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沢とゴロの続くルートを通るというので荷物を少しでも軽くしようと、購入しました。ドイターの製品は初めてですが、値段の割にしっかりしていて良いですね。トレラン用のノウハウが詰め込まれているので、とにかく動きの邪魔にならない様に作られています。この逆三角形状（▽）は尻すぼみになっているので、重心が上にあるために、軽く走ってもディパックの底がブランブランと揺れるのを防いでいますし、背中のベンチレーションも良い感じ。自分の背中にフィットしていてこれは良い買い物でした。
防水もしっかりしていて、沢の遡行にも充分でした。耐久性はまだ判りません。何度か岩場や水中でコケましたが、留め具がずれただけで元通りになりましたし、背中でズザーーーーとやった時も破れ等はありませんでした。一つだけ言えば、肩のメインストラップが胸ポケットと擦れて毛羽だったくらいかな？
トレランはやりませんが、必要な装備は揃っているので、軽登山や普通のランニングにも使おうかなと思案しています。

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ダイワの宮澤さんと辻原さんが出演してます。ロケ地は長崎の伊王島。
ダイワ製品のプロモーションも入っているので納得の値段ですが、陸っぱりのエギングはポイントのチョイスが９割だと感じさせてくれる内容ですね。辻原さんが入ったポイントでは爆釣。一方で宮澤さんが手を尽くして狙うポイントでは沈黙。携帯で呼ばれて行ってみれば二人で爆釣合戦（？）になるという…なんともテクニック以前の問題かよ！？　とツッコミ入れたくなりました。
とにかくイカの居る場所を脚で探せという事ですね、良く判ります。
このＤＶＤ、２弾３弾とあるみたいなので、気が向いたら買ってみようかな？　クルマの中で適当に流すのに丁度いいかも。

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シャクってみて思うのは、3.5号を使うとかなり張りのある感じですね。スローシンキングモデルばかり使ってきたので、４号エギや重めのエギをしっかりと跳ね上げさせるにはこれ位がが良いでしょうね。ディープ仕様かな？　というのが第一印象。
どちらかというと少し大型を狙うワインド向きかも。少なくともアオリの場合、バット曲がるまで絞り込む対象は居ないと思われます。ドラグ設定をきちんとしておかないと、脚切れ多発の予感もあるので、狙うレンジやエギ、そういったものをきちんと把握した上で使っていくのが良いと思います。
逆に言うと、チタンガイド装備も併せて、感度は抜群です。チビアオリのイカパンチにも鬼アワセで対応出来ます。

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これまでライダーだったため、ツーリングテントばかりを使ってきました。
現在はクルマで釣りと山歩きをしているため、軽量＆コンパクトを気にしないでテントを選べるため、色々と探していてこのテントを購入しました。
やはり広げた途端に設営が完了するのは良いですね。
それと購入したのは二人用なのですが、ツーリングテントばかり使ってきたので、かなり広く感じます（幅125×奥行210cm）。形状も天井（？）が高いので広さを感じさせます。あと下にはブルーシートを敷きますが、２枚必要になります。またペグは金属ですので普通にガツンと打ち込めます。
ベンチレーションは悪くないですね。一応四方どの隅も通気スリットがあるので、気を付けないと寒くなるかもしれません。あと入り口が斜めに切れ上がっているので、小雨の時は気を付けないと出入りの時に水が進入します。入り口が大きめに作ってあるので注意です。
細かいところを挙げると、小物入れは左右に二つ。入り口の所のアウターとインナーの間は15cm位しか無いので、履き物を置くギリギリです。自分の場合山靴はクルマの中かビニールに入れてテント内ですね。
それと収納（折りたたみ）ですが、やはりコツが要ります。綺麗に畳むには何度も練習あるのみですね。

