という事で本製品を10本ほどまとめ買いしました。
10本の束でも30の6本セットより軽いので、携行性は向上たと言えるでしょう。
実際の使用はまだなので、行った先の地面の状態や風の具合にどこまで安心して使えるかは今後追加のリポートをしたいと思います。

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以前からテーブルのないグリーンを二脚持っています。
座り心地がとても良いので、自宅のベランダにもほぼ出しっぱなし状態なのですが、時に飲み物などを用意するためには別途テーブルを出す必要がありました。
ただ、グラスの一つや二つを置くためにそれなりにカサ張るテーブルを出すのも面倒ですから、時々見かけてはチェックしていた本品をテーブルなしと重複しますが、思い切って購入しました。
チェア自体がグラつかない安定性がある上に、グラス用のポケットもありますから日常的な使い勝手はかなり良いと思います。

今回色はベージュにしましたが、これは手持ちのグリーンのものが紫外線（？）によってかなり退色してきたため、ベージュならそれが目立ちにくいかな？という少しズボラな理由だけです （笑）

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以前に比べ、地面が硬いキャンプフィールドが多くなってきたように思うのは私だけかも知れませんが、多くの製品に付属のアルミペグではまともに打ち込めなかったり曲がってしまう場面がとても増えてきました。
ソリッドステークのようなスチール製のペグは頑丈で、地面を選ばずにガンガン打ち込める事は同社のドッグアンカー（ソリッドステークが使われています）で経験済みですが、数を揃えるとその重さが（他の資材に比べれば屁みたいなものでも）少々気になって軟弱なアルミペグでごまかしてましたが、気は使う・それでも曲がる・打ち込めても固定がユルユルなど、ある意味危なくさえ感じましたので、順次この種の丈夫なペグに置き換えていこうと思っています。
全ての資材に30cmの長さが必要とも思いませんし、多少でも重量面の軽減も考えて、次は20cmのソリッドステークを揃えるつもりです。

でも、スノーピークペグハンマーＰＲＯ．Ｃのヘッドはメチャ消耗が進みそうですね （笑）

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国産の某ＳＵＶ車の純正サイドタープを使い、簡便なデイキャンプなども行っています。
このタープに付属のポールが三分割（ラバーコードの内蔵もないからバラバラになる）のものでしかも一本しか付属がなく、三角形に近い形のタープ先端部固定以外には、両翼のタープは単にロープで引き下ろす形で設置するだけで車体前後方向の頭上空間は殆ど無いも同然でしたし、雨や風の関係で高さを調整したくてもできないのが恨めしいところでした。
今回このプッシュアップポールを三本求め、タープの各穴に使って自在に高さや傾斜を付けることができて快適性はグンと向上しました。
一部ご指摘のように長時間又はまとまった雨が降ると、調整穴から雨水が入ってしまい排水や乾燥に少し気は使う必要があるとは思いますが、細かく自在な高さの設定ができる事はとても便利だと実感でき、非常に満足しています。

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実はそれほどの意識もなく、単に物品の運搬用に他の製品と共についで買いしたものです。
ところが他の方々のコメント同様、たためる事やベルトのある事、使う際のサイズ的にもちょうど良くとても重宝しています。
まぁお値段的にはどうなのかな？と思わないでもないのが正直なところでしょうか。
あと、ひょっとすると強度的には少しかも・・・と感じますが、その点は他の方のご意見に待ちたいと思います。

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ささいなモノなのですが、いざ使う段階でどこかに行ってしまうと睡眠にはかなり響くのが枕だと思います。
だいたいの枕は夜中に何度も当てなおすのですが、これはそんな手間を省いてくれるので、たかが枕と言えどもこういう製品はありがたいものだと思います。
ただ他の方からの指摘にもありますが、収納袋が少しタイトなのでその点では少なからず体力と時間を消費するのが欠点ですね。

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過去LEDのランタンは暗いものという認識しかありませんでしたが、ある経緯で777XPを持つ事になりましたが、技術の進歩（？）で随分明るく、かえって夜間にキャンプ場内のトイレに行く時など明るすぎると思って小型の本製品を追加入手しました。
他にはテント内の照明としてならほぼ十分で、電池式・防滴・軽量など使い勝手はすこぶる良いと思います。

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「それはアンタの飲み方がヘタなんだよ」と言われそうですが、熱い飲み物を
口にする時、しばしば下唇に熱傷を作ってしまう事があります。
たまたま人から頂いた二重構造のカップを使ってみたら中身の保温はもちろん、
飲み口あたりの断熱効果も高くて使いやすかったため、検索して購入しました。

