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もう何年も使っています。

スズキさんに使用するなら「L」サイズが良いと思います。
アジやメバルには「＃１ＮＳ」を使用しています。

最初は慣れが必要ですが、慣れたら真っ暗の中でも簡単にできるようになります。

荒磯の中でヒラゴがかかっても、全然大丈夫でした。
40cmのアジでも全然平気です。

スナップの中ではおすすめですよ！！

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もう何年も使っています。

スズキさんに使用するなら「L」サイズが良いと思います。
アジやメバルには「＃１ＮＳ」を使用しています。

最初は慣れが必要ですが、慣れたら真っ暗の中でも簡単にできるようになります。

荒磯の中でヒラゴがかかっても、全然大丈夫でした。
40cmのアジでも全然平気です。

スナップの中ではおすすめですよ！！

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ほかの商品と違い、蓋が「ある」のが最高！
水切り蓋になっており、爪で引っかかっているので、ポロリがない！

3人でカップヌードル系なら丁度の湯量。
二人でなら大きなカップラーメンも大丈夫。

プリムスの110缶とスパイダー突っ込んで、
持って行っています。

そしてチタンなので、何よりも軽い！

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極薄チタンです。
薄いの？と思うか、この軽さは◎と思うかは、
人それぞれと思いますが、取手を取るとさらに軽量化が可能！

おまけに薄いので、お湯が直ぐに沸くため、
アルコールストーブを愛用する方には燃料の節約が可能！

カップヌードルのリフィルにはお湯が足りないのでは？
と思っている貴方！
多少、味が濃くはなりますが、疲れた身体には丁度良い味付けになります！

普通のカップヌードルの中身を取り出し、リフィルのように持って行った場合、
これでお湯を沸かしてポチャンと入れれば、通常のリフィルを使用するよりも、
絶品の味付けになります！

蓋をお探しの方も多いと思いますが、

EVERNEW（エバニュー）のｍｕｌＴｉ　Ｄｉｓｈを使用する方法もありますが、
（コルクをビス留めしたりして、取っ手を付ける方法もあります）
お勧めの使い方は、

４００ＦＤ + Toaks（95mm） + mulTiDish

です。

トークスの蓋をして、その上にmulTiDishを被せることができます。
mulTiDishは色々な用途に使用できるので、敢えて加工せずにそのまま使用して、
蓋はこれを使用するのが一番良いと思います。


一つは常備しておきたい鍋です！

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EVERNEW（エバニュー）のチタン　４００ＦＤ　にジャストサイズです！

これを蓋として使用する方法もありますが、
（コルクをビス留めしたりして、取っ手を付ける方法もあります）
お勧めの使い方は、

４００ＦＤ + Toaks + mulTiDish

です。

トークスの蓋をして、その上にmulTiDishを被せることができます。
mulTiDishは色々な用途に使用できるので、
敢えて加工せずに、そのまま使用するのが一番良いと思います。

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EVERNEW（エバニュー）のチタン　４００ＦＤ　にジャストサイズです！

EVERNEW（エバニュー）のｍｕｌＴｉ　Ｄｉｓｈを使用する方法もありますが、
（コルクをビス留めしたりして、取っ手を付ける方法もあります）
お勧めの使い方は、

４００ＦＤ + Toaks + mulTiDish

です。

トークスの蓋をして、その上にmulTiDishを被せることができます。
mulTiDishは色々な用途に使用できるので、敢えて加工せずにそのまま使用して、
蓋はこれを使用するのが一番良いと思います。

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今までは昔からあるタイプのスカリを使用していましたが、
あるとき、ヌタウナギの襲撃に遭い、釣った魚は食い散らかされ、
逃げていく時にドロドロに・・・