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意外に作りがしっかりしていました。もっと軽量で（重量見ていたけど想像では重さがあまり判らなかった）、物を載せないと安定しないと思っていましたが、折りたたんでいる机を開いて、内側から脚を出すのですが、非常にしっかりしています。勝手にパタンパタンと動かないし、ロック用のフックも付いていて、良いですね。昔、樹脂製の折りたたみ机を持っていましたが、熱に弱そうだったのと、割れてしまったのとで、長持ちしませんでした。
キャンプでテント泊の時、椅子出して丁度良い高さ（25cm位）なので、コンロや食器、お茶やお菓子お酒等々、ちょっとした物を置くのに重宝します。コンロを置くのに、草が生えている所だと安定しないので、クッキングの時にも良いですね。
外での作業の時、飲み物や昼食を置いておくのにも良い感じで使えました。ドライブの時に休憩がてらこのミニテーブルを広げてお湯を沸かし、ちょっとしたティータイムをするのが近頃の自分的ブームです。
価格に見合った性能を持っていますし、かなり汎用的に使っていけます。それに大事に使えばかなり長持ちしそうです。良い買い物でした。

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ザイロンのアシストフックは自作するのが難しい。なので買う事になるんですが、やはりアシスト工房のアシストフックは良い出来ですね。このオオマサSPのEX-Lは150以上のセミロング、ロングジグに使うのが適当かと。
以前はアシストフックの糸部分は長い方が吸い込みが良いと思っていたのですが、逆にフッキングは糸が短い方が良いみたいですね。特にワラサは補食が下手なのか、ゆっくり目のジャークよりも、ただ巻きに近い位でアタリが出まくる時があるので。
なので本フックは「オオマサ」をゲットするために、ここぞで使うことが殆どになりました。まだ獲れてないけど。

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エギング用のロングロッドを探していて、本アイテム・インフィートの88MHがかなり安くなっていたので購入。さすがにチタンガイドでも、この長さになるとシャクるのが重くなりますね。
なので、しっかり着底を取って、跳ね上げる、ボトム、跳ね上げ、というサイクルで誘います。
細かいトゥイッチは苦手なので、ティップで細かくちょん、ちょん、と行う程度ですね。
あと長いとアワセも大きくなりがちなので、アワセ切れしやすくなります。ゲソ一本……orz
そういうロッドの特性ですが、ファーストテーパーである事は変わりないので、感度は良いですね。ラインコントロールも良く、タックルバランスを考えて使えば、かなり楽に扱えるロッドだと思います。ちなみにセフィアCi4を付けたら、手前が軽すぎる感じで、もうちょっと重いリールの方がいいのかな（苦笑）　と思いました。これは人それぞれですが。
これからは飛距離でイカをゲットできるか否か、分かれてくる局面が多くなると思うので、このロッドの腰が抜けるまでヤリ尽くしてやろうと思います。

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海釣り（沖釣り）に使っていたレインスーツが傷んできたので、次のを探していたところ、本アイテムに辿り着きました。
うたい文句の「コマセ汚れに強く耐久性に優れるＰＶＣ素材のサロペットスーツ。」とある通り、沖釣りに必要な条件をしっかりと揃えてあるので、存分に汚せます。これがゴアとかだと、例えばコマセ付着に気を遣ったり、イカスミシャワーに慌てたりするのですが、そんな汚れもなんのその。しっかり洗って干しておけば、次回の釣行も快適に過ごせます。ただ、透湿性は無いので、梅雨の時期だとか、しっかり乾かせなかった場合だとか、かなり酷い事になるので要注意。まぁふつうの中性洗剤で洗えば問題ないのですが。
ストラップ調整も楽だし、ウェストハイ位置にあるので着脱も楽、少し蒸れても大きめに作ってあるので風通しも悪くないというか良いし。
値段もそんなに高くないし、ジャケット部分も釣り専用に作ってあるし、良い買い物でした。

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結構頻繁に使っています。ラインが３色なので、色によっては朝マズメ、夕マズメには見難い事もありますので、そういう時にはホワイトのものを使うことが多いですね。
90mは近頃流行なのか、ちょうど良い使い切り長さだと思います。まぁ、超・ロングキャストでねらう時＆追い風の時は、ラインが下巻きまで届いてしまう事もあるのは仕方ないかな？