ただ本製品は期待していたより熱の伝わりが高いため、以前のような熱傷こそ
作らないものの、意外に口元は熱くなりますね。
という事は保温性も少し低いのかも？と思います。

値は張っても、もう少し断熱性の良さそうなものにすれば良かったかなと、
今さらながらに思っています。

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使用のため収納ケースから取り出す際、グローブを固定するアームが外れて
ガラスグローブを落として割ってしまいました。
今までグローブは元よりランタン本体も落とした事はなかったのですが、
やはりガラスは割れるという弱点があると改めて知らされましたので、
今回、より破損しにくいであろう金属メッシュのグローブに取り替える
事にしました。
風防性能は少し落ちるのでしょうが、取り扱いについての安心感が大きく
なった事は心理的に助かりますし、他の方の指摘にもあるように眩しさが
少し抑えられるので、人によって一長一短はあるのでしょうが私としては
気に入っています。

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使用時のサイズとして狭すぎず大き過ぎず、また他の方からのご意見にもあるように座面の張りが良く疲れにくいことと、軽い事が特筆できると思います。

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実はこの製品の小さい方のカップを『ジェットボイル・ポットサポートセット』に転用しています。
ジェットボイルポットのバーナー連結部は樹脂製カバーで保護されていますが、少しきつめなので脱着に手間がかかるし、外した後は当然ながら何の役にも立たないので、だったらちょうどこの部分がスッポリ収まるカップか何かないものかと探していたところ、たまたまある雑誌でこのような使い方をしている方の書き込みがあったので、早速パクらせて頂きました （笑）

「スッポリ収まる」と言いましたが、バッチリピッチリ合っているというわけではなくスカスカですので、ポットを持ち上げるとカップだけ置いてけぼりになっちゃいますが。
ただ単にバーナー連結部の保護だけでなくお湯を沸かしたあとにカップとして使えますし、大きなカップの方には110のガスカートリッジを入れて持ち歩けますので、一石二鳥ではないかなぁと思っています。

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追加の報告です。

他の方の指摘にもありましたが、数回使用した後に照度が落ちるとか、マントルを交換してやると照度は回復するものの、ほどなく暗くなってくるとか、ガスを取り替えてもプレミアムを使っても同じ症状が出るとかいう事が当方でも発生しています。
ガスの噴出音（？）が「ブブブ・・・」となって極端に明かるさが低下し、発光色も暗いオレンジ色になったり、マントルが黒く焦げてきたりするという事も共通のトラブルだと思われます。

> なんなんでしょうこれは？？？ハズレ品だったのでしょうか？？
とお嘆きでしたが、同様のトラブルを経験していますので製品の設計などに瑕疵があるのではないのかな？と思います。

デザインは良いのに少なからず残念ですね。
と言うか、デザインで選ぶもんじゃないって事だろうね、と諦めてますが。。。

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コールマンのウィングテーブルに同じコールマンのイージーリフトチェアを組み合わせて使おうとしたのですが、このコンビでは高さが合わず（チェアが低過ぎる）、食事などの際には無理な姿勢をするために腰に負担を感じる事もあり、現実に腰痛が起きた事もありました。
それでは都合が悪いので、別個手元にある同社のピクニックベンチセット（ウイングテーブルと、収納ケースがベンチになるもの）でのベンチの地上高を採寸し、これにほぼ見合う高さがあり、かつ収納性の良いものという事で選びました。
これでも若干低いかなぁとは思うのですが、高さが気になるような動作を伴う時間だけをこなすなら十分ですし、あとはリフトチェアでくつろげば良いからと割り切れています。

ご覧のように背もたれはありませんから、長時間これで過ごすのはかなり辛くなってくると思いますね。そんな場合には何をおいてもイージーリフトチェアがお勧めになります （笑）。

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少し大きめのランタンやポットなどをテーブルや台の上で使う時などは、カートリッジだけでは安定感がないため、これがあると安心だし便利です。
（特にモンベルのジェットパワーのような小型カートリッジでは必須でしょう）
が、壊したり紛失などで新たに入手しようとするとなかなかアウトドアショップでも店頭に置いてなくて、意外に手間取るものです。
実はナチュラムさんでもキーワードだけでは簡単には検索できなくて、他の事で検索中にたまたま見つけることができたので買い求めました。
次にまた容易に検索できるかどうかわからないので三つ買いましたから、当分探さないで済むでしょう。

