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ショートギャフの先駆け？になる商品を販売当初から使用していました。
今では類似品も多数出ており、オートキングギャフも市場を反映してかCS300を投入。
重さがあるので敬遠していましたが、先日テトラでテトラを飛んだ時に、マグネットから取れて海の中に（泣）
それを機にCS300を購入しました。
先発品は軽さはあるものの作りは荒いので、ここ数年で補修、補修を繰り返していましたが、さすが定番のオートキングギャフだけあって作りは堅牢。
最初からマグネットだけではなく、カールコードも付属しているので紛失も気にしなくて良いようになっています。

実際の使用感はさほど重さは感じません。
長さも丁度良いですね。
長いものが必要な場所では６ｍ前後は欲しいですから、ランガンを基本とするエギングゲームでは最適だと思います。

イカを掛けても折れそうではないので、安心して取り込めます。
長く使うならCS300が良いと思います。

ショートギャフでは一番のお勧めの商品ですね。

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ラトル・・・音・・・烏賊が逃げる！！アホか！
なんて思っていませんか？

逆転？の発想？がデカ烏賊を呼び寄せるのです。
一度これを使い出したら、これ以外信用できなくなります。
それくらいこのラトルはすごいんです。

毎年コンスタントに２キロ前後をしとめますが、エギはラトル以外使用しません。

ラトルの威力を体験してみてください。

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二世代目の購入です。
最初のはステンレス製で数年使用していましたが、紛失してしまい（号泣）、チタン製のを購入しました。
他店ではステンレス製が4，800円だったりするので、ナチュラムでの購入は◎だと思います。

これはネイチャーストーブの簡易版と言うと語弊がありますが、炎と戯れる物です。
薪ストーブなんかでは決してありません。
小枝と松ぼっくりや枯葉などを燃料に炎を楽しむものです。
ですからちっちゃいケトルでお湯を沸かしたり、お餅を焼いたりと楽しむものです。

小生は釣りに持って行き、穂のを囲んで指先を暖めながら談笑する時間を楽しんでいます。
彼女と流れ星を見に行ってお湯を沸かしてコーヒーを飲んだりと、素敵な時間を過ごすことができます。

これは本当に素敵な商品だと思います！

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4本編みと8本編み、使用してみると全然違います！
断然8本編みは滑らかです（コーティングを同じとしても）。

ラインは消耗品ですが、安いのを購入してしまうと全然持ちません。
あっという間に毛羽立ってきて、強度が一気に落ちてしまいます。

その点、この商品はかなりのコストパフォーマンスに優れていると思います。

色に関してですが、緑？と思う方も多いかと思います。
私はショアからのヒラスズキ用に1.5号を選びましたが、荒れた海では視認性がとっても重要です。
白や青色はどこにルアーが泳いでいるかちっともわかりません、緑やピンクが使いやすいと思います。

ここ5年以上ヒラスズキ用のラインはずっと緑色を使用しています。

悩んだ時は、これを選んでみてはどうでしょうか？

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確かに購入時には「高い！」と感じますが、そこそこのPEを購入した場合、3〜5千円程しますよね？
面倒なので、なかなか巻き替えることなくラインが痛んだら買い換える方が多いと思いますが、
2回巻き替えればもう、6〜1万円浮いたことになります。
リールを2〜3個持っていれば1年でほぼ元が取れる計算になります。
そう考えると、お勧めの商品だなぁって感じて頂けるのではないでしょうか?

