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BBH 45グラム。ショアジグ勝負で過去に負けなし。

安い時にあるだけ買う。基本ですね。

欲しいから買う、使ってみたいから買う、ではなく、

釣れるから買う。ですよ。

『　永谷園のお茶漬け海苔　』みたいなもんですね。

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ＡＰＩＡのロッドは取扱店の数が限られますので、実物を手に取る
ことが難しく、購入するか悩んでいる方が多いと想像します。

私もその一人でしたけど、今回の圧倒的な好条件に釣られて思い切って
購入に踏み切りました。

結果、『　非常に満足　』しています。以下、ご参考までに。

�@　グリップが短い　←　俺はこういうのが大好き

グリップ全長が47�p。ダイワ3000番のリールを装着して、リールフット
センターからロッドエンドまでが、たったの34.5�p。これは普通の１０
フィートクラスのロッドと比較して5〜10�p短いと思います。

★　デメリット

当然、持ち重りします。けれど、ヘビーユーザーなら、利き腕の前腕
ぐらい自然と鍛えられているはずです。

☆　メリット

快適な操作性　→　足場が高いと、投げ終わってロッドチップを下げて
から巻き始めることが多いですが、ここでこのショートグリップが生き
てきます。ロッドエンドがさっと脇を通って上に出ます。

腕をその都度伸ばさないとこれが出来ないロッドだと、結局はロッド
エンドを脇に挟んでリーリングする形になりがちですね。その形は大昔の
スプーンただ巻き釣師みたいなもんで、現代的な攻めの釣りは全く出来
ません。

長さを生かせる　→　ここぞという時の、磯端でのあと１０�pの価値を
知る人なら分かりますよね。

�A　オーソドックスなガイドシステム

ローライダーやＬＤＢガイドに逃げずに、通常の大口径ガイドで真っ向
勝負。当然、ＰＥでヌルイ投げ方をすれば、ガツンとトラブリますけど、
上手に使えば、飛距離が伸びるし、ラインシステムのノット抜けも良い
ので、ロングリーダーが安心して使えます。

�B　装飾無用のブランク　１グラムも無駄にせずに性能向上のみを目指す

実測195グラム。カタログ値と一致。製作精度はMADE IN JAPANならでは。　
張りと粘りのある見事なブランクです。

開発者の方針なのか、控え目な10〜30グラム表示となってますけど、
ライバルと思わしきダイワのモアザン104MLX（7〜45グラム表示）よりも、
間違いなく硬くて頼れるロッドに仕上がってます。

�C　うーん。もう１本欲しい。（笑）

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旧モデル（１０年以上販売されていた青とオレンジの奴）の方が
良かったと思う少数派です。結構探しました。

全体的に小振りとなり、ハンドルのデザインが変わったこと以外に、
目立たないけど、大きな違いが一点。

★　新モデルでは、「平らな噛み合わせ部分」が無くなってますね。

これがないと、次のシーンでとっても不便です。
�@　ノットの締め込み。
�A　バーブつぶし。

あとは、先端のスプリットリング・オープナーの有無についてですが、
開高健も書いてましたけど、長く釣りをされるなら、やはり親指の爪
を伸ばすのが基本でしょうか。色事師の方を除いて（笑）。

リングは爪で開けた方が、圧倒的に作業が早いですよ。

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旧モデル（１０年以上販売されていた青とオレンジの奴）の方が
良かったと思う少数派です。結構探しました。

全体的に小振りとなり、ハンドルのデザインが変わったこと以外に、
目立たないけど、大きな違いが一点。

★　新モデルでは、「平らな噛み合わせ部分」が無くなってますね。

これがないと、次のシーンでとっても不便です。
�@　ノットの締め込み。
�A　バーブつぶし。

あとは、先端のスプリットリング・オープナーの有無についてですが、
開高健も書いてましたけど、長く釣りをされるなら、やはり親指の爪
を伸ばすのが基本でしょうか。色事師の方を除いて（笑）。