ナチュラムさんも、簡単に検索キーワードに引っかかるようにしておいてくださいね。

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ランタンを使おうと思えば必須のアイテム。しかも消耗品なので予備を持つのも当たり前でしょうね。ところが意外に納期がかかる事が多いようです。
消耗品とは言うものの、そう簡単に新しいマントルに交換する事も少ないとは思いますが、「即納」と表記されていない場合をしばしば見ます。
在庫を置いとくのが面倒なんですかね？＞ナチュラムさん

イザ！という時に即座に入手できないと焦っちゃいますから、是非とも在庫は確保しておいてくださいませ。

まぁ、マントルなしでも十分に明るいとか、新素材で取替え不要なマントルとかが開発されればそのあたりの問題も解消するんでしょうから、時に「そんなランタンって開発されないのかなぁ」などと叶わぬ夢は尽きませんけどね。

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どういう経緯で手に入れたのか記憶していないのですが、同社のP-533・メッシュランタンを使ってきました。
小型で収納性が良くいつでも手軽に使えるので重宝していますし、絶対的な明るさは低いものの、どうにも困ってしまうほどでもないのですが、時に風が強いとメッシュゆえに少し年少が不安定になります。
この点の解消を図りたいけれど、大きくなったりするのもイヤだし手軽に使えるというお気楽感も失いたくないし、デザイン的にもテーブルの上などに置いて目に留まるものなので見てくれの良さも大事な部分 （笑）

そんな中でサイズ的にはP-533と同じくらいじゃないかと思いましたし、デザインも変わらぬロングセラーだと言うし可愛い感じもあるので買ってみました。
実際にはP-533のようにガス調節部分が切り離せないので、収納時には少しカサが大きくなるのは誤算でしたが、実用上のサイズではほぼ同じで明るさも少し増し、フロストタイプのホヤのおかげで柔らかな光で目に対する眩しさも軽くなっています。
本体の吊り下げはプリムス社に多いボールチェーンではなく細いワイヤで、ボールチェーンより実際の取り扱いはしやすいです。

ランタンとしての絶対的能力（特にメインとして使う時）については用を成さないと仰る方も多いでしょうが、これ一つだけでは何もできないというほどにも暗くはないと思います。
それなりの明るさとガスの消費量と比較的静かな燃焼音で、ノンビリと時間を過ごすには最適かも知れないと思っています。

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SOTOポケトーチ用として、どのタイプのライターが使えるのかはっきりしなかったので、単純に予備用として買い求めました。
ポケトーチの説明書で、およその100円ライター（もう今は100円じゃない？）が使える事が判明しましたので再度購入する事はないでしょうけど、一つが190円というのは、ナチュラムさんとしては高くないですか？。

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従来「ピクニックベンチセット」として、収納ケースがベンチになるものを使っています。
出かける時に持っていくのは元より自宅でも常にベランダで使っていますが、頻繁に「畳んで持って出て広げて使い、畳んで帰っても広げて使う」というのが（単なる我侭ですが）段々面倒になり、「ベンチは要らないがテーブルの利用頻度は高いのだから」と、テーブルのみ買い増しの格好で求めたものです。

実際にはピクニックベンチセットのものよりテーブル面に使われているプレートの枚数が左右各一枚多いので、その分テーブル面積も一回り大きくなっています＝そのためセットのテーブルとして、はケースに収納できないために使えません。
ただ買ってから思いましたが、畳む必要がなくなってしまうとその存在意義は少し薄くなりますよね・・・

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今までも二脚持っていましたが、最近は娘夫婦が同行する事も多くなり、そうすると若い二人が遠慮してこのチェアをつかわずに我慢してくれているのが忍びなく、追加して購入しました。
フレームがスチール製のものも出たようですが、やはり重量の面でハンディとなりますから、価格的には少し出費とはなりますが敢えてアルミフレームの本製品としました。
以前のコメントにも書きましたが、足を上げて休めるというのは疲労回復になり、本当に助かりますよ。
スチールフレームのものも含めてお勧めです。

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時に自己着火装置の不具合などで、別の火種が必要になることもあります。
そのためにこれまではコールマンのミニトーチを使っていましたが、他の方からの指摘にもあるように少し壊れやすいようで、自分も一度ガスが出なくなり分解したところ、ガスのタンクに接続されるべきホースが外れていたという、ちょっとお粗末な故障にガックリしちゃいました （笑）

そんな事ならと、今までは「100円ライターがターボライターみたいに使えるものなの？」と手は出さずにいた本製品を買ってみました。
メカに弱いので仕組みは良くわかりませんが、チャンと機能するものなんですねぇ。すっかり感激しちゃいました。
これならガスがなくなっても容易に新しいライターが、しかも場合によってはタダで手に入る可能性だってあるのですから、こんな良い買い物もそうはないかも知れませんよね。
オススメできると思います。