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本製品を数年余り使っています。
「水漏れ」についてコメントがありましたが、私も開閉コック（つまり水圧
が高い）のあたりからポタポタと漏れて来るのを最近良く経験します。
コックを本体から外して見ると、漏れ防止用のパッキンが締め付けによって
圧迫・変形しており、それが理由と分かりました。

使用時にはしっかり締めておかなければ水漏れするのは当然ですが、使用後
はコック・キャップとも簡単には落ちてしまわない程度にかなり緩くして
保管しておくと、次に使うまでに（薄っぺらなヘナチョコパッキンですが）
かなり圧迫による変形も回復するため、次回使用する際には以前ほどガチ
ガチに締め付けなくても水が漏れる事はなくなりました。

使用頻度の高い方はパッキンの変形回復が間に合わないかも知れませんが、
私の場合にはコックを引っ掛けて壊しちゃった経験から予備をストックして
あるので、一つ予備を準備してとっかえひっかえで使うのも一つの手かも
知れませんよ。

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追加の報告です。

他の方の指摘にもありましたが、数回使用した後に照度が落ちるとか、マントルを交換してやると照度は回復するものの、ほどなく暗くなってくるとか、ガスを取り替えてもプレミアムを使っても同じ症状が出るとかいう事が当方でも発生しています。
ガスの噴出音（？）が「ブブブ・・・」となって極端に明かるさが低下し、発光色も暗いオレンジ色になったり、マントルが黒く焦げてきたりするという事も共通のトラブルだと思われます。

> なんなんでしょうこれは？？？ハズレ品だったのでしょうか？？
とお嘆きでしたが、同様のトラブルを経験していますので製品の設計などに瑕疵があるのではないのかな？と思います。

デザインは良いのに少なからず残念ですね。
と言うか、デザインで選ぶもんじゃないって事だろうね、と諦めてますが。。。

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夏に脚部を折損しましたが、他に代わる物もないということで再購入しました。
これまで脚部リンクに特別な配慮はしていませんでしたが、動きのスムースさが
失われる事で収納に難儀するようなので、今回からは適宜リンク部分に注油して
動きが固くならないように気をつけています。
キャンプでは必須アイテムなので、大事に使おうと思います。

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「それはアンタの飲み方がヘタなんだよ」と言われそうですが、熱い飲み物を
口にする時、しばしば下唇に熱傷を作ってしまう事があります。
たまたま人から頂いた二重構造のカップを使ってみたら中身の保温はもちろん、
飲み口あたりの断熱効果も高くて使いやすかったため、検索して購入しました。

ただ本製品は期待していたより熱の伝わりが高いため、以前のような熱傷こそ
作らないものの、意外に口元は熱くなりますね。
という事は保温性も少し低いのかも？と思います。

値は張っても、もう少し断熱性の良さそうなものにすれば良かったかなと、
今さらながらに思っています。

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「なくったって困りはしないだろう」と思っていたのですが、少しずつ荷物が多くなったりクッキングテーブルの上が散らかり始めると、さすがにタンクも邪魔になる場面も出てきたので、使わない時もカサばらないし軽いので、と買い求めました。
が、いざ現地に着くと水タンクの置き場所が自由に設定でき、意外に便利なものだなぁと、今さらになって感心しています。

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本当ならこれだけを買う事はしないと思うのですが、いかんせん収納時にコックを引っ掛けて折ってしまったので、買い換えないわけにもいかず・・・
こんな突起物は、収納時にはリバースしてタンク内に仕舞い込んでしまう製品もありますから、メーカーとしても少し考えて頂けるとありがたいと思います。
引っ掛けて壊しちゃった・・という経験をお持ちなのは私だけじゃないと思うんですけどねぇ。