スカリを検討するのであれば、絶対にこのタイプが良いです。
サイズもこの大きいサイズをお勧めします。

小さいサイズを最初に購入して、大失敗。
小さなメバルを入れるには良いかもしれませんが、アジまで視野に入れた時は
間違いなく、このサイズが良いです。

40センチのアジも楽々入りますし、元気に生きてくれていました。
かなりお勧めの商品です！！

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万能と呼ばれるシェラカップ、初めて購入しました。
マグカップでは、目玉焼きを作っても美味しくないですから（笑）

お店で色々なシェラカップを触って確認しましたが、
同じチタン製でもSnowPeakのシェラカップが、質感等々抜きんでていました。
また、持ち手が絶妙。
そして、ガシガシ使えるところがまた良い！

早くから買っていれば良かったと後悔したほど。
アルミ製もありますが、お勧めは絶対にチタン！！

本当に色々使えるシェラカップ、是非使ってみてください。

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長年使用していた折りたたみ傘が壊れたので、
風速30メートルでも壊れず、滝に打たれても骨が一本折れるくらいと、
アウトドアでも定評のあるEuro SCHIRMを購入しました。

良い点 ： 直径93cmが絶妙と思いました。
　　　　　　かなりの強風下で使用しましたが、安心して傘がさせます。
　　　　　　この傘は長持ちすると確信できる頑丈さです。
　　　　　　価格以上の良さがあります。

悪い点 ： 重さは330gですが、少し重いと感じました。
　　　　　 唯一の気になる点です。
※オートマチックだから仕方ないですね。

お勧めできる折りたたみ傘です。

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ROCK EMPIRE（ロックエンパイア）のスリングを持っている人は多いですね。
お求めになりやすい価格ですし。

80ｃｍの長さは鎖場でハーネスと、ワイヤーを繋ぐにはとっても良い長さと思います。
80cmは2本あると良いですね。

お勧めの長さですよ。

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ROCK EMPIRE（ロックエンパイア）のスリングを持っている人は多いですね。
お求めになりやすい価格ですし。

60ｃｍ中途半端な長さのように思えるかもしれませんが、
バイクを引いたりなんて時にも丁度良い長さですし、
かゆい所に手の届く長さです。

お勧めの長さですよ。

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セルフビレイ用に120cmで、少し太めの幅のスリングを購入。

セルフビレイができるのとできないのでは大違いですし、
何よりも自分を守るために、必ずザックに入れています。

120ｃｍの長さは色んな用途に使えるので、一つは持っていたい長さですね。

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Bionic Key Lockはホットフォージング技術を用いて製造されているため、
優れた破壊強度と軽量性を備えています。

と書いているとおり、軽量です。

このモデルはさらに、開閉部分は肉抜きされており、軽量化されています。

スリングをまとめて引っかけています。

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20L前後（多分最大で25Lくらい？）パックライナーとして使用するために購入しました。

山に登っていると、雨対策にザックのカバーを付けている人をよく見かけますが、
ザックの中でしっかり防水をする方が、見た目もスマートかも？
と言うのも、カバーをしていても結局濡れちゃいます。
（しないよりは、した方が濡れる量は減りますが・・・）
そして乾かす手間も、倍になっちゃいます。

通常はザックの容量よりもだいぶん大きめの方が、使いやすいと思いますが、
（小分けにするという考え方もありますが、小生はデッカイパックライナーを
ザックに入れて、そこにパッキングしていくスタイルが好きです。
小分けをするのも高級なサックなんか使わずに（ダウンなど濡れると困るものは
サックにいれます）ジップロックに入れちゃいます。使い捨てできる方が衛生的
な気がしています。）
今回は、低山のゆっくりハイク用のザックなので、18Lくらいが良かったかなと思っています。

各社から色んなサックが出ていますが、eVent搭載のサックは良いです。
お値段が少しはりますが、空気が底から抜けるのは便利です。
初めからこれにしとけば良かった〜と必ずなります！

パックライナーとして使用するので、破れたり、水が漏れたりは今までありません。
50L以上のライナーも持っていますが、かなり丈夫です。
（MAX35L用に50L〜60L用のパックライナーを使用しています。）