リングは爪で開けた方が、圧倒的に作業が早いですよ。

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ナチュラム売り切れとなり、別店で入手しました。

『Ｓ』にするか、『Ｍ』にするか、大いに悩みました。

開発者本人から頂いたコメントに基づき、情報を整理します。

★　バリバス・ＶＥＰナイロン・リーダー使用時の推奨サイズ

２０ポンド　５号　　Ｓ
２２ポンド　６号　　Ｓ
２５ポンド　７号　　Ｓ／Ｍ
３０ポンド　８号　　Ｍ

★　バリバス・フロロカーボン・リーダー使用時の推奨サイズ

２０ポンド　５号　　Ｓ／Ｍ
２２ポンド　６号　　Ｓ／Ｍ
２５ポンド　７号　　Ｍ
３０ポンド　８号　　Ｍ

→Ｓ／Ｍ兼用のリーダーで『Ｓ』を使用する際は、ＦＧノット部分を
　説明書の１０回ではなく、１４〜１６回巻き、締め込み力の不足を
　補えば、完璧なノットが出来ますとの力強いお言葉あり。

→リーダーの選択ですが、私の主な対象魚である、シーバス、イトウ、
　バラマンディーの場合、だいたい次の様に考えています。

　魚体に巻きつかれても切れない　　　２０〜２２ポンド
　ルアーを呑まれてもある程度闘える　２５〜３０ポンド
　根擦れを含め、何があっても安心　　３５〜４０ポンド

で、今回は結局『Ｓ』を買いました。細めのリーダーこそ、より強い結束
が必要ということで・・。ホントは両方欲しかったんですが金欠（笑）。

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毎年毎年、ご立派な能書きの新製品が数多く市場に出ては消えていく。
残ったものが良いとは限らないが、これは間違いなく良いと断言できます。
毎年、鮮度の高いラインを求めて、ナチュラムさんからまとめ買いしてます。

★同強度で圧倒的に細い、その割には耐久性もある
★適度にコシがあり、かつ、すべりが良く、糸絡みが少ない
★日中輝く透明ラインよりも、魚に警戒されないダークカラー
★低水温に強い、すなわち全温度対応

今時、大抵の釣りは、朝夕夜間はＰＥラインにナイロンリーダーがベストで
しょうが、昼間の食い渋り時間帯、これの６ポンドラインにチモト部分だけ
ベミニのダブルラインにしてトライしてみて下さい。目から鱗の強度と驚き
の投げ易さです。

そしてライン強度に合わせてフックを細軸に交換すると、ルアーの泳ぎが
断然良くなり、昼間の釣りの可能性が拡がります。

下記は、過去のコメントを再録

★　スピニング用ナイロンラインの最高傑作の一つ

　　特に低水温での性能は、他の追従を許さず。対磨耗性の高さを謳う
　　多くのラインは低水温に弱いが、これは大丈夫。安心して使えます。

★　その強度を余すことなく使う為に、ノットはしっかりと結ぶが吉

　　入念に樹脂加工され、表面硬度の高いラインは、ノットがすっぽ抜け
　　しやすい。あっ切れたと思っても実は抜けてることが結構あります。
　　ＰＥほどではないにしても、巻き数を多くして、じっくりと締めること
　　が肝要です。

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大河川と湖でのミノーイング用に、イグジストの３０００番台
に付けて使ってます。

Ｔ字型のノブが好きじゃないので換えましたが、確かに好みの
分かれるパーツですね。

《長所》

★どこからでも持てるので、着水直後のヒットに即応可能。
★淡水で使っている人は少ないので、それなりに目立つ。
★定速ただ巻きなら、摘まむことも握ることも不要で楽チン。
→回遊待ち、遡上待ちといった、長時間の耐久戦には最適。
　

《短所》

★高級感なし。銘木ウッドノブ風の品質感を期待すると失望します。
★折角の超軽量リールが少しだけ重くなる。
★形状的に、使い方によっては手の中で回ってしまうことも・・。
→スナップを効かしたリーリングでアクションを付ける人には不向き。

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★サイズ　３５グラムで６５ミリ、４５グラムでも７０ミリ。

経験的に言えること。
ミノーでもスプーンでもジグでも、７ＣＭ以下のものは、キビキビ動く。
（流体力学は？？ですが、水の粘性摩擦抵抗とかの影響でしょうな）

★ホログラム　このホロはヘタなアワビよりも釣れます。

基本に忠実な白塗りの腹も効果的。コンパクトなシルエットから強力な
ブリンキング発生。洞爺湖のサクラマスも堪らずにヒット。

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新パッケージとなり、５割引きの処分価格から３割引きとなったのは
残念ですが、ことキャスティングに関しては、他のラインのことを全く
考える必要の無いほどのスグレモノですので、コメントをコピペして
おきます。

