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設営は大人一人でも工夫すれば可能ですが、組み立て方を覚えた後で家族総出で組み立てると意外に早く組み立てられます。ただ、撤収時にテントが乾いていないと後でテントを乾かすのがとても大変です。テント自体がとても大きく干す場所も選びますし、そもそも平面的に展開して綺麗に乾きません。

夜露系は中までしみて来て、朝方にタープ部を中から叩くと上から一斉に水が振って来ます。わざわざ叩く事は無いのですが、意外とどうでもいいときに限って頭が当たって、水滴攻撃を受けてしまいます。

インナーテントも意外と湿気に弱く、秋口の気温が下がる季節のキャンプでは結露が酷いです。大人二人子供二人で一晩寝た後の水滴攻撃は凹みます。

後は他の方も書かれている通り、利点欠点ありますが、総じてコストパフォーマンスは良いと思います。これでポール関係が軽ければ…。あと、設営面積が大きいので場所にはかなり悩みますので、キャンプ場選定には注意が必要です。回数キャンプする予定の方は他の選択肢を選んだ方が幸せになれると思います。

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Colemanのラウンドスクリーン２ルームテントのスクリーンタープ部に敷く目的で購入しました。サイズ的にはぴったりで、サイド部分に荷物置きの為のスペースが出来ます。ここにクラーボックスやキャンプ用品を並べておけます。長椅子やクーラー台とかを置いておけば、バッチリですね。

問題はぴったりすぎる事。もうちょっと小さめでも良かった気がします。

開口部メッシュの部分までマットがありますので、出入りの度に砂が持ち込まれます。エッジ部が立ち上がっているから、という事での砂の進入軽減は全く効果無しでした。また、夜間の夜露対策で靴等をスクリーンタープ内に持ち込むのも場所確保に大変です。BBQなどで炭を使う場合はマットの上では出来ませんので、基本テントの外で行うと思うのですが、その際には必ず椅子が必要になります。これらの椅子の収納先にも困ります。コンパクトに畳める物に買い替える(1脚1000円以下ですし)のも手かもしれません。

ただし、インナーテント部は本当に寝室として使い、スクリーンタープ部は居間の様な扱いで靴等無しで闊歩出来る、寝転べば天井が高い、等の利点があり、なるほどこれは流行る訳だ、と納得です。

椅子の収納方法(更にもう一つタープ、椅子の買い替え、外に出しっ放し)も考えた上でのサイズ検討をすると良いと思います。私はインナーテントの下に20cm程度押し込んで使い続けると思います。椅子は元々収束タイプなので畳んで中に入れます。

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CB缶を暖めてくれるブースター装備な部分と、主に見栄えに惚れ込んで購入です。

秋口の標高が高いキャンプ場で使用しましたが、風の通り道での使用は向いてませんね。
テントの外よりスクリーンタープの中の方が断然早くお湯が湧きました。これは５月のGWでも同様の傾向でしたので、そもそも当たり前なんでしょう。

期待度が高かった分、ちょっとがっかりでした。

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とにかく小さい、コンパクト、邪魔にならない！

意外と華奢な作りに見えますが、今の所体重80kgの猛者が座っても問題有りません。
まぁ、地面が緩い場所では沈んで行きますが…。これはらバイクツーリングでも、何も考えずに車に常備でも行けると思います。普段から活躍出来そうな場面が連想出来る人には迷わず買いだと思います。

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ライスクッカーはすばらしいですね。これだけでも単品で買っても良い位です。
fan中華も中華鍋と言うより、高さのあるフライパンと言った感じでワイルドな男料理に向いています。このセットは鍋関係が一通りあるので、お金が許せば買いだと思います。

自分はこのセットの中にトランギアの0.9Lケトルを収納して毎回キャンプに持ち出しています。便利ですよ。

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ハイバックアームチェアとリラックスアームチェアの両方を購入しましたが、こちらの方が展開に必要な力が圧倒的に少なくて済みます。これは私の購入した個体の問題かもしれません。

高さがあるので大人向けか？と思いきや子供が気に入ってよく使っています。大人の方は低めのリラックスを使っているんですけどねぇ……。

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折り畳みのテーブルよりも小さくなると思っての購入でした。