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いくつか購入しているミッドスクイッド・ＳＺ−ＲＶ。普段はＨ−ＲＶかＲＶを使っていますが、ＳＺ−ＲＶはシンカーがスズなので、鉛よりもより良いアクションを生む事が出来る。あと「アゴリグ」アイが付いているので、付属のリグを使って、アクションを犠牲にせず、鉛線をぐるぐる巻く事も無く、ウェイト調整が出来る様になっている。
良い動きをしているのは確認出来たのだが、根掛かりロスト。イカを掛ける前だったのが悔やまれる。
あとクリアーバージョンがラインナップされているのも良。クリアカラーがエギで無かったのがそういわれてみれば不思議といえば不思議。

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定番のPEコーティング剤です。ラインを巻き替える時には必ずひと吹きしてから始めるのですが、ガイド通りがスムーズに。さらに床にも噴霧した本剤が散らばるので、床がツルツルになり過ぎて、家族から「滑りすぎて困る」と苦情を言われる始末。なんてこったい。
あと環境の事を考えてもノンガスタイプが一番だと思います。

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カツオ、青物用にと購入。40gなのでショアキャスでも使える。カツオの場合にはテールのトリプルフックの番手を大きいモノに替えて、一応ST-56にして使っています。
ショアジギの場合は、アシストフックをフロントに二つ、テールはたまにシングルフックを付ける事があります。
不思議なシェイプをしているので、動きは確かにプルプル震えるウォブリング的な泳ぎ方をしますね。重心は前方でテールが細くのびているので、良い動きをするように計算されています。実釣はまだ釣果がでていませんので、これ以上はまた今度。

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しばらく他のラインを使っていたので、春エギングシーズンこのライン使わないままだったのですが、マダイのひとつテンヤにエギングタックル共々、使うことになりました。ひとつテンヤ専用ロッドとか、結構高いので、240（８ft）でファーストテーパー、穂先感度もガイドオールチタン、ラインは0.8や0.6、ラインシステムをきっちり組めば、エギングタックルからひとつテンヤタックルに華麗にジョブチェンジ！　釣果のほうはそこそこでした。
やはりドラグがどんどん出て行く、潮流でどんどん流されていくので、タナ取り（底取り）には細いPEが必須です。このエギングラインも良いのではないかと思います。0.8号を200巻けるスプールにちょうど良いですし、ビシビシしゃくっても強度的には十分なラインです。

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毎回リピートで使っています。90mはちょいエギングにはちょうど良い使い切りサイズだと思います。夜エギング、未明エギングの時には、ラインの視認性が小さなアタリを取るための重要なファクターになりますが、そういう点でもこのラインは評価できますね。0.8号ですが、少し太い気もしますが、ラインシステムがきっちり組める（締め込める）ので、強度的に問題はありませんね。
良いラインです。

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単三電池が使えるヘッドライトを探していました。確かに単四電池を使う物のほうが、軽量で、コンパクトなものが多いです。でも電気容量にしても、手に入りやすい事を考えても、単三電池の方が使い勝手は上でしょう。
ライトはさすがに明るいですね。リフレクターが良いのか、はっきりとした光線がでているのがわかります。でももう少し拡散して照らすモノのほうが逆に使い勝手が良いかな？
というのも、頭に付けて、手元を照らすと、広く照らすのではなくピンポイントで照らしている感じなので。なので、夜の林の中とかでは照射される範囲が狭すぎて、これは使えないと思う。
それと点滅機能も付いているんですが、あまり意味無いかな？？？
まぁこの値段ですからコスト的にかなり良い商品だと思いますよ。