尚、高価格商品ですので、１００ｍ巻きに手が伸びそうになりますが、
前後を巻き換えて使える１５０ｍ巻きが断然経済的です。ショアや大河
でブン投げていると、追い風参考６０〜７０ｍなんて飛距離はザラです
ので、１００ｍ巻きでは心もとないですよ。

＝　以下、過去のコメントと同文です　＝

長い間、ソルト中心のキャスティングではゴーセンのＰＥライン
（ナチュラムでお買い得なアーチ）を使ってましたが、１年前から
ファイヤーラインＥＸＴに切り替えました。

★結果　大正解　ＰＥの弱点が確実に克服されている点に驚きました。

�@強度　単純な直線張力だけではなく、結束強度と対磨耗性が向上。
　　　　これで何が起きるかと言うと、これまでより細いラインが使え、
　　　　かつ、条件によってはリーダーなしの直結での釣りが可能に。

�A号数表示　かなり実感に近づいてます。２５lb（1.7号）でナイロン
　　　　　　との比較だとバリバスの１０lbより細く、飛距離が出ます。

�B使い易さ　ワンシーズン、延べ２０日間投げまくって、目だった
　　　　　　トラブルなし。これは本当に驚きましたね。アーチでは、
　　　　　　どんなに気を付けていても、１日に何回かはトラブルが
　　　　　　発生していましたから。

�C経済性　　１５０ｍ巻きを買って、シーズンの途中で前後の巻き替え
　　　　　　を行えば、普通の方ならワンシーズン確実に使えます。

�D実釣の成果　２０日間で、７０cmオーバーを約１５本、最高８６cm。
　　　　　　　２５lbと２０lbをポイントによって使い分けましたが、
　　　　　　　ラインブレイクは皆無。確実に９０cmアップと思われる
　　　　　　　制御不能の大魚を流れの中でバラシましたが、原因は
　　　　　　　フック伸びでした。　　　

★総評　アーチとの比較ばかりで申し訳ありませんけど（笑）、
　　　　アーチが「ふわふわの木綿糸」だとすると、
　　　　ＥＸＴは「キリッとした麻糸」のイメージです。
　　　　釣りの進化を実感できます。ご長寿に。

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新パッケージとなり、５割引きの処分価格から３割引きとなったのは
残念ですが、ことキャスティングに関しては、他のラインのことを全く
考える必要の無いほどのスグレモノですので、コメントをコピペして
おきます。

尚、高価格商品ですので、１００ｍ巻きに手が伸びそうになりますが、
前後を巻き換えて使える１５０ｍ巻きが断然経済的です。ショアや大河
でブン投げていると、追い風参考６０〜７０ｍなんて飛距離はザラです
ので、１００ｍ巻きでは心もとないですよ。

＝　以下、過去のコメントと同文です　＝

長い間、ソルト中心のキャスティングではゴーセンのＰＥライン
（ナチュラムでお買い得なアーチ）を使ってましたが、１年前から
ファイヤーラインＥＸＴに切り替えました。

★結果　大正解　ＰＥの弱点が確実に克服されている点に驚きました。

�@強度　単純な直線張力だけではなく、結束強度と対磨耗性が向上。
　　　　これで何が起きるかと言うと、これまでより細いラインが使え、
　　　　かつ、条件によってはリーダーなしの直結での釣りが可能に。

�A号数表示　かなり実感に近づいてます。２５lb（1.7号）でナイロン
　　　　　　との比較だとバリバスの１０lbより細く、飛距離が出ます。

�B使い易さ　ワンシーズン、延べ２０日間投げまくって、目だった
　　　　　　トラブルなし。これは本当に驚きましたね。アーチでは、
　　　　　　どんなに気を付けていても、１日に何回かはトラブルが
　　　　　　発生していましたから。

�C経済性　　１５０ｍ巻きを買って、シーズンの途中で前後の巻き替え
　　　　　　を行えば、普通の方ならワンシーズン確実に使えます。

�D実釣の成果　２０日間で、７０cmオーバーを約１５本、最高８６cm。
　　　　　　　２５lbと２０lbをポイントによって使い分けましたが、
　　　　　　　ラインブレイクは皆無。確実に９０cmアップと思われる
　　　　　　　制御不能の大魚を流れの中でバラシましたが、原因は
　　　　　　　フック伸びでした。　　　

