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３年前からシーバスと青物（イナダクラス）兼用で１．５号を使用しております。
ファイヤーラインからの乗換えでした。
ファイヤーラインは、キャストし続けるとガイドにコーティング材が絡みつき（ロッドはＣＰＳ　Ｅｘ-ｔ�@）、段々と繊維がバラけ始めたので製品に信用が出来なくなり変えました。
初めは木綿糸みたいで、慣れるのにちょっと時間がかかりましたが、糸ふけの処理に慣れるとこれほど使いやすい糸はありません。
毛羽立ちは確かに出ますが、強度に不安を感じたことは一度もありません。
今回は、ワインド専用にリールを買ったので、それに併せて1号を買いました。
さすがに飛距離は1.5号に比べて断然出ますね。
強度も全く心配していません。

コスト的にも強度的にも、これだけ満足できる糸は他にないと思います。

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ラインブレイクでの現場編みでも超〜簡単！
結束強度も強く、今時期のワラサ程度なら何の心配もなく寄せられます。
値段もそこそこだし、逆にノットごときに金使いたくない方には最適！
編み込みのときにキツクしすぎると抜くのが大変なんで、その加減が大切です。
でも、締め込みのときしっかりやれば抜けることはありません。

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安い！使える！壊れない！！
魚掴むだけのものに「万」はないでしょ（大笑）
軍手はめるの面倒くさいんで買いました。
2万以上の品物と何が違うの？？って感じでガンガン使ってます。
ただ、使用後の水洗いと、ヒンジ部のオイル注しは忘れずに。

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子供のサビキ＆ちょい投げ用に、喧嘩しないようにそれぞれに買い与えました。
さすがに投げには向いてませんね（苦笑）
竿下サビキにコマセ篭、錘は8号が限界かな？
突堤の先や河口など、流れの速いところだと仕掛けが流されてキツイですね。
単なる港湾部なら十分かと。

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体格の割りに振り回しやすいです。
軽く振るだけでビックリするほどサビキが飛んでいきますので、近場で魚が騒いでるときには、力加減が逆に難しいと（大笑）
自作サビキとの組み合わせで、アジの季節は車の同乗率100％です。

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5月4日注文時には17955円、今日（5月7日）見たら9450円
そんなのありですか？

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新品という事でやはり巻き重りはあります。
が、1番気になったのはスプールが擦れているのか？と思える「シャー」音。
07では全く感じなかったのですが、10は明らかに不快な音です。
こなれればアタリが出て巻き重りについては解消できそうなんですが、この音は手を入れないと厳しいかもしれません。
もっとも、スプールと本体の擦れ部分に薄くグリスを塗るということで調整できるでしょうけれど。
他の部分については一昔前のバイオマスターよりもずっと高性能です。
正直、08バイオより出来はいいかもしれません。

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磁石式があまりにも不甲斐ないので買い換えました。
以前これを見て自作できそうだったんで、針金ハンガーで作った事があります（笑）
100均で買ったタイラップで固定して普通に使えるものはできたのですが、見た目があまりにも・・・・（爆笑）
やはり既製品は違いますね！（当たり前）
しっかり固定できるし見た目もいい。
某州屋さんでも「オリジナル」ということで、このタモステーを小継ぎ柄とネットのセットにして売ってました。
値段は「マジかよ！！」の金額でしたけど（大笑）

余計な知識ですが、磁石式もDカンと磁石の間に髪留めゴムを噛ませるとジャンプしても落ちなくなりますよ。

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ナチュラムさんで去年買ったPROXの根魚権蔵に袋がついてなかったんで買いました。
小魚用のルアーロッドなので裸で運ぶのには穂先が心配で、箱に入れたまま持ち運んでいたのですが、これだと伸縮式のネットの柄も一緒に入れられるので、現場についてから「ネット忘れた！！」もなくなりそうです。
本体もガッチリしていて、それでいて軽いので、益々釣りにいくのが楽しくなりそうです。

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アジング用に買いました。
今までは金属製のものを使っていたんですが、何しろうるさい（苦笑）
ピンオンリールに付けて、ヒップバッグに装着してるのですが、歩くたび「カチャカチャ」、風が吹くと「カチャカチャ」・・・・・
これで釣りに集中できそうです。

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先代を愛用していたんですが、角度調整用のイモネジが塩で固着（泣）
レンチで頑張って捻るもレンチが折れるという固着っぷり（苦笑）
お湯で煮たり、オイルを垂らしてバーナーで炙ったりしましたが全くダメだったんで、思い切って買い替えました。
早速取り付けてみましたが、簡単にネットと柄との角度調整ができ、しかも工具が要らないという画期的な変更！
コツは、ネットをわざと左寄りに傾けてキッチリ締めこんだ後、更にネット自体を右に回すことです。
それによってスクリューでは締められなかった遊びを、てこの原理で更に締めることが出来ます。
外すときは、ネットを捻って緩めてからスクリューを緩めれば簡単に外れます。