結果的に本当に荷物スペース的に小さくなったのか、微妙です。折り畳みテーブルの折り畳んだ部分にも工夫をこらして収納として活用すれば、実は折り畳みテーブルの方がスペース効率は良いんじゃないか？と思います。

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夏には丁度良いです。５月、１０月の標高の高いキャンプ場ではハクキンカイロを持ち込んでも寒くて寝れません。毛布とかスエット等を着込んで寝る事をお勧めします。適正温度は６℃ですが、その条件はきちんと把握すべきです。

慣れれば結構簡単に小さくなります。収納ケースも圧縮に向いているので、更に小さくなります。
まぁ、マミータイプほどではありませんが。

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買ったは良いけど、意外にめんどくさくて使っていません。
よほどの奇麗好き＆マメな人以外はそもそもマットは不要かもしれません。

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普段と冬は低め(我が家はスキー派なので…)で運用、夏場はキャンプ向けに高めで運用です。

高さを変更するのは意外と面倒です。でも、キャンプ用品等の積載量が増えるので、非常に重宝しています。
ただ、キーロックの部分が結構簡単にシリンダー毎抜けます。鍵をかけたつもりで居て、帰宅時に「さぁ開けよう」と思うと実はキー部分にシリンダーがくっついていた、という笑えない状況が何度かあります。
あと、意外に風切り音が五月蝿いです。車が安物のせいもあるかもしれませんが、時速100kmを境にして音の出方は半端無いです。スーリーのジェットバックはここまで音が大きくなかったです。

まぁ、おかげで安全運転＆エコ走行になりますが。

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スーリーの様な、スキーのビンディングを縦積みする形での積み込むは出来ません。

スノーボードでもバインディングが引っかかるのではないでしょうか？正直あまり使い勝手は良くない気がしますが、TERZOのルーフボックスにはこれしか無いので、選択の余地は余り有りません。結果的にはこのアタッチメントが枕木の様な形になり、これの上に並べたスキー板をルーフボックス付属のベルトで縛る（というか絞る？）形で固定します。

「なんだ、だったら要らないじゃん！」

とはならない所が憎たらしい所です。
スーリーの固定の仕方を知っている人にとっては「なんじゃこりゃ？」ですが、それでも無いと大変困るアタッチメントと言えるでしょう。

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ハイバックアームチェアとリラックスアームチェアとの両方を持っています。

高さのあるテーブルに対して座る椅子としてはハイバックアームチェアがぴったりですが、寛ぐ為にはリラックスの方が良いと感じます。また、我が家は七輪を活用しているのですが、七輪での火起こしとかは高さ的にこちらの方がぴったりです。大勢でわいわいやる場合と、ゆったりまったりする場合とで使い分け出来れば最高ですね。

今の所、自分はリラックスアームチェアの出番の方が圧倒的の多いですが…

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今年からロースタイルキャンプをめざして追加購入です。

ロースタイルと言っても、低めの椅子はBBQとかで使用しますし、その時のコップやシェラカップの置き場も欲しい訳です。そこで、このテーブルを置き台として使用してます。二人に一つ、という感じですが、十分活躍してくれます。使い終わった後で片付けるのも楽ですし、そもそも場所をあまり取りません。当然、ロースタイルの醍醐味、マットの上に座っての活動時でも良いテーブルとして活躍します。

元々はバイクキャンプ用に使用していたテーブルですが、ファミキャンでも十分活躍してくれます。

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比較的コンパクトで、クーラーボックスタンド（我が家はソフトクーラー２個運用か、ハード１個ソフト１個運用かのどちらか）として、中々重宝でした。

今回スクリーンタープ部にマットを引き、マットが覆いきれない場所に地面に直接置いて、その上にクーラーを設置しましたが、別にマットの上に置いても全く問題無しですね。台の下の空間も有効活用出来て良いと思います。

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足の部分が華奢に見えて「こんなんで大丈夫か？」と思いつつ購入しました。ああっ、送料無料に釣られてですl。