かなりお勧めですよ。

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SIZEは「S」を購入。

ALTRA の SUPERIOR 2.0
と
HOKA ONE ONE の TOR ULTRA HI WP
共にUS8に使えるようにSサイズを購入しました。

ALTRAにはJUSTサイズですが、HOKAにはちょいと小さい感じがします。

靴底が柔らかいトレランシューズには、なかなか合うアイゼンがないなか、
これは秀逸です。

簡易アイゼンとなっていますが、使えます！！
特に登りの安心感は格別です。

お勧めです！！

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「山専」流石！
ほんまに、すごいです！

雪山で6時間たっても、3人でカップラーメンが食べられる！

色んな方がテストしていますが、6時間たっても80度以上。
福袋に入っていたモンベルのサーモボトルを使用していましたが、
比べものになりません。

普通のサーモスボトルではモンベルのサーモボトルには勝てないですが、
「山専」は突出しています。

雪山で、使われ続ける理由がわかりました。

買って損はありません。
買うなら絶対に900ccタイプをお勧めします！

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HILLSOUND（ヒルサウンド）のスーパーアルマジロ・ナノ

ゲイター（スパッツ）の中では間違いなく、とっても高級品になりますが・・・
高級品なだけあって、超ハイテクです。

ゲーターと言えば、ＯＲ（アウトドアリサーチ）の ＥＸＰＥＤＩＴＩＯＮ　クロコゲーターが有名ですが、
岩場も冬山もガシガシ登るよ！でも、低山の氷瀑も見に行きたいけど・・・
って方には「スーパーアルマジロ・ナノ」をお勧め！

超高強度：「Super Fabric」ですが、こちらはとにかく頑丈な素材です。
　　　　　　　高強度を謳うゲーターの多くが「CORDURA」を採用していますが、
　　　　　　　「Super Fabric」の強度には到底敵わず、カッターでガシガシ切っても切れないほど。

防水性、透湿性：Schoeller社の「C-Change Fabric」に超撥水加工「Nano Sphere」施しています。
　　　　　　　　　　「C-Change Fabric」が凄くて、環境の変化に応じて松ぼっくりのように、傘が開閉すると言う優れもの。
　　　　　　　　　　低温下では穴が閉じて冷気をシャットアウトし、内部の湿度が上がると、と穴が開いてき透湿性が向上。
　　　　　　　　　　厳冬期用ブーツにも採用され始めた新素材！
　　　　　　　　　　更に、その透湿性能を最大限に生かす為に、油等の汚れすらも付きにくい最新の超撥水加工の
　　　　　　　　　　「Nano Sphere」で武装。

　　　　　　　　　　冬期の低温下で行動すると、靴の内部やパンツ内部でかいた汗の透湿が追い付かず、
ゲイターの内側に結露し、凍結して泣きを見ますので、透湿性の高さはとっても重要。

ストレッチ性：従来のタイトなゲーターはとっても窮屈に感じるモノが多いですが、伸縮性としなやかさを兼ね備えているので、
　　　　　　　　フィット感が抜群。

着脱：足先からYKKジッパーを引いて、解放。
　　　　臑から足先にジッパーを押して、着用。
　　　　かがんだ状態からの開閉が取っても楽。
　　　　止水ジップの裏には幅広な芯材が開閉時の生地噛みを防いで、止水ジッパーから万が一水が入った際も、
　　　　排出する構造となっています。
　　　　さらに膝下部分はグローブを装着したままでも扱いやすい、サイズが調整できるバックルとなっており、
　　　　ストラップは取替え可能になっています。