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ペグを打ち込むハンマーなんてどれでも同じ。。。と思っていましたが、重心の関係で自然と打面がペグに向かって降りてくれますし、硬い地面でも宣伝文句どおりに跳ね返りも少なく、打面の反対側にあるペグ抜きのフックも実に使い勝手が宜しいです。
打面は銅製なので損傷と言いますか変形は進んでいきますが、交換用ヘッドもありますし、余程頻繁にペグ打ちをしなければ、そう感嘆に使用の限界にも達しないのではないかと思います。
使い心地の良い道具は、結局長く使えるものだと感じますね。

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年齢と共に一度に運べる荷物の重さが少なくなり、何度も小分けしないといけなくなってきました。住いとクルマが近ければまだしも、団地という作りのため駐車場が遠く、住いは2階ですがエレベータは1・4・7・10階にしか止まらないので階段の上り下りもそこそこ堪えます。
そこでバスケットも大きく、耐荷重も100kgは要らないんですが、大は小を兼ねる（？）と言うし余裕があれば安心と思って買い求めました。
いつも思う事なんですが、製品のサイズや重さも見るんですが正しく認識していないorその時は「これくらいなら」と軽く考えてしまうんですね〜。どなたかもお書きでしたが、「重い…」
重い荷物を運ぶためなのに、このワゴンを2階の自室から1階の通路に下ろすことさえ一瞬ためらいそうになりますよ(笑)
さらにキャスターがなかなか真っ直ぐに走ってくれないというご意見にも同意ですね。
畳んでもそれなりの容積ですし、先述のように重さがかなり響きます。利便性とトレードオフな部分があるのは何にでも言えると思うのですが、私共のような高齢者のみの世帯での使用はお勧めしかねます。

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価格の兼ね合いで一つランク下の製品として選びましたが、もう少し明りの拡散がある方が私の好みでした。やはり拡散レンズ（フィルター？）付きを選んだ方がいいようですね。

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国産の某ＳＵＶ車の純正サイドタープを使い、簡便なデイキャンプなども行っています。
このタープに付属のポールが三分割（ラバーコードの内蔵もないからバラバラになる）のものでしかも一本しか付属がなく、三角形に近い形のタープ先端部固定以外には、両翼のタープは単にロープで引き下ろす形で設置するだけで車体前後方向の頭上空間は殆ど無いも同然でしたし、雨や風の関係で高さを調整したくてもできないのが恨めしいところでした。
今回このプッシュアップポールを三本求め、タープの各穴に使って自在に高さや傾斜を付けることができて快適性はグンと向上しました。
一部ご指摘のように長時間又はまとまった雨が降ると、調整穴から雨水が入ってしまい排水や乾燥に少し気は使う必要があるとは思いますが、細かく自在な高さの設定ができる事はとても便利だと実感でき、非常に満足しています。

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ランタンを使おうと思えば必須のアイテム。しかも消耗品なので予備を持つのも当たり前でしょうね。ところが意外に納期がかかる事が多いようです。
消耗品とは言うものの、そう簡単に新しいマントルに交換する事も少ないとは思いますが、「即納」と表記されていない場合をしばしば見ます。
在庫を置いとくのが面倒なんですかね？＞ナチュラムさん

イザ！という時に即座に入手できないと焦っちゃいますから、是非とも在庫は確保しておいてくださいませ。

まぁ、マントルなしでも十分に明るいとか、新素材で取替え不要なマントルとかが開発されればそのあたりの問題も解消するんでしょうから、時に「そんなランタンって開発されないのかなぁ」などと叶わぬ夢は尽きませんけどね。

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単に予備として購入したものです。
が、最近は蛍光灯にも「電球色」のものが増えてきましたよね。
普通の青白い蛍光灯の光色は冷たい感じと、何となく暗い感じがするものなので、できれば最新のランタンのような電球色のスペアランプも用意して欲しいですね。

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まだまだヘッドの痛み具合は少ないのですが、アルミ製ならともかく、硬い地面に対して鉄製のペグを打ち込むとさすがにヘッドの損傷も進むのがわかりますので、「転ばぬ先の杖」的な意味合いでストックしました。
ヘッドがステンレスや鉄製のハンマーに比べ、反発力が抑えられるため打ち込み雅楽ですからついつい多用しがちなため、そう遠くない間に交換時期を迎えそうです。
交換したら、すぐにまたスペアを用意するつもりです。