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アジングの際、ウエストバッグのＤカンにセットして、メゴチバサミをつけています。
今までピンオンリールを使っていたのですが、ピンからのサビがバッグに移り非常に汚くなってしまい、そのためにたびたび洗濯をしたり木工用ボンドを使ったりしてサビを落としていましたが、これはバッグ本体との接点がＤカンですので、仮にリールが錆びてもバッグにサビ移りしにくいですし、脱着もピンに比べて非常に簡単です。
もう一つ、カッターとＵＶライト用にGRAIN(グレイン)クリップリール も買いました。
こちらもピン式に比べて使い勝手がよいです。

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オフト(OFT)バグリー　カラビナリール とともにアジング用のウエストバッグに付けるために購入いたしました。
取り付け・取り外しともピン式に比べて非常に簡単だし、バッグに穴も開かない（傷がつかない）、更にはピン式はピンと本体が金属の為、サビが浮いてしまうと当然バッグにサビが移ってしまいますが、この2つはそんなことには無縁です。
なぜもっと早く買わなかったんだろうと後悔しているほどです。

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カッコイイです(^_-)v
今まではイエローキャッチャーを使っていましたが、ちょっとお金に余裕ができた＆二本指で使わなければならないことに不便を感じ思い切って購入しちゃいました。
オーシャン2100と比較しましたが、みんな使っているオーシャンよりもあまり見たことのないＤＲＥＳＳのほうがいいかなと思いまして（苦笑）
トリガーはちょっと固めですが、スズキを一日20本も釣るわけではないので（サワラならそのくらいは釣れちゃいますが）問題はないです。
とても満足しています。

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柔らかくて刺し易いです。
動きはホントにただ引きでプルプルします。
ガルプ！ベビーサーディンより若干小さいので鈎がかりもガルプ！よりいいですし、バイト数はほとんど変わりません。
手が臭くならないし釣れるしじゃ、こちらがメインになってしまうのは当然！
しかしながら、ちょっと高いのが難点

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オサムズファクトリー「ただびきプルプル」と併用しています。
この2種類があればもう他はいりません。
「ただびき・・・」は単価が高いので、ベビサが中心のローテーションになってますが、問題はガルプ汁・・・・。
手洗いの為の水汲みバケツと手ぬぐいは必需品です。
「何のためルアーでやってんだろう・・・」と自問自答しながら今日もアジングに勤しんでます

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オサムズファクトリー「ただびきプルプル」と併用しています。
この2種類があればもう他はいりません。
「ただびき・・・」は単価が高いので、ベビサが中心のローテーションになってますが、問題はガルプ汁・・・・。
手洗いの為の水汲みバケツと手ぬぐいは必需品です。
「何のためルアーでやってんだろう・・・」と自問自答しながら今日もアジングに勤しんでます

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他のコメントにもありましたが、色が解らない。
最後に「Ｂ」がついていたのでＢｌａｃｋ、Ｂｌｕｅ・・・・色々考えましたが、とりあえず安かったので「ＭＭＳＢ」をポチ。
届いた色は「ミラー・ホロ・サクラ・バチ」（クリアベース、チェリーバック、ピンクボディー、グリーンフェイス）でした（；^ω^）
何故に「ＭＭ」なのか？「ＭＨＳＢ」なら解りますが・・・・。
あと、他のサイトで見てみたら「ＭＭＲＢ」は「ミラー・ホロ・ラスタ・バチ」（クリアベース、グリーンバック・ゴールド？ボディー）、「ＧＢＢ」は「グロー・ベリー・バチ」（クリアボティーでヘッド付近が薄いチャート、腹がグロー）、「ＫＯＢ」は「コハク・バチ」（クリアベース、ブラックバック・飴色ボディー、グリーンベリー）と判明しました。
お求めになる際、ご参考に。

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アジングに行って、夜中なのにサワラの猛攻を受け殉職者が相次いだので追加購入です。
メバルだけでなくアジにもバツグンに効きます。
常夜灯の光の届かないところに投げ、ちょっと沈めてリフト＆フォールを併用してのゆっくり巻きで面白いように釣れます。
ワームやミノーでは味わえない快感ですよ

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スズキのルアーのリーダーとして絶対の信頼性と安さで愛用しています。
シーバスＰＥ15ｌｂとの併用で、今までラインブレイクは一度もありません。
これからも愛用していきます。