アイゼンの刃で昨今の高機能パンツを破くと痛い目に遭いますので（泣）
奮発してみましたが、とっても良かったです。

ただし止水ジップの裏に心材が入っているので、コンパクトに収納できないのが残念。
それを差し引いても、おすすめできる商品です。

ヒルサウンドはカナダのバンクーバーで2007年に創業しました。当初は高度なクライミング技術を必要としないハイカー用アイゼンのデザイン、開発を行っていましたが、2012年に世界で初めてアイゼンからのダメージを受けない高強度なゲーターを発表し、権威あるバックパッカーマガジンの2012年ギアガイドにおいて高い評価を受け、注目を集めた新しいメーカーです。

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今、話題の「アクシーズクイン（AXESQUIN）」がナチュラムでいつの間にか取り扱っていた事にビックリ！
アクシーズクインのコンセプトは『凌ぐ』
そして「-凌ぐとは、足りることを知ること。-」を掲げておりますが、

このライトシェルウォータープルーフグローブは秀逸。
目方は、わずか26gという超軽量でありながら、PERTEX SHIELD 2.5層生地を使い、縫い目はすべて目止めをしている完全防水！

寒い時にはインナーグローブの上から着用して、寒さを凌ぎ、汗を凌ぐ。
ザックに忍ばせておけば、少し肌寒い時、雨が降ってきた時、夏場の高山で凌ぎたい時に使えます。

ALLシーズン使える秀逸なグローブ。
インナーグローブの使用を考えて、少し大きめのサイズを購入するのが◎

冬場は中に起毛があるようなゴッツイグローブも選択肢の一つですが、
手にもレイヤースタイルを取り入れるのもお勧めです。

アクシーズクインの回し者のようですが（笑）
それほど秀逸なグローブです。

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ダンベル、ローラー、シットアップベンチだけでは、鬼とまではいかなくても、
しっかりとした広背筋にするには懸垂しかないと言う事で購入。

製品寸法：(約)W105cm×D70cm×H220cm
と書かれていますが、W105は上部の部分ですので、台座は(約)W70cmです。

安価なぶら下がり健康器も検討しましたが、友人の家で試した所、普通にぶら下がって、
ぐらつきがあるので、剛性に不安があり、「ぶら下がり健康器具」ではなく、
「懸垂」を標榜している、こちらの商品を購入。

もう一ランク上の商品も検討したが、サイズがだいぶん大きくなるので、
こちらの商品にしました。

一人で組み立てましたが、40分弱で組み立て完了、片付けに20分くらいかかりました。
さすがにしっかりしています。
安定感も十分です。

懸垂を行っていて、身体が器具に触れる事はありません。
勢い良くガシガシされると揺れると思いますが、筋肉の為には揺れる勢いは必要ないかと思います。

ディップス用の持ち手には、タオルを巻いてタイラップで止めて使用しています。

部品に雑な所もありますが、とっても良い買い物と思います。
お手軽にいつでもできるのが良いですね。

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ファイントラックは5レイヤーを推奨しています。
通常ではドライレイヤー+ベースレイヤーになるわけで、もう既に肩こりの予感がｗ
小生は山も釣りも3〜4レイヤーです。

発熱系のベースレイヤーはお肌にもあまり宜しくない事と、
山歩き、山走りでは、発熱系だと体温調整が難しく、オーバーヒート気味になりやすいので、
冬場のベースレイヤーは「メリノウール」のみです。
釣り用にファイントラックのドライレイヤーも持っていますが、冬場に活躍する事がないんですよね。
夏でも？？？と思っています。

次にミドルレイヤー（ミッドレイヤー）選びになるのですが、
色々なメーカーから色々な考えで、色々な生地で作られたウェアが出ています。
今回は秋、冬、春先での使用を前提に、価格的な事を一番優先に検討して購入しました。

使用感は生地がジャージよりもつるんとしたような感じの素材なので、
破ける事が心配でしたが、岩場も登りましたが、鋭利なものに引っかけなければ、
問題ないと思います。
綺麗なまま下山しました。

途中雨が降ったので、上にレインコートを羽織りました。
ドラウトクローが汗を積極的に発散するので、上に着るソフトシェルなりハードシェルも、
透湿性を求められるな〜と感じました。