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ランタンと言えば、その構造上明かりは横方向に伸びるだけで、意外に手元が暗いものだと思い込んでいましたが、この製品は電池+電球のメリットを活かし、傘部分を透明にして逆さ吊り下げすれば手元も明るくなるという、言われてみれば至極当然でもなかなか気づかなかった発想が気に入りました。
実際のところ、これで厨房担当のカミさんからも少し文句が減りました （笑）。

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モデル5315タイプのランタンが、使用二度目で呆気なく球切れを起こしたのでスペアを買ったのですが、ランタン自体は直列6Vなのに電球の仕様が4.8Vでいいんですかね？
電池一個分に満たない電圧差とは言え、過大な電圧で駆動すれば切れやすいのは当たり前だと思うのですが・・・
あと、「クリプトン球」であるにしても、2個でこの値段というのはお値打ちとは言えない気もします。

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以前はワインのコルク抜きみたいな手回し・ネジ込み式のものを使っていましたが、手回しでネジ込んでいける地面の硬さでは、お犬様がダッシュをかけると抜けてしまうし、抜けないようにと思えば地面が硬すぎてネジこんでいけませんでしたから、結局は立ち木や車の牽引フックにリードを結んでいました。
この製品を入手してからは、どこでも自由に犬を置いてやれるので助かっています。

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畳んでもそれなりのサイズですが、脚を高くして休めるというのは、特に一日野外で過ごすような場合のむくみや疲労回復には絶好です。
以前はコンパクトな普通のチェアを使っていましたが、これを買ってからは手放せなくなり、車には常時積み込んだまま「いつでもどこでもササっと使える」ようにしてあります。

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他の方からの指摘にもありますように、一体型のものより実用上の使い勝手は良いと思います。ただテーブル面を横から押してしまったりすると、少し上面に段差が浮く事もありますから、小型のカップなどが置いてある時には少しご注意を。
また、トータルでの重量は（当然表記されていますが）意外にに重い事と、アウトドアグッズを扱う上では当然の留意点ですが、手や指を挟みそうになる部分がありますから、丈夫な手袋などを嵌めてから作業しましょう。

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実は以前「ドッペルギャンガーアウトドア・フォールディングキャリーワゴン」を持っていましたが、それ自体の重量も老体には結構こたえましたし、フレームを頑丈にするためか可動部分の動きがとても固く、展開も折り畳みもかなりホネの折れる作業でしかなく、最近処分してしまっていました。

その直後に一時的な引っ越しに迫られ、荷物の移動に際して台車だと脇から滑り落ちてしまうためバスケット状のキャリーは必要だろうという結論に至りました。前回の製品で重さや使い勝手に難儀しましたので、何種類かの製品を見比べてこの製品を選びました。

重量的には若干軽くなった程度ですが、バスケットの展開・収容が極めて容易で先の引っ越しに際して大きな力となりました。またそろそろ戻るための引っ越しが控えていますが、今回もこのキャリーが力になってくれると思います。

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モンベルのジェットボイルのように、鍋底に熱効率を高めるフィンの備わった鍋です。
ジェットボイルではクッカーの容量が少ないし、ゴトクを使ってもサイズの大きい鍋を置くとバーナー部の高さがあり過ぎて不安定ですから、これが分離した形で安全に容量の多い鍋で調理できるのが有り難いです。

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ホームセンターなどで格安で手に入るガス缶がトーチに早変わりする便利グッズです。トーチを必要としない方には意味ないですが、何かの際に手元のガス缶で強力な火炎を作れるということで、その具体的出番は思いつきませんが防災用品としても有用ではないかな、と思います。