実際に使用してみると、

・塩抜きが楽。
・同じテンションで巻き続ける事ができる。
・巻き取りが楽。

と、良いことずくめ。

短所を上げるとすると、部品点数が多い。
くらいでしょうか。

あるのとないのでは大違いです。

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「思う存分、闘うがいい。」素敵ですね。
一番乗りのコメントみたいですね。

磯場でのヒラスズキ、そして青物用に購入しました。
ハイギアの5000HGとエクストラギアの5000XGと最後まで悩みました。
現在ヒラスズキには10ステラのノーマルギア4000を使用しております。
荒波、暴風時には巻き取り量が足りなく、人の手で高速回転には限度があります。
激渋の時に超デッドスローで巻くには良いのですが、そういう場面よりも「巻く」作業が主になる釣りです。
フィールドテスターの村〇さんも「ハイギアよりもエクストラギア、巻いていて違和感を即座に感じられる」とよくお話しになっていますが、港湾でのシーバスでも確かに3000HGを使用している時と3000では掛ける瞬間に「来た！」と違和感をおぼえます。
昔ハイギアが出た時は小生もノーマルギアを高速回転させれば良いと思いノーマルを購入しましたが、今ではハイギアがとても使いやすいと感じています。
ハイギアが1回転97cm、エクストラギアが1回転105cmも同じような状況ではないかと思っています。
特にヒラスズキや青物のプラッキングゲームではXG（エクストラギア）をお勧めします。

回転させた感じは多少HGに比べて重く感じますが、馴れだと思います。
実釣してきましたが、気になることはありませんでした。
使いやすい！
剛性感は過去のイメージにとらわれているのかも知れませんが、ソルティガかなぁって思っちゃいますが、０８ステラに比べると格段に「良い！」と思いました。

友人は08ステラ5000HGで140cmの堤防シイラを仕留めています。
そこそこの大物にも5000で十分かと思います。

ステラ・・・確かに最高峰のリールですが・・・自己満足のリールでもありますｗ

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エアーマットと言えば「THERMAREST(サーマレスト）」って感じですが、ちょいと高価です。
小生は釣りでのテン泊用なのでそんなにハードな状況下での使用は想定しておりませんので、価格と重量、そして肝心のR値を優先して検討しました。

そうしたところ、この「HYALITE(ハイアライト)　Ｐｅａｋ　Ｅｌｉｔｅ　ＡＣ」が最適な選択って事に。
まず、価格が安い！そして396gという軽さ！！肝心のR値は2.5 〜 4.4 と素晴らしい！
（R値に幅があるのは背中とか冷えると困る所に他の所よりも断熱がしっかりしてたりします）
長さも180cm超あり、他のメーカーに比べてかなりのコストパフォーマンスの良さ！

生地もしっかりしているので、早々破れることはないかと思います。
ただTHERMARESTの二万前後のものと比べると差がありますが、この価格帯では最強の部類ではないでしょうか！

お勧めですよ！

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DIWA製の「ブレスマジック　３Ｄホールド　ソックス」を使用していましたが、予備にシマノ製の「ブレスハイパー＋℃」を購入しました。

比べてみると、縫製はダイワのものが良いと思います。暖かさは変わらないと思います（体感）。縫製がイマイチだからと言って、耐久性はさほど変わらないかなぁと思っています。
なぜなら、友人が三年前に小生がダイワ、友人がシマノを購入しましたが、釣行回数の多い友人のソックスは小生と変わらない感じです。
価格も若干安いのでどちらとも言えませんね。

ただし、流石釣り具メーカーのソックスだなぁと感じております。
暖かさと快適さは、ユ〇クロと比べると段違いです。

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ジャリガードはウェーディングにも磯歩きにも必須です！
しっかり固定した靴に砂利なんか入った日には心が折れそうになります。
また、足首がくねってなった際の保護にもなるのがコレです。

安価な物に比べて、マジックテープ部分もしっかりしているので。
持ちは良いですね。

使用方法を見ると足首を固定したうえから裾を被せようになっていますが、
しなくても入ってこないように感じます。

お手頃な価格で上部なのでお勧めですよ！

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小物をまとめる使い方や、リールを持ち運ぶ際の使い方の二通りの使い方ができるかなぁと思います。
底部がもう少し厚みがあればなぁと思います。

さて、使用感ですが、
小物ケースと間仕切りが付属しています。
他の方も書いていますが、3000番クラスのリールが二つはいる大きさです。
遠征時にはとても重宝しますので、お勧めですよ。