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ＭＤスクイッドＨ−ＲＶのスローシンキングバージョンです。
房総は基本的に浅いところ、藻場すれすれを攻略していかなければならないので、出来るだけスローに沈む、イカにしっかりと長い時間アピールし、抱かせる時間が取れるスローシンキングタイプのエギが必須になります。それに、スローシンキングの場合ですと、藻に突っ込む事も少ないので、藻掛かりすることも減り、良いこと尽くめです。
風の強い日には浮力が強いため、上手くドリフトさせていくと、思わぬ釣果に出会える事もあります。
いずれにせよ、底のイメージ、エギをイカの前に届けるイメージを忘れずに攻略していけば、使い勝手はスローバージョンの方が良いと思うのですが、どうでしょう？？？

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非常にベーシックなエギであるエギ王Ｑの4.0号です。来年のボートエギング、春イカシーズンに取っておく事になりそうですが、陸っぱりからでも4.0号の出番はこれからは増えそうです。
なんと言っても飛距離が出るので、ロング竿＆4号エギ＆大遠投、で2011年の開幕はいただきです（予定）。

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メインで使っている網のフレームが錆び付いてきてしまい、ネットの補修も終えていない時に、使用しています。いざという時のために、車のトランクにひとつ置いてあります。悪くないですよ。コストパフォーマンスに関しては言うこと無し。ネットは安物らしく、耐久性が悪いですが、補修して使えば特に問題ありません。
岸壁でシーバスをひたすらキャッチしてきましたが、いまのところ穴空きはありません。錆びる頃にはたぶん次のタモ網に替えている事でしょう。

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0.6号はあまり使用してこなかったのですが、食わず嫌いもいけないとお得な210ｍ巻きを買ってみました。さすがにラインシステムを組むのに気を遣いますが、実釣では確かに風や潮の影響を受けにくいですね。
ただやはり、糸ヨレ、ガイド絡み、糸玉になるとかなり気を遣います。いつの間にかプッツンするので、調べてみると「ああ、やっぱり」。
いつも使っていますが、全般的にコストパフォーマンスも良い良いラインです。

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リピートで買っています。根掛かりロストによって、90mだとすぐに短くなってしまうと思いますが、浅溝スプールには少し下巻きしてちょうど良いので使っています。150mだと痛んできて逆に巻き替えたとしても、途中（真ん中あたり）で高切れしてしまう事もあり、無駄になってしまうところも多いので。
視認性の良いホワイトなので、夜エギングでも使い勝手が良いですね。

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シーバスや船でのキャスティングに使用しています。
ほぼ水平のフォールをするスローシンキングモデルで、多少波が高くてもしっかりと動いてくれます。
ドリフトペンシルの名の通り、アクションに機敏に反応するので、動かし甲斐のあるルアーですね。大きさ的にちょうど良いのか、サバやソーダが入れ食いになることがしばしば。細身で２号ラインでの飛距離も結構出ます。フックが小さめですが、大きいフック（ST56に番手ひとつ上・等々）に換えるとやはりアクションが少々重いものになるので、そこは選択したほうが良いですね。
シーバス狙いの時も、スローにただ巻きでもユラユラと泳ぐので、他のシンペンで反応が無い時に使っています。
サーフでもしっかり泳ぐので、上手くアクションをさせて、リアクションで食わせる事が出来るペンシルだと思います。