べたつき間もなく快適です。
1600m前後であれば、ベースとドラウトクローだけでも十分です。
ベンチレーションがあるので、暑くなれば積極的に解放して温度調整も可能。
乾きも早いです。

他のサイトでも書かれていましたが、2000m前後の森林限界内の冬登山であれば、
メリノウール＋ドラウトクロー＋ハードシェルで十分だろうなと感じました。

ミドルレイヤーで迷っている方には、おすすめできる一品です。
（春、秋であればトップになります。）

サイズ感ですが、
170cm×60kgでMを購入しました。
肩幅は同じ体型の人に比べてある方なのですが、Mだと少し余裕があります。
Sを購入されている方が多いようですが、Sだとジャストフィット。だと思います。

冬季はメリノウールも厚めのモノを着る可能性があり、そこを考慮すると、
ストレッチが効いても、窮屈さを感じる小生にはMで良かったなと思っています。
メーカーはなるべく身体にフィットする事を推奨していますが、

多少余裕があっても十分、性能を発揮していました。
お勧めですよ。

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169cm × 56kg 普通体型 で、Sサイズを購入しましたが、
丁度良いと思います（丈は若干短い気がします）。
苦しくもなく、緩くもなく、圧迫される事もありません。

サイトには
一年を通して幅広く使用できる汎用性の高いソフトシェルパンツ。
経緯のストレッチは抜群の動きやすさを提供します。
ほどよい厚みのダブルフェイスファブリックを使用しているため
肌寒いシーズンでも使用でき、真夏でも森林限界以上の縦走などで
快適に使用できます。接ぎを後中心に配置した細めの裾周りは
足元の安全確認がしやすくスリムタイプのゲイターを重ねてもごろつきません。

と書いていますが、
汗がまとわりつく事もなく、立体裁断のせいで足あげもスムーズです。

薄く感じますが、タイツの上に履くと防風が効いて、
肌寒い春や秋には、丁度良い感じです。

ベンチレーションはポケットも併せて４ヵ所あるので、
良い感じです。

少々の天気であれば、これにオーバーパンツをはけば使えます。

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これはいい！
とっても良いです！

すぐに破けてしまうのでは？
なんて思っている方も多いと思いますが、そんな事はありません！
かなり手荒に扱って、ザックに適当に縛って、また着るなんて事をしても大丈夫。
おまけに20Lのザックなら、ザックの上からも被れます。

ガサガサしない（全くしないというわけではありませんが、しないと言っても良いほど。）
言うほど蒸れない（手の開口部が大きい）。

着たまま座り込むと、一人テントみたいになって快適に休憩もできます。
おまけに暖かい。

これはかなりの優れものと思います。

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450シングル、220ダブルを持っていましたが、ソロ用（日帰り登山でのコーヒー用）に300シングルを今回購入しました。

300シングルに、トークスのアルコールストーブとナルゲンの30ml全てが収まります。
お気楽ハイクではいつも持参して、頂上でホット一息入れています。

小生も昔やらかしましたが、ダブルは火に掛けたらダメですよ、最悪爆発します。
爆発までは至りませんでしたが、小生の220ダブルはそこが焦げています^^;
火に掛けて良いのはシングルだけです。

いくらチタンでも、持ち手は熱くなりますので、素手掴みは厳禁です。

良い買い物と思っています。

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届いて箱を開けて「ん？なんの臭い？？」と思ったほど、臭いが気になりましたが。
そういうモノだと思えば、問題ありません（笑）

スタンダードとミリタリーがありますが、購入するのであれば、
間違いなくミリタリーが良いと思います。

山登りの補助燃料として持参するので、100均では大きすぎるため、
いつもエスビットを購入しています。

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登山用に軽いナイフを探し、これを購入しました。
2本目になります。
片刃です。