いざ使ってみると、絶妙な高さ、鍋系を置くのに最適、未使用時はテーブル下に格納、と意外な程に活躍しました。ダッチオーブンなんて持ってないもん！と最初は思っていましたが、どーしてどーして。適度の大きさ、適度の高さ。これの使い勝手はちょっとそこにあると便利、という感じで使い勝手の良い奴です。比較的荷物にもならず、隙間に押し込めるのもポイント高いですね。

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今回のキャンプでは、コップと、シェラカップを人数分、このサーモプレートを2個持って行きました。わざと個数を減らして工夫で乗り切ろう、と言う作戦です。

シェラカップの万能さは言うまでも無いのですが、このプレートも秀逸ですね。

サラダプレートから、カレー皿、スパゲティ皿と、活躍。

なにより、シェラカップと同様に重ねても場所をそれほど取らない事が良いです。
メラミンの食器セットに比べると値段は高いですが、WAGON系の車でキャンプされている方やバイクツーリングの方にはこのコンパクトさが良いと思います。

SNOWPEAKの食器セットと比べても「多少」は値ごろ感があると思いますし、既にコップやシェラカップをお持ちの方にはこれだけの追加投資で満足度は結構上がるのではないかと思います。個人的にはもう2個程欲しくなりました。

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三脚タイプと打ち込みタイプの２択で悩みました。
三脚タイプは松竹梅とよりどりみどりですが、どうも倒しそうな気がしてパイルドライバーを選択しました。お気に入りのランタンが倒れて割れちゃうのは悲しいですし、誰かがつまづく事も非常に有りそうです。

＃キャンプ時に何故かゆったりと食事の用意が出来た事が無いからかも知れません

移動が大変だ、という事でしたが、一度決めてしまえばそうそう移動させない物。
食事の度に移動させるぐらいなら、それほど気にも成りません。というか、打ち込み作業は子供達が先を争ってやってくれます。最後の確認と追加打ち込みだけですかね。子供担当の貴重な作業の一つになりそうです。

とにかく、ランタンの明かりに虫が酔ってくる様なキャンプ場ではとても便利な一品でした。

ただ、夜間打ち込んだまま放置すると、深夜のトイレの時に激突する人が出てくるかもしれないな、とは思いましたので、夜光塗料系のテープでもグルグルと巻いておくのも良いかもしれないと、思いました。次回試してみたいと思います。

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秋口の平湯キャンプ場でのキャンプでは(ハクキンカイロ使用でも)寒い思いをしたので、奮発して後悔の無さそうな物をチョイスしてみました。

今回７月中旬のキャンプで使用しましたが、意外に寒く最初は2個を広げて敷き布団の様に使用していましたが、途中から家族で寄り添って2組連結タイプとして使用しました。テントの下にはドカシー、インナーテントの内側にはColmanのインナーマットのみで、インフレータブルマットや銀マット等の個別マットは使用していません。

娘曰く「お家のお布団みたい」「この中に入るとお家に帰ってきた気がする」とある意味大絶賛。キャンプでは「食う寝る遊ぶ」が非常に重要と感じているので、その言葉だけでも買った甲斐があったと言うものです。息子も奥さんも「良く寝れたわー」が朝の第一声でした。

コメント欄では「畳むのが大変」「最初のサイズには戻らない」という意見多数でしたが、思っていた程では無かったです。まぁ確かにサイズは大きくなりましたが、逆に言うと元のサイズにまで圧縮しても問題無いという事なので、ここは体重の重い人の頑張りどころという所でしょうか？

まだ秋口の高原での使用はしてないので保温性に関しては不明ですが、寝心地に関して言えば大満足の部類だと思います。

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ラウンドスクリーン2ルームテントで使用しています。
横幅は足りなく、奥行きは余るというイマイチな寸法ですが、人が寝る部分をカバーするという目的には十分です。

ある程度整地されていれば、インフレータブルマットを用意しなくても不快感は無いと思います。

ただ、この手の物はどれも同じだと思いますが、収納が大変です。
最初の形であるロール状態へ畳むのはかなりコツが居るので、折りたたんですしまいます。この方法なら子供たちにもお願いできますので撤収時の子供達担当作業が増えて、大人もラッキー。子供も遊びの延長で片付けれてラッキーです。