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メジャクラのＺａｌｔｚ／ＺＡＴ−８９２Ｅを購入して早速使用。普段使いは83のものを使用しています。７フィート台のショートロッドは持っていないですね。
自分の行く場所は千葉が殆どなので、基本的に藻場を攻める事が多く、飛距離がある事がずいぶんとアドバンテージになります。
そこで、新シリーズのこのザルツの892サイズの出番です。
最初に持った印象は「軽いなぁ」というもの。まぁ、基本的に塗りが厚くないし、極限までブランクスを薄くしてあるのだろう。
3.5号エギで使用したが、振り抜きはまぁまぁ。9フィートに近いサイズで、エギングロッド故に、ある程度バットに張りが無ければならない先調子。胴から曲がる訳ではないので、逆に8.0フィートクラスの、レギュラーテーパーのロッドと飛距離で変わらない事もあるかもしれない。実際、普段使いの8.3フィートのほうがやはりバランスが取れていると思う。あとはこのブランクスの特性に合った『エギ遠投法』を身につける事でしょうね。
さて、肝心のシャクリ。大きく跳ね上げるのは楽ですね。ただ、ショートピッチ・ジャークや、２段シャクリ等は綺麗に２段目にスイッチさせるのが難しいといえばそうかもしれない。
このロッドに付けるリールは、バランス的に多少ウェイトがあったものの方が良いのかもしれない。
売り文句に言われている通り、グリップは優秀。ただ、エギフックが付いているのだが、ルアー用と同じのため、ブランクスにカンナ先が食い込む事もある。この部分はしっかり盛ってあるから大丈夫だと思うが気になった。
長ければ長いほど、キャストは振り抜き難く、シャクリ難くなっていく。この形がひとつの答えと言えるだろうが、まだまだ改良できる余地はあるのではないかと思う。
釣果はまぁ普通。一番のアドバンテージは「長い」というそれに尽きるかも。特に磯に降りてエギをシャクる場合、藻や根をかわすために、限られた足場から右や左や上にロッドを立てて、うまくエギをポイントに「フォール」させる必要があるからだ。

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ツーリング・ライダーだったので、こういうマットは使ったことが無かったのですが、使ってみると確かにこれは良いですね。冷える高原とか、秋の北海道とかで地面からじわじわと伝わる冷たさに、結露するシュラフ、そういった心配が無くなるのは助かります。
厚さはそんなにないし、多少かさばるけど、畳むと収納し易いし、広さもシュラフで充分に寝返りを打てる幅なので、大人使用ＯＫです。
こうなってくると色々なメーカーの品を使ってみたくなるけど、しばらくは贅沢しないでこれを使っていこうと思います。

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ＹＧＫよつあみのジグマンシリーズは、ウルトラジグマンＸ８、ジグマンＸ８、そしてこのジグマンＸ４という風に使ってきています。一番はじめに買ったのが一番良い奴でだんだんデチューンしてきてるのは、「ライトジギングなら問題ない」からですね。まぁ、ただ単にヒラマサが釣れないって事なのですが。
２ｋｇくらいのカンパチ（ショゴ）、イナダ、サンパクあたりならば、このサイズのラインでも十分に取れます。
本ラインは2.5号なのですが、キャスティングタックル用にと購入しました。キャストマンは高いので見送り。カツオ、キメジ等の季節にはちょうど良いと思います。やはりラインが太くなると、飛距離がかなり落ちます。
シイラも掛けてますが、もっとライトなタックル使っている方もいるみたいですね。でもオフショアでは何が掛かるかわからないので、このあたりが最低ラインではないかな、とも思います。
糸鳴りも少なく、マーキングが少々見にくいのが難点ですが、それ以外はとても良いラインだと思いますよ。

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前回60cmのものを使用していたので、55cmのものも購入。メインに使っているフレームとネットが傷んできたので、予備にと買ったのですが、早速使ってみました。
シーバスにはちょいと小さめに見えるので、エギング釣行時に使用。けっこうなデカイカをランディングできて、とりあえず一安心。相当暴れるものでなければ網もフレームも全然問題ありませんね。
ケースが付いているので、トランクの片隅に予備ネットとして置いておくのがいいとおもいますよ。ネットも消耗品ですから、いつ穴が開くかわかりませんから。
サイズもいくつか用意されているので、自分に合ったサイズを選べるのもいいですね。