★総評　アーチとの比較ばかりで申し訳ありませんけど（笑）、
　　　　アーチが「ふわふわの木綿糸」だとすると、
　　　　ＥＸＴは「キリッとした麻糸」のイメージです。
　　　　釣りの進化を実感できます。ご長寿に。

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大きな川の河口周辺をメインフィールドにしています。
これまでソルシアＳＬ−９６２ＰＥ、ソルティックＳＴ−９６２ＰＥ
を使ってましたけど、さらなる飛距離を求めて、先日購入しました。

結果　；　正解

理由　�@　良くしなるティップセクション。
　　　　　軽いルアーでも、楽に遠くに飛ばせる。

　　　　　８グラムの固定重心ミノーを使用して無風状態でコンスタント
　　　　　に３５ｍ以上。１５〜４２グラム表示になってますが、これは
　　　　　カタログ上の字面合わせでしょうな。ソルシア（１０〜３５
　　　　　グラム表示）よりも楽に軽いルアーが投げられます。

　　　�A　ロッド自体が軽い。それでもソルシア並みのバットパワー。

　　　　　９６２との比較では、重戦車ソルシアより軽く、軽量級の
　　　　　ソルティックよりも重くなってます。素材の違いでしょうね、
　　　　　ソルティックと比べて、バットパワーが格段に上がってます。
　　　　　当然、重いルアーもカッ飛びです。

　　　　　皆さん、バットパワーというとすぐにファイトの時にどうこう
　　　　　と言いますけど、バットパワーが本当に物を言うのは、むしろ
　　　　　投げる時。素早い右手の押し、左手の引き、これでバットを
　　　　　ブチ曲げることが遠投の基本。ティップの返りはオマケです。

　　　�B　より大径のローライダー（ＬＣ）ガイド搭載。

　　　　　★写真と違い、Ｍパワーは全てＬＣガイド仕様なので注意！　

　　　　　ソルシアやソルティックと比べ、手元のガイド径が、１６ミリ
　　　　　から２０ミリと大径化。さらに手元の２０ミリＬＣガイドの次
　　　　　も１６ミリの同じくＬＣガイド。これで放出されたラインの
　　　　　収束抵抗が低減。飛距離も出るし、ラインも長持ち（多分）。

　　　　　この二つのガイドだけで、富士工業の価格表によると合計
　　　　　７０５０円也。高価なパーツです。

参考　�@　グリップが長い。これは好みですが・・・

　　　　　ソルシアＳＬ−９６２ＰＥ　　　　実測４６センチ
　　　　　ソルティックＳＴ−９６２ＰＥ　　実測４７センチ
　　　　　ハンタウェイＨＴ−１００２Ｍ　　実測５４センチ

　　　　　リールフットセンターから、グリップエンドまでの距離がヒジ
　　　　　より長いと、自分的には操作感が悪くなります。これは１５
　　　　　センチはみ出しますね。あと５センチ短くして、その分エンド
　　　　　にカウンターバランスを入れると自分好みになります。　　　　　
　　　�A　シリーズの全長がいい加減、重さの製造工差もムフフ。

　　　　　ちょっと細かいですが、１フィート＝３０．４８センチ。

　　　　　９６２は３本持ってますが、長さは２９１〜２９２センチ。
　　　　　つまり正しくは、９フィート７インチ。
　　　　　ハンタウェイは３０１センチ。９フィート１１インチ。

　　　　　つまり、グリップの長さの差を考えると、持った感じは
　　　　　９６２並ですね、この１００２。

　　　　　重さも、プラスマイナス５グラム程度の製造工差はありそう
　　　　　です。この辺りをどう考えるか？がメジャーとの付き合い方
　　　　　のポイントですね。

　　　　　ちなみに、私は気にしてません。ズボラですから。（笑）

　　　　　　　

　　　　　　
　　　
　　　　　
　　　　
　　　　　
　　　　　

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長い間、ソルト中心のキャスティングではゴーセンのＰＥライン
（ナチュラムでお買い得なアーチ）を使ってましたが、１年前
からファイヤーラインＥＸＴに切り替えました。

