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気に入ってます。設営時間と広さを優先する方にはおススメです。
ちなみに、私はキャンプ暦30回程度の経験値ですが、初心者から、春〜秋シーズン中心で悪天候時は出向かないライト・キャンパーなら最善の選択肢に成り得ると思います。

購入のきっかけは今年春先に代々木公園で開催されたアウトドアフェア(？)で実物を見て、設営の簡単さと広さに惹かれたこと(実際に保有しても期待通りでした)。
価格的にも小川テントとしては、コストパフォーマンスが一番高いと思います。
資金に余裕あればティエラやヴァレーロも機能的には良いけれど、設営はパラディオが格段に楽でしょう。
(今年4月の購入時にはナチュラムでの扱いはなかったのでポイント還元少ないのは覚悟のうえで他店で買いましたが・・・)

・設営時間
積み下ろしからペグダウンまで含め、ほぼ一人でダラダラやって30分程度(頑張れば20分以内でできると思います)。
マット敷きやシュラフ準備など含め(一人で家族4人分で)、余裕含みで1時間以内。
ちなみに、テント設営だけでは、リザーピアで1時間弱、ムーンライト5で30分程度の未熟な技術レベルです。
さらに、リザーピアやムーンライトだとタープ設営するので別途15分ほど取られることを考えると、(パラディオならタープ不要なので)我が家としてはトータル設営時間は最短。

・寝室の広さ
大人2、小5、小2の4人家族では十分以上。
たぶん、大人2小学生3でも寝室部分で窮屈さを感じないのではないかと。
垂直な壁面の立ち上がりと高さがあることから、同床面積比で一般的なテントと比較して空間体積は倍以上を実感できると思います。

・悪天候への適応度
ハーフフライなので強風・豪雨時は音をモロに感じます。悪天候時にはフルフライのほうが気分的に安心でしょう。
ただ、GWに富士山で台風並みの風雨となりましたが、強度的＆浸水面からは大丈夫でした。
我が家のように悪天候時はキャンプ中止をする軟弱派(ずーっと雨予報以外なら行きますが)にとっては十分なスペックですが。

・前室の広さ
雨天時でも家族4人なら十分。寝室部分も一体化している(お座敷スタイルでもう1室ある感じ)ので、ファスナー開ければ1日中テント内で生活しても狭さを感じないと思います(3mx3mスクリーンタープよりは広く感じました)。
晴天時はひさしを出せるし、そもそも酷暑でなければタープなしのほうが気持ちよいと思うので、問題なし。

・所有欲
今年の5回のキャンプでは(のべ200サイトくらいで)同じものは見かけませんでした。職人気質の小川ブランドが嫌いでなければ(私は好きなほうですけど)所有欲も満たせるかと。

・短所
�@パッキングは大きめ＆重め。リザーピア＆タープに比べてもやや大きめ。ムーンライトとの比較だとかなり大きめ。ただ車載なら大差ないかと。
�A広げるとでかいので、雨天撤収で家で干す場合は、場所を取ります。マンションだとキツイかも。我が家は庭がないので、駐車場の車をどけて、そのスペース全部使って乾かします。
�B下部2/3くらいはシングルウォールとなるので、5℃以下では結露が目立つと思います(ただ最低2℃の環境下では流れるほどの結露ではなく、そもそも寝室空間が広いので触れることもありませんでしたが)。個人的には、関東近辺でも晩秋〜早春だと使用を躊躇う(＝リザーピア出撃)感じです。

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ファミリーキャンプでは必要とするような時期(11月-4月)で屋外では全くと言っていいほど役に立ちませんん。
釣りなどをされる方はともかく、焚き火ができるキャンプスタイルなら不要だと思います。
スクリーンタープなどでの使用はパワーだけでも、小型のセラミックヒーターに軍配が上がるでしょう(安全性を考えれば尚更〜もちろん、電源いりますけど・・・)。
CBが使え、パワーブースターも付いているなど、便利で良いものなのは間違いありませんが、ソロ使用のものと覚悟して購入されたほうが後悔しないのではないかと思います。

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暑い季節に向け250タイプのラインナップされましたが、フルオープンすれば掛け布団風にも使えるので、350のほうが汎用性が高いと思います。
3シーズン+α(極寒除く)使える利便性と、ダウンならではのコンパクト性、いろいろな形で使える可変性も併せ持つので、モンベル　スーパーストレッチからの追加買い替えも検討しています。