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インナーダウンとして、肌寒い時のアウターに丁度良いと思います。
サイズに関しては、通常Mの方はＬが良いのでは？と思います。
少し小さめに作っている気がします。
キャストの際などはゆるめじゃないと肩が凝りますので。
暖かくてお勧めですよ。

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ワンショット→ワンショットサイド→これ
と使っています。

あれもこれもと言うような使い方ではなく、対象魚に絞って使用する方法では十分過ぎる容量です。
サングラスケース入れはかなり重宝しています。
外部ポケット、インナーポケット共に十分だと思いますが、イヤホンコードを通す穴は不要かなぁと思います。
不意の雨には防水カバーで対応できるようになっています。
プライヤーホルダーにペットボトルをサスことが出来ます。

とっても良くできたバックだと思います。

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これはいい！

今まではショアグローブを意識せずに、というか良いと思われるものがなかったので、オフショアグローブを使用していましたが「これ」を店頭で見つけてフィット感や縫製を確認してナチュラムで購入しました。

ショアでは岩場を掴んだり、手を添えたり、ロープで下ったり登ったりとかなり過酷な釣行ですが、摩擦が生じる箇所が補強されていたりと、なかなかの頑丈ぶり。
そして速乾性もなかなかで、直ぐに乾いてきますよ。

手首はクロロプレーン素材になっており、フィット感もなかなか良くなっています。
最初手を通すとかなりゴワゴワしていますが、使っているとしなやかさが増し、フィットしてきます。

とってもお勧めですよ！

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イギリス生まれ。
19世紀のロンドン警察も使っていた程の歴史があります。
あのタイタニックの船員も使っていたんだとか。

現在ではFIFAワールドカップ、UEFAチャンピオンズリーグ、NFL等々、さらには山岳救助隊や海難救助隊が極地使用していたりと実績のあるホイッスル。

小生は・・・釣りの時に仲間を呼ぶ際に使用していますｗ

無骨なデザインがナイスです！

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EZノッターは3個目です。
旧製品２種類（SSとＭ）、そしてこの新バージョンです。

素材は削り出しのアルミからプラスティックになりましたが、新バージョンになって買いやすい価格になりました。

今まではラインツイスターを使用していましたが、EZノッターを購入してからこればかり使用しています。
ＳＳやライト版はエギングやメバリング、アジングに。

Ｍはシーバスやライトショアジギングに。
ヒラスを狙う際もＭを使用しています、スペーサーもこれで結んでいますが、トラブルはありません。
（今回はＧＴなどの大物に使用してみようと思い購入。）

これの良さは風が吹こうが、揺れようが、しっかり組めます！！
おまけに、テンションをかけた状態で組んでいくため、オートマティックに締め込みされていきます。

従来のものは、リーダーにPEを巻きつけていく方法ですが、これはPEにリーダーを巻き付けていく仕様となっており、まさに逆転の発想！！

おまけに「ハーフヒッチ」も楽！！

使わないとやり方を忘れてしまいがちですが、.ＹｏｕＴｕｂｅにも動画がありますので、忘れても安心ですよ。

とってもお勧めですよ。

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気になっていたQuechua(ケシュア)をとうとう購入。
設置も収納も楽と書いてあるＥＡＳＹタイプ、一人用は狭そうなので、二人用にしました。
目的は釣り。

■良点
・思ったより広い
　（一人+荷物には丁度）
・設営、撤収が楽
　（ワイヤーを引っ張って直せるのはビックリ）

■仕方のない点
・素材は値段相応
　（床面の素材はゴワゴワな感じ、撥水は悪い）
　⇒安いテント同様、海水浴時に使うアルミマットのような敷く物が必要。

■不満点
・冬場は良いが、夏場は暑い。
　（風が抜けないので、夏場は4千円しない安いテントを使用しています）
・収納時が以外に大きい。

値段相応です。良い感じですよ。

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通常Ｌサイズで良いのですが、このメーカーのはＭでＬサイズくらいありました。