★結果　大正解　ＰＥの弱点が確実に克服されている点に驚きました。

�@強度　単純な直線張力だけではなく、結束強度と対磨耗性が向上。
　　　　これで何が起きるかと言うと、これまでより細いラインが使え、
　　　　かつ、条件によってはリーダーなしの直結での釣りが可能に。

�A号数表示　かなり実感に近づいてます。２５lb（1.7号）でナイロン
　　　　　　との比較だとバリバスの１０lbより細く、飛距離が出ます。

�B使い易さ　ワンシーズン、延べ２０日間投げまくって、目だった
　　　　　　トラブルなし。これは本当に驚きましたね。アーチでは、
　　　　　　どんなに気を付けていても、１日に何回かはトラブルが
　　　　　　発生していましたから。

�C経済性　　１５０ｍ巻きを買って、シーズンの途中で前後の巻き替え
　　　　　　を行えば、普通の方ならワンシーズン確実に使えます。

�D実釣の成果　２０日間で、７０cmオーバーを約１５本、最高８６cm。
　　　　　　　２５lbと２０lbをポイントによって使い分けましたが、
　　　　　　　ラインブレイクは皆無。確実に９０cmアップと思われる
　　　　　　　制御不能の大魚を流れの中でバラシましたが、原因は
　　　　　　　フック伸びでした。　　　

★総評　アーチとの比較ばかりで申し訳ありませんけど（笑）、
　　　　アーチが「ふわふわの木綿糸」だとすると、
　　　　ＥＸＴは「キリッとした麻糸」のイメージです。
　　　　釣りの進化を実感できます。ご長寿に。

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何度か同じコメントを入れてます。既に読まれた方は失礼。

ルアーやジギングのリーダーに求められる性質は、道糸やハリス
と異なるので、やはり専用の物を選びたいですね。

バリバスのショックリーダーは、フロロ、ＶＥＰナイロン、
ナイロンの３種。

軽量級のルアーに太いリーダーを使う私の釣り方では、ルアーの
動きがとても気になります。

フロロは硬すぎて動きが悪いし、通常のナイロンでは魚の歯やエラ
のトゲによる擦れが怖い。

そんな私にピッタリなのが、ＶＥＰショックリーダー。通常の
ナイロンよりやや硬く、白っぽいですが、ノットは結びやすいし、
ルアーの動きと強度のバランスも納得。

リーダーやノットで大切なのは、耐久性。実戦では時合いに結び直し
なんてやってられないし、確率論からもやるべきではない。大物を
釣り上げたら、すぐにまた投げることが肝心。チャンスは一瞬にして
遠ざかります。モタモタしていると、次の一匹は１年先になるかも
しれない。

ＶＥＰは傷による強度低下が緩やかなので、無理が効きます。
無理が効かないリーダーでは、リーダーの意味がない。

ＶＥＰのフルライン在庫のある釣具屋なんて滅多にないので、ここは
ナチュラムの出番でしょう。

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　★　これまで安寝袋は幾つか買いましたが、これは
　　　低価格スリーシーズン用としては、ダントツに
　　　暖かいですね。

　★　中綿0.8kgが効いてます。ちょっとかさばるけど。

　★　一人に二つ買っておいて、寒い時は一つを掛け布団
　　　にすれば、温度調節も簡単だし、冬でも結構いけます。

　　　高性能寝袋一つ買うなら、これ二つ買うのが吉。　

　★　長らく1890円でしたけど、1959円とビミョーな値上げ。

　　　これまでナチュラムで数百点の商品を購入しましたが、
　　　価格性能比と満足度は第２位。

　　　ちなみに第１位は、ナチュラム商品番号　310265

　　　Ｇ’ｚＧ−ストーブＳＴＧ−１０【お買い得７点セット】
　　
　　　この４９８０円はお値打ちです。余談ですが、ご長寿に。

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　バス用。しかも釣り場と条件をかなり選びますね。

　知り尽くしたポイントを、次から次へとハイスピードで

　チェックする為のミノーですね。

　トーナメンター向きです。普通の人がそこらの池や

　小ダムで使っても、まず当たりもでないと思われます。

　・ただ巻きで釣れる泳ぎではない。
　・ジャーク入れると１発でポイント潰れ。

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メインルアーにはなりませんが、足元に活性の高い
小型フィッシュイーターがいたら、こいつの出番。