ナイフに求められる切れ味に関しては、
オピネル同様、使用前に研げば切れるようになります。

とても薄く軽く、デザイン的にはとても満足行くナイフです。
果物を剥くようなさほど力のいらない作業には問題ありませんが、
それ以外の作業には不向きなナイフです。

小生は満足しています。

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釣りには明るく、後部が光るタイプを使用しています（後ろからルアーを当てられないため）。

登山用に新調しようと思い、
・軽さ
・適度な明るさ
・防水
・安価
・バンドが頭頂部を通らない
上記5つを満たす条件で探した所、これに行きつき購入しました。

実際に使用してみて、ワイドビームがとても使いやすく、明るさも十分、
単4が2本なので重さも気にならない（使わない時はザックに入れるので重さは重要）。

とても良い買い物ができました。

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一般的なアルコールストーブに比べてお高いですが、
一回こっきりの使用でないのであれば、これが良いです。

Toaksはアメリカのメーカーですが、この機構を考えたのは
日本の町工場？で考えられた機構と言われております。
（Toaksは完成させられなかったとかなんだとか・・・）

通常のアルコールストーブはプレヒートスタートです。
（使用者がプレヒートしているんだと思う事はないですが）
炎が安定するまでに少し時間が掛かりますので、
当然その間は無駄な燃料を消費している事になります。

しかしトークスのアルコールバーナーは内燃タイプなので、
一気に火力が安定するため、他のアルコールストーブの
半分の量しか燃料がいりません。

とってもお勧めですよ。

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15L前後（多分最大で18Lくらい？）パックライナーとして使用するために購入しました。

山に登っていると、雨対策にザックのカバーを付けている人をよく見かけますが、
ザックの中でしっかり防水をする方が、見た目もスマートかも？
と言うのも、カバーをしていても結局濡れちゃいます。
（しないよりは、した方が濡れる量は減りますが・・・）
そして乾かす手間も、倍になっちゃいます。

通常はザックの容量よりもだいぶん大きめの方が、使いやすいと思いますが、
（小分けにするという考え方もありますが、小生はデッカイパックライナーを
ザックに入れて、そこにパッキングしていくスタイルが好きです。
小分けをするのも高級なサックなんか使わずに（ダウンなど濡れると困るものは
サックにいれます）ジップロックに入れちゃいます。使い捨てできる方が衛生的
な気がしています。）
今回は、低山のゆっくりハイク用のザックなので、18Lくらいが良かったかなと思っています。

各社から色んなサックが出ていますが、eVent搭載のサックは良いです。
お値段が少しはりますが、空気が底から抜けるのは便利です。
初めからこれにしとけば良かった〜と必ずなります！

パックライナーとして使用するので、破れたり、水が漏れたりは今までありません。
50L以上のライナーも持っていますが、かなり丈夫です。
（MAX35L用に50L〜60L用のパックライナーを使用しています。）

かなりお勧めですよ。

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今回購入したサイズは9Lです。
9Lかなり大きいです。

小物入れを考えているのであれば、5Lでもまだまだ大きいと思います。

グラナイトギアのこのタイプは、完全な防水ではありません。
チャックを普通に閉めると、ほんの少し隙間が空きます。
しっかり閉めても暫くすると、ほんの少し隙間ができます。
どのタイプも同じです。

なので、パックライナー（カバンの中に入れる防水用のもの）の
中にしまわないと、濡れちゃいますので気をつけて下さい。

ほんの少し開くので、空気が抜けてぺちゃんこになって、
かさばりにくいという利点もあります。

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アルコールストーブ（アルコールバーナー）の燃料を
入れるために購入しました。

ナルゲンの漏れなさと、耐薬品製は凄いですね。

ストーブの種類にもよりますが、一般的なアルコールストーブなら、
30ccのアルコールで、約600ccのお湯を沸かせます。

日帰りハイクならば、コーヒーを湧かすのに十分な
アルコール量になります。
60ccあれば一泊でも十分な量です。

道具もドンドン進化して、ドンドン計量になりますね。