さらっとした着心地なので、冬と言うよりも春先、秋口に丁度良い感じがします。

模様はプリントとなっています。

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某有名ネットショップでも実売は28，000円前後で販売されています。
様々な防水・透湿素材が出ていますが、GORE-TEXを一度着てしまうと、持ちの良さ（耐久性）、軽さ（重量）全てを含めて、GORE-TEX の優位性に驚いてしまいます。
実際、釣具屋さんや山のお店で聞いてみて頂くと、どの店員さんも「GORE-TEXでしょう」と話されます。

GORE-TEXはレイヤー数が多い方が良いと思われがちですが、この商品はGORE-TEX の中でも、高い防水耐久性、防風性、透湿性を兼ね備えながら、より薄く形態性を重視した2.5層構造のGORE-TEX PACLITE（ゴアテックス　パックライト）。と呼ばれる商品です。
ちなみに、同等の３レイヤーGORE-TEXよりも１５%も軽く、２５%も透湿性に優れており、収納性は３０%もコンパクトに収まります。

通常のGORE-TEX（XCR）よりも価格が高いモデルとなっています。
それが1万円台は即バイトでしょう。

今まで旧モデル（XCR）を6年間使用していましたが、酷く汚れた釣行後にシャワーで温水（40℃）をかけるだけのメンテナンスで、5年間は撥水能力がほぼ変わらず。6年目に防水・透湿素材用の洗剤と撥水材でメンテナンスし、今でもフルに活用しています。

今回のバージョンでは、旧モデル以上にポケットの防水性能が向上していますし、パックライトということもあり、かなり薄く軽く使いやすいです。
そしてなかなか見つけるのが難しいショート丈、ウェーディングされる方には是非お勧めしたい！
レインコートを考えている方もかなりお勧めですよ！
暖かさ、快適さは段違いです！

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これは、お勧め！！
どうしても上着に目が行きがちですが、足下からの冷えは身体全体に波及します。
地べたに近い下半身対策は必須です。

ミズノのブレスサーモダウンパンツや、フリーノットのハイブリッドライトダウンパンツと迷いましたが、どちらもダウンの暖かさの目安となるフィルパワーの記載が無く、ブレスサーモに関しては発汗してこそ意味があるのですぐに却下、ナンガ(NANGA)のポータブルダウンパンツと最後に悩みましたが、腰まで温められるがまかつに決めました。

実際、着てみるとかなり暖かく、タイツを履いてからダウンを履くと汗が出る程です。
かなりお勧めですよ！

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アメリカの特殊部隊であるグリーンベレーに在籍していた経験から創り出されたナイフということもあり、購入しました。

小型なので携行に便利ですが、鞘から抜き出すときは抜き出しにくいという欠点がありますが、容易に抜けないと考えれば安全です。

切れ味は、こんなものかなぁと言った程度ですが、日常に使う用途としては問題がありません。

価格から考えてもお勧めできる一本だと思います！

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ガイドがステンレス製の竿と迷いましたが、釣行回数が少ないので錆に強いTitanタイプ（釣行後に水洗いしないと、いくらチタンガイドだからと言っても痛みます）を購入しました。

限定モデルってのも惹かれました（笑）

ただし、ステンレスガイドの竿よりも堅いですね、ルアーウェイトもステンレスガイドに比べて7グラム重いものまで投げられます。

ピンピンで高弾性の竿が好みの方は不向きです。
ヘナヘナの腰のない竿ではなく、コシがしっかりと入った竿なので、ちゃんと投げれば高弾性の竿以上に飛距離が出る感じです。
また、魚を掛けた時もバッドから綺麗なベントカーブを描いて安心してやり取りができます。

港湾、河口、河川オールマイティに使える長さです。

メジャーなメーカーの同価格の製品に比べて、ブランクの品質は間違いなくYAMAGA　Blanks（ヤマガブランクス）に軍配が上がります。

とっても使い易い竿です。

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これが一番お勧めと思います。
プライヤーみたいなモノも含めてかなりイカ締めを購入しました。
錆びない、刃先を安全に収納できる、コンパクト、と三拍子揃っています。
邪魔にならなくて、とても良いですよ、
今回で2本目の購入になります。