早い、安い、ピリピリ動く。

★　シーバス狙いでメバルが気になった時

★　タチウオ狙いでカマスが気になった時

★　ショアブリでサバが気になった時（笑）

★　ＧＴ狙いでメッキが気になった時（爆）

備えあれば憂いなし。ＢＯＸの片隅に。

釣り人の多い堤防で、コマセ釣りの合間に、
ちょっと投げてみるなんて使い方も吉。

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★　飛ぶ　＋　泳ぐ　＋　操れる　＝　『　釣れる！』

★　ネーミングがしょぼいから侮ってたけど、使って大納得。

　　これは買い。実際、買い捲りましたね、久し振りに。

★　大物狙い　→　大型ミノー　という方は、是非お試しあれ。

　　これは小型でも大物喰い、４６の＃４装備はダテじゃない。
　　釣行２回でサラシの中から７０アップを３本ゲットしました。

★　たまたま同時期に買ったナバロン１２５Ｓが期待外れだったので、
　　比較すると。

　　・飛距離　同等と言って良いレベル。
　　・泳ぎ　　重量に似合わぬ軽快なウォブンロール。
　　・操作性　曳き重りなく、アクション自在。
　　　　　　　不完全固定のウエイトが、ランダムなダンスを誘発？
　　・感度　　手元に適度のプルプル感あり。ボトムタッチ、ゴミ絡み
　　　　　　　などはすぐに分かる。勿論、アタリもね。

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★　これってそんなにいいのかな？

★　今回、アバウﾄベイトとカタクチゴーストを２本づづ試し買いして、
　　いつものフィールドで使ってみての感想。

　　→　意外と飛ばない。想像以上に泳がない。　

★　スリムタイプの嚆矢は、ザウルスのソルティーレックス。

　　その泳ぎと飛距離と値段（その昔で２１００円！　笑）で衝撃を
　　受けて以来、１５年間愛用してますけど、２フックであることと、
　　フックハンガーのワイヤーが細く、強度がちょっと足りない点を
　　除けば、ソルティーレックスの方が、釣獲性能は上じゃないかな。

　　特にフローティングに少し鉛を貼ってスローシンクにすると、圧巻。　

★　ｉｍａのルアーは結構好きで、ナチュラムから買った分だけでも
　　１００個以上あるけど、使ってみて「あれ？」と思う宣伝上手の
　　ウリ先行ルアーも混じってるね。玉石混交。ご注意あれ。

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★　この値段　２３５０円

　　高いのか安いのか、微妙な値段ですね。バークレーとかラパラの
　　ブランドを冠した中国製米国向け商品には、子供だましの噴飯物
　　にぶっ飛び価格を付けたもかなり混じってますから、警戒します
　　よね。はい、私も警戒気味でしたが、諸先輩のコメントを読んで
　　購入に踏み切りました。

　　→　ちなみに、Bass Pro Shops では＄24.95、ナチュラム良心的。

★　結論　正解！！

　　ノットエンドの熱処理に最適。信頼できるラインシステムに必須。

　　→　これまでライターを使ってました。フィールドでは風の影響
　　　　で炎が煽られることがあり、本線が熱でやられないか、いつ
　　　　もハラハラしてました。長年の悩みが解決しました。

★　使い方　

　　包装を取り、単３電池を２本入れ、そのままスイッチオンが正解。

　　→　透明のキャップを外して使うものと誤解してました。

　　　　キャップを外すとセーフティーが働いて発熱しません。そこに
　　　　気がつかずに欠陥商品だと最初は諦めてました。

　　　　１００人に１人は私と同じツボにはまりそうなので、老婆心
　　　　までに書いておきます。　　

★　余談

　　老眼気味の諸氏で、ＰＥとリーダーの結束に悩んでおられる方は
　　いませんでしょうか？　今更、複雑なノットをマスターするのも
　　面倒だと電車結びでお茶を濁している、けど内心苦しんでいる方
　　（汗）に一言アドヴァイス。　

　　ベミニツイスト等でループを作ることが苦にならない方であれば、
　　断然キングノットをオススメします。仕上がりによる強度のムラ
　　が少ない、スグレモノのノットです。ノットの耐久性、ガイドの
　　抜けも良好です。ガツーン、バチーン、ブチが多発するバラマン
　　ディーの猛攻にも、このノットで十分に対抗できました。
　
　　→　キングノットで検索すると、簡単に見つかります。