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まったり過ごすことはもちろん、テーブルをロースタイルにすれば食事ができ、そのまま焚き火トークでも使える逸品です。
(我が家もその例に漏れませんが)多くの方も経験されていらっしゃるように永く使えるお気に入りのチェアへ辿り着くまでの手間(最近は処分にもお金がかかりますしね・・・)を省くなら、最初からイージーを選ぶことをおススメ致します。

私は、ナチュラムの値引き販売を契機に最初にカモフラを２脚購入。
それまでのチェアより格段に良い座り心地が気に入ったのと、４人家族なので、イージーの追加購入、小川のハイバック、同リラックスを選択肢に検討。
展示品で座り比べたところ、
１)リラックスは前のほうに座ると、つんのめる可能性がある(酔った場合の焚き火スタイルでは大事故になるかも)、
２)ほぼ同じ形とされるハイバックは座った瞬間に窮屈さを感じた、
ことから、イージーの追加購入に決めました。


追加２脚は、同じデザインも芸がないと思ったので落ち着きのあるベージュにしてみました。
でも、やや主張の強いカモフラのほうが我が家の小川テント＆タープには合ってる気もします。
ただ、２脚ずつ違うのも変化があって良いので結果オーライってことで。

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ファスナーがヘボで届いた日すぐに噛み合わなくなってしまったため、デビューしないままに燃えないゴミとなりました。
個人的には、購入はおススメできません。

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70％ポイント還元に釣られて購入しましたが、ひどい製品です。
フタがないから)上からの雨に弱く、何より持ち手が邪魔をして、中身を取り出すのも入れるのも面倒。
作った人は何をしたかったんだろう＆周りの人はなぜ商品化を止めなかったのだろう？と不信感が。
同社の製品はいくつか持っていますが、これほど酷くはないものの、使い勝手が悪く二軍以下の活躍ばかりなので、今後このブランドのものにはうかつに手を出さないようにしようと思います。

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それほど力を入れたつもりはないのに、スポンジ部分が&#21085がれてきたので、使い捨てになってしまいました。
後日、ホームセンターで同じものを売っていたので確認したら、やはりスポンジ部分の接着は甘かった(手で簡単に取れそう)ので、そういう仕様なのだと思います。

個人的には不良品だと思います。
おススメできません。

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非常に使い勝手の良いアイテムで、既に2台保有しています。

我が家では、ロースタイル時の子供用ベンチ、クーラーボックス・スタンド、キッチン周りのコンテナボックスや食材置き場など、万能使いです。

組み立て難いとの指摘がありますが、実際には広げるだけなので、私は設置に10秒とかかりません(小学３年生でも楽々)。
収納もコンパクトなので、椅子の予備として1台持っておくのも安心だと思います。

※私はメーカーの直販サイトで購入しましたが(以前はナチュラムで扱いがなかったので)、今はナチュラムだとポイント分お得！

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小型の懐中電灯、って感じです。
かなり明るいので、テント内の常夜灯にはまぶしすぎるように思いました。
ＯＮ/ＯＦＦスイッチもチャチで、そういうところはやはり海外製品っぽいです。
ブランドに魅力を感じないとすると、1000円くらいの赤札プライスなじゃないと割高感あるかも。。。

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購入後、１年あまり使用していますが、時間が経っても買って良かったと思える良いアイテムのひとつです。

入れっぱなしができるので、我が家では、夜にローストチキン→翌朝、お湯と塩コショウでチキンスープ(麺を入れるとラーメンになります)、が定番です。

晩秋の鍋料理→翌朝の雑炊、にも使えましたし、お酒を飲んだ朝のぐうたら料理には最適ですね、、、。

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イワタニのジュニアランタンとの比較では、明るさはギガパワー２ＷＡＹランタンのほうが若干明るい気がしました(同じ新品マントルで比較)。

吊り下げにも対応しているので(コンパクトさは同じくらい、付属ケースはジュニアランタンはやや安っぽいですから)、置き場所が限られる(適当な高さで平らなところって意外とない)ので、ジュニアランタンを検討しているなら、価格差はありますが、私はギガパワー２ＷＡＹのほうが、かなり使い勝手が良いと思います。

ちなみに、他の方がＣＢはスノピ純正のみしか使えなさそう(？)、とありましたが、少なくともユニフレームとイワタニのものは使えます(もちろん自己責任で)。

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適量が分からなかったので、10インチダッチに使おうと思って2つ買いましたが1つで十分でした。

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とりあえず夫婦用に2つ購入(子供は気にしないので)したのですが、やはり横幅が狭いので、手がはみ出て、その手が下に引っ張られる感じでやや疲れます。