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ただのアゴリグシンカーに比べてワイヤーが折れにくい（ただのアゴリグシンカーはおいおいってくらいなくなります）ので持ちは良いのですが、いかんせんコストパフォーマンスが悪い。
根掛かり等を考えると、タングステンではなくて良いのかなぁって思います。
糸重りを巻き付けるのと、このシンカーを利用した際の釣果の違いはあまりないような気がします。

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ローリング付エギスナップとエバーグリーン(EVERGREEN）のＥＧＩスナップを併用していましたが、コスト的にこちらが良いかなぁって思っています。
ローリング付エギスナップは、かじかんだ手でも手袋を外すことなくEGIの脱着ができますが、間違えた方向に回すと、大変なことに。
動きに関してはどちらも大差ないと思いますが、菱形の頂点に餌木を置く考え方は、ローリング付エギスナップに比べて動きが機敏かなぁって思っています。
強度はそう大差ないと思います。

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100QTと悩みましたが、62QTをトランクに入れるとかなり場所を取られます。
同じように100QTと迷われる方も多いと思いますので、メジャーで寸法を測ってから購入を考えられると良いですよ。

内寸は約650×約320×約300（深さ）です。対角線を計ると約690程あります。
釣り用に購入しましたが、深さがあるのでそこそこのサイズが釣れても問題なさそうです。

キャスターも思っていた以上にしっかりしています。
肝心の保冷力ですが、しっかり保冷剤を入れれば、二日間は缶ジュースが冷えていました。

軽いので移動も楽、両端にコロを引っ張る持ち手の他に、抱えるための持ち手も付いています。
水抜きの穴も付いていますので便利です。

唯一の欠点は蓋を閉めた際の蓋止めがないことですね。
開いたりすることは無いので特に問題は無いです。

お勧めです。

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アウトドア用品を購入すれば送料無料なので、送料払うならこれを購入した方が安くてお得でしょうって事で購入。ビニール製のものに比べると重量はありますが、持ちはこちらが良いですね。
汚れてもしっかり洗える所も二重丸です！

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EVA PEのエクササイズポールが付いてこの価格、お買い得でしょう。
サイズも90ｃｍが多い中、98ｃｍもあります。
ピラティスを習っている時に使用していて、効き目がかなりのモノなので自宅用に購入！
寝る前に脇の下や腕、そしてポールの上に仰向けに寝て左右にコロコロして寝ると、寝付きが違いますよ。エクササイズポールは良いですねぇ^^/
ヨガマットもPVC性なので性能も十分！お勧めセットです。

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ボンビーな私にはγなんて買えません（泣）γ買って無くしたら大泣きです。確かに量産型ザクかも知れませんが、なかなか良い仕事をしてくれます！
ウッド製のダイビングペンシルでこの価格、練習にももってこいですね！！
量産型ザクなのでちと当たり外れがあるのも事実、お尻を4/0、頭側を3/0にして性能を上げてあげるのも手かなと思います。当然、お勧めします！

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RED中村さんプロデュースのルアーは、こだわりすぎて価格は高め（泣）ですが、釣れます。バルバロッサも遠投がきき、そして釣れますね。これもRED中村さんプロデュースですね。
ヒラスズキをメインターゲットにしているのではないかなぁと思う、２フックです。ヒラスズキを考えている方には断然２フックをお勧めします。
磯でのヒラスズキでしか使用していないので、その際に使用したインプレになります。
さて、使用感ですが、投げて一度しゃくった方が中のウェイトが収まりやすいかなぁと思いました。スローではロール、早まきでダートに変わりますが、スロー時のロールはそれほど動かないのが良いですね。もう少し動かなくても良いのでは？と偉そうに思っちゃいました。遠投もききますので、お勧めです。

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毎日使用するかたでなければ、購入した方が良いと思います。
燃料の抜き取りには必須です。
こぼれると書いている方がいらっしゃいますが、手順通りにすればこぼれる事はまずありません。キャンプの「キ」も知らない女の子が問題なくガソリンを綺麗に抜き取っていましたので。