　　　　リーダーの余りを３ミリ残してカット。その３ミリをこいつ
　　　　で焼いて玉にして、熱いうちに指で揉んで形を整えれば完成。　　　
　　　　締め込み不足の摩擦系ノットにはすっぽ抜けがありますが、
　　　　このノットにすっぽ抜けはありません。ご長寿に。

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★　洞爺湖で３日間トローリングをしてきました。解禁そうそう、東京
　　からの遠征組の皆さんが大活躍されたみたいで、解禁数日でバッタリ
　　と釣れなくなり、いやいや苦労しました。

★　さて、マキシマイザー付きのエレキ（ミンコタ）と外部電源の
　　ホンデックスを併用すると、干渉がひどく、画面が全く使い物に
　　なりません。

★　エレキと魚探のバッテリーを別の物にしても全然ダメでした。
　　残念ながら、この電源コード自体が干渉電波を拾うアンテナの役割
　　を果たしてしまう様です。

★　電波を発信しまくるマキシマイザー付きエレキを併用する方は、
　　市販のアース付き干渉防止回路を付けるなどの対策が必要です。

★　一番簡単なのは、乾電池にすることですね。実際そうしました。

★　水深が深いところで使うと、電池の消耗が激しく、東芝の安物
　　アルカリ電池だと、だいたい１日で使い切ります。値段が倍する
　　パナソニックの最高級アルカリだと、２日半ぐらい使えます。

　　→　どちらが経済的でしょうか？　使い方によりますね。

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★　「入荷待ち」が続いているので、別店で買いました。

★　見ないで買って、現物が届いてびっくりする商品の一つですね。
　　（それも通販の楽しみのうちですが．．．笑）　

★　別の方もコメントされていますが、「異常に重い」です。

★　繰り返します「異常に重い」です。重いから持ち運びに向かないと
　　いうレベルではありません。一人では扱いきれません。自分一人で
　　片手でランディングすることは、ほぼ不可能とお考え下さい。

★　重量の大部分がネットにあり、持ち重りモーメントが超大昔のグラス
　　鮎竿硬調９Ｍぐらいあります。（昔の鮎師は皆、腕太かったな　笑）

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★　ナチュラムではずーっと「入荷待ち」なので別店で買いました。

★　不思議で不可解な商品ですね。釣具、ボート関係に数十年の経験
　　を持つ人間が二人掛りで取り説を熟読しても、キッチリとは装着
　　出来ませんでした。

★　ボート側の製造工差の問題なのだと思いますが、納得できません。
　　（といって、クレーム交換の交渉する元気はありませんが　笑）

★　多分、もう絶版なのだと思いますが、ジョイクラフトの適応ボート
　　（私のボートは、０８年式のジョイクラフトＫＥＭ２７５）を持っ
　　ている方には気になる商品だと思いますので、念のために書いて
　　おきます。

　　→　これを買うなら、ホームセンターで木の棒でも買って現品合わせ
　　　　で加工した方が良さそうですよ。

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★　シングルは紐付きが主流だけど、こういうのも手軽でいいね。

★　我らがタックルボックスのナチュラムさんとしては、全サイズを
　　常備して欲しい。

★　そんじょそこらの釣具店で探しても滅多に見つかるモンじゃない
　　ですから、そういう時が、出番。

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★　常識的なターゲット（国内全淡水魚と、海なら沖縄除くショア全て）
　　なら、このリングの強度で必要十分と断言します。

★　太すぎるリングは、ルアーの泳ぎを悪くしますので、要注意。
　　（ウエイト代わりに着ける場合もあるが、ごく例外）

★　と書くと、磯からヒラマサとか、アカメを真剣に狙っている人に文句
　　言われそうだけど、真剣師は全ルアーマンの０.１％未満でしょう。

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★　デザイン良いし、品質感もある。

　　→　居並ぶ釣り人の中で使っても、恥ずかしい思いはしない。

★　主流のボックス取り付け型は、便利な様で、不便なことも。

　　→　離して置かないと、釣りに夢中になった時、振りかぶった
　　　　ロッドが、ホルダーのロッドに衝突するリスクあり。
　　　　で、離して置くと、今度は手元に道具がないことに。

