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商品説明
- 【ツインピルツフォークT/C】
- 人気のツインピルツフォークに、T/Cバージョン登場。心地いいコットン混紡生地の素材感をプラスした、2017年ニューシェルター(ツインピルツフォークT/C)
- 生地感、色にこだわり、何度も確認を重ね、やっと販売する事ができました。サイズや設営方法などは従来の(ツインピルツフォーク)と同様ですが、生地が変わる事によりテント自体の表情も変わり、夜にはテント内でランタンが灯ると全く違う演出もしてくれます。
- 生地の特性上使用後はしっかりと乾燥させて収納してください。
【ツインピルツフォーク用 2又ポール】 - 素材:アルミ合金(直径22mm)
- 重量:約1.6kg
- その他:1本(1セット・片側分)
【ツインピルツ フォーク フルインナー】 - 素材:本体/ポリエステル、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
- サイズ:幅320 160×奥行280×高さ210cm
- 重量:約2.4kg
- ツインピルツフォークに取り付け可能なフルインナーテント。リビングスペースと就寝スペースを両立させます
商品詳細
- 【ツインピルツフォークT/C】
- 素材:フライ/T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d、ポール/6061アルミ合金直径30mm
- サイズ:630×355×210cm
- 収納サイズ:65×35×30cm
- 重量:幕体/約8.4kg、ポール/約1.7kg
- 付属品:張綱3m×6本、2m×4本、スチールピン25cm×20本、ハンマー×1丁、収納袋
- アルミフレームは強度のある直径30mmを採用
- スタンディングテープ付属で設営が更に簡単に。
- フルインナーをオプションとして設定。フルインナーを装着することにより、テント内に快適な就寝スペースを確保。
- ハーフインナー(オプション)を装着することにより、リビング付きテントとなります。
- 二又フレーム(オプション)を装着することにより、内部空間を更に有効に活用できます(フルインナー使用時は使えません
- ※テント内にてストーブをご利用になる場合は、自己責任において充分な換気をするなど注意してご使用ください。
- ※本商品は、幕体にT/Cを使用しており、また縫い目にシームシール加工をしていない為、豪雨の場合は雨が侵入することがございます。
メーカー品番
3345+3566+3045
ナチュラム商品番号
2863080
ジャンル
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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