体を横にして寝る分には良いのでしょうが、私は仰向けになって寝るタイプなので、結局、横に二つ並べて使っています(妻は銀マットの固さのほう良いらしい)。
厚さに関しては、ユニフレームODベッドとの比較ですがODはフワフワすぎて落ち着かないので、コンフィマットレスのほうが快適です。

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グループでキャンプに行くときに、我が家がクイックスクリーン、一緒に行かれる方はヘキサを立てるというのがお決まりのパターンです。

天気がよければヘキサや青空の下で食事をし、雨が降ればクイックスクリーンで、と使い分けられます。
また、夜の一時撤収も、食料品などはクイックスクリーンに入れておくこともでき、かなり使い勝手がよいです。
また、親たちはヘキサ周りで酒盛りをしながら、子供たちは隠れ家感覚でクイックスクリーン内でトランプやお化け屋敷ごっことかしたりとか、何かと活躍しています。

もちろん、設営は一度経験すれば、10分もあれば誰でも大丈夫だと思います。
なくてもそれほど困らないけど、こんなに簡単なら、とりあえず立てておくか、という程度ですが、個人的には労力の割に使い勝手が良いのが気に入っています。
ちなみに、ソロファミリーキャンプでは、我が家は主にヘキサ使用です。

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ソロキャンに使用

説明書には2名で設営を推奨していますが、
�@ファスナーを締めた状態の片側開口部の左幕の下のところで1箇所ペグダウン
�A幕を寝かしたまま、反対側の開口部のファスナーを開けて、二又ポールを差込み(下部のピンも差し込みセット)
�B反対側の開口部のファスナーを締めてポールごとテントを立ち上げる(最初のペグダウン部分と、二又ポール両側の3点を支点に)
�C反対側の開口部のファスナーをペグダウン→これで４点(四角形)で支えて立ち上がっている状態
�D残りの6箇所(二又ポール部分含む)をペグダウン
�Eロープ部分を必要に応じてペグダウン
という感じで設置
最初30分ほどかかりましたが、慣れれば15分あれば出来そうです

今回、１２月の山梨で外気温は最低マイナス2度くらいでしたが、セラミックファンヒーター1200Wでテント内は結構暖かくなりました
就寝時は電気毛布+ハイランダーダウンシュラフ600だと暑すぎ、、、

総合的にみれば、(ブランドへのこだわりのない自分にとっては)素晴らしい機能性とコスパだと思いました

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山中湖のドーム船で使用しました。
不可を感じなかったので、良かったのだと思います。

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口コミ評判が良いようですが、1度しか使ってないのに、かなり気に入らない点が出てきたのでご報告。

まずふたを開けた状態が不安定。
蒸し焼きなら問題ありませんが、開けた状態では支える機能がないため、風や傾き次第で簡単に締まってしまいます。
ほんとに、アウトドア仕様かな？と。

あと、ケースのファスナーの脆さ。
簡単に折れます。そんな力入れていないのに。
折れた直後は、交換してもらおうかと思いましたが、そもそも素材の問題なので同じことが起こるだけかと。
自作で修理しようと思いますが、製造者としてどうかな？と。

コールマン製品の中でも、モノ作りに不誠実な悪かろう製品タイプだと思いました。
蓋付きグリルに余程のこだわりがなければ、ツーバーナー用オーブンや焚き火+蓋(ユニフレームのユニセラ用のものとか)で代用したほうがフラストレーション溜まらないように思います。

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使い勝手が良いので2台目購入となります。
防水が甘いので雨天時に使用した場合は、電池を外して乾燥させておかないと、次回使用時に残念なことになりますね。

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2000に、ナチュラム商品番号　763484 ロゴス(LOGOS)アクションクールカバー２５がピッタリでした。
保冷力が１ランクＵＰしたような気がしますし、バッグにも変形するので、なかなか良い感じです。

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価格も安いですし、まあまあ作りもしっかりしていて、デザインも良く、皆さんが絶賛されるのも納得です。
ただ、ちょっとロースタイルすぎて、コールマンのイージーリラックスとコンフフォートキャンパスを主力とし、ロゴス焚き火テーブルを囲む我が家の焚き火ラインナップとの相性は今ひとつでした。。。
あぐらイスは、別途、釣りや公園ピクニックなどの他のシーンで活躍してもらおうと思います。

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格好、性能ともキャンプ利用に十分で、かなり気に入っています。