★　こいつを含む分離型は、片手で移動ができない。

　　→　けど、どうせ片手で釣りが出来る訳でもないし、移動時に
　　　　両手がふさがっても問題なし。

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　★　オマツリほどき付き　これが欲しい人はこれしかない　　　
　
　市販のカッターによく付いてくるニードルはルアーマンには不要。
　不要な機能に金を払うのがバカらしいと感じる正義感の強い（笑）
　貴方には特にオススメです。

　アサイチのベストタイム、自宅で組んだ自慢のラインシステムが
　絡んだ時、これがあれば、多少は血圧上昇を防げます。ご長寿に。

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�@　ナチュラムさんによると

とにかく荷物はかさばらないようにしたい！となると単眼鏡がお勧め！
安くてきれいに見えるものが欲しい！という方にはこちらをお勧め♪
ソフトケース、ストラップも付属してお得です！

�A　素直に信じて購入　１８８０円と確かに安い

�B　購入しての率直な感想

★　見た目　本体にKenkoとしっかりロゴが入ってますが、これが例えば
　　　　　　Canonとなっていれば、そのボトムの製品に見える程度の
　　　　　　品質感はあります。但し、ストラップとソフトケースは
　　　　　　お笑い１０円ショップ程度のヘロヘロ噴飯物。

★　サイズ　まずまずコンパクトですね。首から下げても、旨のポケット
　　　　　　に入れても、ギリギリ邪魔にならない程度。
　　　
★　性能等　瞳の位置をレンズに合わせるのに、ちょっと慣れが必要。
　　　　　　小さい子供だと上手く使えないでしょうね。子供のオモチャ
　　　　　　には不向き。これは大人のオモチャでしょう。

　　　　　　最低倍率〜最高倍率　瞳の位置をキチンと合わせて、手ぶれ
　　　　　　しない用にキチンと脇を固めて、さらにズームするとドン
　　　　　　ドンずれる焦点をキチン合わせれば、やっとご褒美として
　　　　　　チャンと見えます。いや緊張します。（笑）

　　　　　　マンションの屋上から、近所のパチンコ屋の看板の開店時間
　　　　　　を読み取る程度ことは十分に可能です。（笑）

★　総合評価　○　過度な期待なければ、買って損なし。ウリ文句通り。

　　　　　　　普段使う距離と倍率に合わせて予め焦点をセットして
　　　　　　　おいて、時々取り出してチョイと見る位なら、便利。
　　　　　　　
　　　　　　　１５倍でも視野は狭いが手ぶれしなければ、十分見える。
　　　　　　　固定８倍、１０倍といった商品よりは用途が広い。

　　　　　　　自分は混雑する釣り場のポイント選びに使ってます。　　　　　　　　　　一日数回、ほんの数分程度の使用なら、これでオッケー。　

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　★　『ウオッシュ』と『ＷＡＳＨ−ＩＮ』　を併用

　　　→　ネーミングが分かりにくい！　減点２０
　　　　　
　　　→　『シャンプー』と『リンス』　ですよ、要は

　★　処理後３ヶ月、やっと雨に遭遇

　　　→　５年もの、着っぱなしのゴア雨着が・・・　おおっ　加点３０

　★　使用上の注意点

　　　→　手洗いがベスト。使用量を節約できます。
　　　　　それにね、洗濯機に入れると、洗濯槽がヌメヌメになるよ！

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　★　『ウオッシュ』と『ＷＡＳＨ−ＩＮ』　を併用

　　　→　ネーミングが分かりにくい！　減点２０
　　　　　
　　　→　『シャンプー』と『リンス』　ですよ、簡単に言うと

　★　処理後３ヶ月、やっと雨に遭遇

　　　→　５年もの、着っぱなしのゴア雨着が・・・　おおっ　加点３０

　★　使用上の注意点

　　　→　手洗いがベスト。使用量を節約できます。
　　　　　それにね、洗濯機に入れると、洗濯槽がヌメヌメになるよ！　

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★　２度目のコメントだけど、この「セグロ」の姿と色はいいなあ〜。

★　誰か沖縄のパヤオで投げてきて下さい。きっと凄いと思うよ。

★　トローリングでも釣れそうだね。移動中に流すとカツオのデカイ
　　のが来そうだ。　知ってますか？　同重量なら、カツオはマグロ
　　の倍は引きます。