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各種のガス器具に点火装置がついている物が多いのですが、時々劣化などでどうしても着火しないようになったりします。
そんな時にライターやマッチを使うのでしょうが、状況次第でバホッと着火したりガスの出る所が奥まっていたりすると点け辛いですし、普通の炎だと風に流れてしまってなかなか着火しないばかりか、ライターそのものになかなか火がつかないという事も起きがちです。
こうしたトーチタイプだと安全かつ安定して点火しますから、様々なシーンでガスに着火するのが難しかったり怖かったりということからは解放されました。お勧めしても良いと思っています。

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この種の物は淡い期待を持ちつつ色々買ってみたんですが、結局大同小異。正直言って余り使う上でのお薦めポイントが見つけられません。
どうしても両手をフリー且つザックやバッグも持ちたくない人にだけ有効かもしれませんね。

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同社の充電式モーターポンプが「うるさい」という評価が多かったため、ロケーション次第では充電式ポンプが使えない場合を想定して用意しました。
往復共に空気を送ることができるため効率は良いですし、意外にストローク毎の送気量も多いので、見かけよりは使えますね。
まぁそれでも真夏にこれを使うと汗だくにはなりましたが(笑)

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自家用SUVのカーゴルームで車中泊する際に使っています。
従来はインフレーターマットを使ってきましたが、やはりクッション性に劣るため体がきしむような感じになって、夜間に何度も目が覚めてしまったものですが、これを使う事によって熟睡できるようになりました。
腰のあたりが沈んでしまって返って腰痛が起きるのではないかと案じていましたが、今のところそういう事もなく快適に過ごせています。

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折り畳み式テーブルの多くが金属製ですが、木製ならではの暖かさや手触り、物を置いた時の音が耳触りでないなどの理由で使っています。
野外でも使いますが、室内でもちょっと既存のテーブルだけでは手狭な時など重宝しています。
展開した時のガッシリした固定装置はありませんが、使用上の問題はありません。「木製」ということでイメージするより重かったなというのが個人の感想ではありますが、いい製品だと思いますよ。

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皆さんのコメントにもあったのですが、まぁ〜聞きしに勝る大騒音！！。
こんな音では、本当に使う場所や時間帯を考えないと苦情が届くなんていう程度では済まないかも知れないですよ？。
コールマンという企業がある国や地域では問題化されないんでしょうか。

やたら交通量が多くてノイジーな道の駅、それも明るい時間帯という環境に紛れてしか使えない気がします・・・

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出来上がりだけを見れば従来品と変わらないようにも見えますが、テントにあとからシポールを通すより、内装された伸縮するポールをカチカチと伸ばすだけというのは想像以上に楽なものだと感じました。
本製品の雨中での作業は未体験ですが、それこそ従来のものより数段も簡単に設営できると思います。
またフライシートを付けたままでも撤収できるので、やはり雨の中での片付けや、時間的に急ぐ時などにも有用でしょう。

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今となっては製品の検索すらもできませんが、テーブルサイズはもう少し小さくて折り畳めもしない代わり、脚はスライドさせて伸長できるというものを使っていました。
使い込んできたためか、伸ばした脚のピンがうまくかからなくなって危なくなったため、ほぼ同じサイズ（テーブル、高低時の高さ）の本製品を用意しました。
脚はスライド式に比べれると頑丈そうですが、一本ずつの脱着は少し面倒だなと感じてしまいます。ただテーブルが畳めるので、収納時の全体的なボリュームは少し小さくなります。
車にストーブやランタン、簡易食などと一緒に常備してあり、あてもなく出かけた所で一休みするくらいの時には重宝ですね。

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キャンプなどで一切ゴミを出さないことは難しく、そのゴミを正しく処理する（原則持ち帰りですよね）ために、コンビニなどのレジ袋を転用するのは一般的だと思います。
ただ、大半のキャンプ道具にはこれらの袋を下げるための発想もないため、いざ現地で袋を出してみるとその置き場所にも少しウロウロしてしまいがちです。
この製品があるとキャンプにつきもののテーブルやランタン、タープ用のポールなどに袋を下げることができますから便利です。ポールの間隔が適度であれば、これを二個使って袋の口を開けたままにすれば使い勝手はさらにアップします。
ちょっとした小物ですが、実用性は十分だと思います。