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春と秋のスズキ用に使っています。
他に7ｇや14ｇもラインアップされていますが、一番使い易い重さの12ｇがまとめてこの値段！
稚鮎・子鮭シーズンとカタクチ接岸時はバストリックスのフラッシュトリックス3inchをこれにつけて爆釣です(^_-)v

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65でもあったのですが、色が2009限定カラーですので、すでにＨＰにも詳細は載っていません。
http://imepita.jp/20100529/381290
画像左からＭＭＲＢ（ミラーホロラスタバチ＝濁りに強いゴールドベースのバチカラー。明暗で特性が変わるマジックミラーホログラムを採用）、ＫＯＢ（コハクバチ＝「人より多く」をテーマに作り上げたカラー。見た目は地味だが実力はお墨付き）、ＭＭＳＢ（ミラーホロサクラバチ＝ナチュラルでありながらも存在感がある相反する要素を取り入れたバチ抜け鉄板ピンクバックカラー）、ＧＢＢ（グローベリーバチ＝バチが多すぎてルアーへの反応が悪い時や、他のカラーでなかなかフッキングしないときはこのカラーだ。闇夜に浮かび上がる妖しい光がセレクティブなシーバスを魅了）

ご参考に

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長く愛用していたプロトレックSPF-40を電池交換に出したところ「故障箇所がありますが、部品がないので修理不可能」というカシオさんからの連絡があり、タフソーラーへの買い替えを決意。
買うならPRW2500かPRW1500に決めていたところ、ここで格安のＰＲＷ−１５００ＹＪ−１ＪＦを発見。
しかし、先月出費が多く即買に至らなかったところ、いつの間にか44，000円くらいに跳ね上がってる！！
そこで一旦諦めましたが、夏のセールということで29，610円が復活しているのを見てすぐにポチ。
2日後には「お取り扱いしていません」に（笑）
危なかった・・・・。
元々SPF-40を使っていた僕には問題なく操作できます（操作の違いは少しだけでした）が、初めてプロトレックを使う方にとっては、多機能すぎて何がなんだかわからないかも（苦笑）
それぞれの状況に合わせての機能の調整が可能ですが、実際調整が必要なのは高度計くらいなもので、方位や潮位は元々大雑把な表示なので調整はいらないと思います。
高度計の調整は海に行って「0ｍ」にセットするだけですのでミスはしませんし。
黒地の文字盤に白（黄色？）の反転表示は見難いかなと思いましたが、逆に非常に見やすいです。
SPF-40と比べて不満な点は、ベルトが安っぽいことと気圧変化の表示が小さくて見難いことです。
気圧は潮位以上に釣果に影響があるので一番多用する機能なんですが・・・・。
まぁ、他に気になる点はないので、結果的には非常にいい買い物をさせて頂いたという気がします。

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とにかく軽い！
ウェーディングネットとして購入しましたが、柄の付け替えで足場の高いところからの取り込みにも使おうと考えての購入でした。
ネットもしっかりとした作りで、「この値段でこの商品！？」と驚いています。

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ウェーディング専用ネットを買うか、柄だけ換えてネットを兼用するかで悩みましたが、従来使用していたタモ枠の老朽化もあり、タモ枠とこの商品を買い、ウェーディングと高台の兼用とすることにしましたが大正解でした。
他に200ｍｍのシャフトもありましたが、スズキメインのため、200ｍｍでは枠径に対してアンバランスと考えました。
結果、バランス的にも見た目にも450ｍｍにしてよかったです。

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僕の中ではアジング用ソフトルアーで最強ともいえるルアーです。
「これを使って釣れないなら、ここにはいない」と言い切れるほど絶対の信頼を置いてます。

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僕の中ではアジング用ソフトルアーで最強ともいえるルアーです。
「これを使って釣れないなら、ここにはいない」と言い切れるほど絶対の信頼を置いてます。
特にコアミの時期とサビキ師の近くで釣るときには絶対ですね。

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地元では必携のルアーのひとつです。
安いし飛距離も出ますし、なにしろ安定して釣れます。

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感度、ノリ、曲がり・・・・アジを釣るのにこれ以上の竿は必要ありません。

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80ｇ〜160ｇまでのインチクメインに、30号程度のサビキを兼用で使う目的で、更に80号＝300ｇまで使えるということからスロージギングにも使えそうということで購入しました。
「H」では硬くて曲がらないかなとも思いましたが、80ｇのインチクで40センチのイナダがかかったときもバットから曲がりかなり楽しめました。
タメがすごくあって、それでいて主導権は完全に釣り人側。
もう一本買う予定です。