キャンプを始めるとき、いくつかのマニュアル本やwebサイトなどで、「意外なことにベテランキャンパーでも結構カセットコンロを愛用している」とありました。
私は、最初こそ“便利さ”からツーバーナーでしたが、荷物が増えたので“コンパクトさ”からシングルバーナー、となり、結局“安定性と簡便性から”マーベラス、に行き着きました。
ベテランには程遠いのですが、少し経験値が上がったようで自己満足にも浸っていたりします。

ただ、多少不満もあります。
他の方が書いてらっしゃるようにカセット収納部分が弱そうなことに加え、バーナー周辺部分で固定されているパーツがあり、そのせいで掃除が難しい(というか焦げ付くと綺麗にするのは実用上は不可能に近い)です。
そもそもその部分以外に使われている素材も汚れに弱そうですが、このお値段なら素材選択やテフロン加工などの工夫がもう少しあっても良かったように思います。

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まだ使っていませんが、眺めているだけで楽しくなります。
ただ、思ったより大きいので、ビジネスバッグの隅に入れて、都心の外出先で空き時間にちょっとリバーフィッシング、とかには不向きっぽいです。

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携帯性もありますが、私としては所有欲を満たされる意味のほうが大きかった。
個人的に質感・デザインを気に入ったので、眺めているだけで嬉しくなります。
実際に使用してみても、意外に使えました(あくまでもコンパクトタイプとしてみれば、ですが)。

ただ、これを持ったらもっと小さいものが欲しくなり、結局、プロックス
モバイルトラウト８を買ってしまいました。。。

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ステンダッチの愛用者としては是非欲しい。。。
パエリア、グラタンをよく作る我が家では、ハーフタイプではユニフレームを併用していたのですが、残ったものを移し変える手間が面倒でした。

ただ、この製品、気になるのはフタに炭を置いたときに、どうやって中を確認するのでしょうか(炭をどけて耐熱グローブでフタを持ち上げるのかな)？
炭をのせたままでも大丈夫なように、ユニフレームのような対応リフターが発売されたら購入を本気で検討してみようかと(それともユニのリフターが流用できるのかも？)。

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普通のオガ炭と違って、燃えかすが残るので後片付けに手間取ります。
個人的には、もう使わないと思います。

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私は赤札価格の時に買いましたが、結局値下げされて今は同じ値段ですね。
ロゴデザイン変更で型落ちになったせいでしょうか。
古いロゴも好きなので個人的にはお得感が強いと思います。
Ｅｓｐｒｅｓｓｏにしましたが、落ち着いた色だし、素材の質感も良くオン/オフ問わず活躍してくれそうです。

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コンパクトなので持ってて困るものではないけれど、オートキャンパーには微妙なアイテムかも。
コンパクトな卓上型グリルは他にもありますし、そのほうが、半分に炭を入れて、残りを焼いたものを取り置くスペースに使えますし。
ただ、大きさが制約されるソロや、気軽に使える屋内兼用と割り切れば良いものだと思います。
なお、片付けは確かに比較的楽ですが、こびり付くとかえって洗いにくく卓上型並の時間をとられたりします。
脂やタレが落ちるものは気をつけたほうが良いかと。

網に関して私は100円ショップで大きめの網を買ってきて、適当な大きさに加工(切って、余分にはみ出た端の針金を折り曲げる)し、消耗品的に使っています。
100円ショップの網は針金が細いので加工するのが楽です。
(ちなみに、網目の関係で、切断には同じく100円ショップで買ったラジオペンチを使っています)

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良い製品です。
イスカのマットを使用していましたが横幅に難を感じ、こちらの製品を購入しました。
48cm(イスカ)と68cm(ダンロップ)の違いは明白で、イスカの場合に気になっていた、「マットからはみ出した腕が下に引かれる寝苦しさ」から開放されました。
5cmの厚手タイプを安価で購入できたのはラッキーでしたが、薄手タイプでも横幅(さらに連結もできる)のアドバンテージは十分感じられると思います。

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ありがたいことに、発動(？)する機会には出会っておりませんが、重量やフィット感など許容範囲ですし、過信は禁物ですが、やはり安心感があります。

ちなみに、↓のほうで交換用ボンベがないと嘆いている方がおられますが、ナチュラムでちゃんと扱ってますね。
ナチュラム商品番号　78531
メーカーＨＰでも適合が確認できると思います。

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小学2年生にリール慣れさせようと思い買いましたが、実際に与えてみると、これを扱えるようなら、普通にスピニングリールでも使えますね。。。
構造としても、かなりチャチで、国内向けでは改良版も出ていないようなので、いずれ消えゆく運命なのかも。