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ノースフェイス製の、繊維はダクロンＱＤを使ったＵネックハーフスリーブ・快適涼乾アンダーシャツです。結構安くなっていたので購入してみました。こういった涼感インナーは通勤時にもずいぶんお世話になっています。
繊維の編み方に特徴があるわけではないので、普通の綿のアンダーシャツに見えます。表示を見てみると、ポリエステル３０％、レーヨン３０％、キュプラ４０％となっていますが、肌触りは綿みたいですね。まぁ婦人下着で多く使われているキュプラが４０％入っているので、これは良い点ですね。
ただ、生地が結構薄いので、自分の様に多汗症っぽい者には、汗の吸収・蒸散が間に合わず、肌にぺったりと張り付いてしまうのが難点です。そういった点で、立体的に、繊維を荒く編んであるメッシュ生地は肌から汗を引き離すので、アドバンテージがあるでしょう。
あまり多汗ではない人には十分おすすめできるアンダーシャツだと思います。

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ビンビン玉の60ｇ／魚矢クリスタルバージョンです。ノーマルのビンビン玉と塗りが異なっていますが、本体は同じオーバル形状かな？
さすがにタングステンカブラで60gだと、かなり小さいですね。
小さいので潮流の影響を受けにくいし、シルエットの小ささはカサゴ類にはジャストだと思います。真鯛だけでなく、チダイやイサキなんかも出てくるので、結構上まで巻き上げていますが、特に30cm位の魚の場合、このカブラの効果がてきめんだと思います。
軽くキャストして広範囲に探るにも良いサイズですね。

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ダイワリフレキメッシュキャップの黒を購入しました。頭にでっかく「Ｄａｉｗａ」と描かれています。こういうの、近頃は流行らない？？
それはさておき、頭のでっかい自分なので、「フリーサイズ」とあると、どうしても「小さい」という印象があります。特に、靴と同じできっちりと収まらないとダメなモノなのに、どうしてこうサイズがしっかりと表記されていないのだろうか、と思ってしまいます。

で、このリフレキメッシュキャップですが、自分のでかい頭部もすっぽりと覆ってくれるスグレモノでした。
価格も安いし、これなら色違いをひとつ持っていてもいいかな。

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エギ王Ｑの3.5号お買い得セット・６本入り、久々にセットで購入。自分にもやはり「アタリカラー」というのが出来てきて、自分が「これ！」と思うカラーばかりを補充してしまうのだけれども、こういった６本セットとなると、色々なカラーを試せるので、そういった意味でも、何よりセットで安いという意味でも、非常に助かっています。
言っては何だが、普通に釣具店の棚に並んでいるのを見ると「高いなぁ」と思ってしまう。そういった意味でも、こういうのは助かるのだ。エギもやはり消耗品だしね。
エギ王Ｑは本当にバランスが取れているエギで、普段はエギ王Ｑ浅をメインに使っているけど、必ずケースに入れているモノの一つですね。
特に、シャクリに対する反応が非常に素直で、動かしていて「楽しい」エギですね。勿論釣果も付いてくる。

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ＭＤスクイッド・Ｈ−ＲＶのＳＬＯＷです。近頃在庫が少ないのは多分ダイワさんの2009年新製品、アゴリグ装着可能のＭＤスクイッド・ＳＺ−ＲＶが発売されたからに違いない。こいつがこれからのメインになるのだろう。Ｈ−ＲＶのＳＬＯＷは５色しかラインナップされていないし。
それはさておき、こいつは良いエギだ。買い溜めして使っていたのだが、ローテーションしていく中でこいつにアタる事が特に多かった、非常に打率の高いエギである。
勿論、ＳＬＯＷバージョンで攻める場所は藻場。水深が無く、攻めるに難しいこういった場所は、スレずに残っている事が多い。自分はそういう場所を攻めるのに、各社のスローシンキングモデルをエギケースに入れて使っている。ちなみにスローシンキング８割、ノーマル２割の割合だ。
春イカはそれで良いと思う。そんな中でやはりぶっ飛びの飛距離を維持しつつ、ゆっくりと、じらす様に魅せ付けるこのエギは、ハードラトルバージョンとも相まって、非常にアピール度の高い、イカにリアクションバイトさせる何かがある。ダイワさん、絶対に廃盤にしないでね。