スノーピーク(snow peak) ランドブリーズソロラージフライセット WD SSD-511 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ランドブリーズソロラージフライセット WD

商品説明

  • さらにワイドな前室をデザイン、ソロでも充実の快適スペースを用意しました。インナーテントのサイドパネルにドアを設けて、前室の有効面積を広くデザインすることができます。そこにフレームを1本セットすることで高さもワイドな前室スペースをデザインしました。ソロシーンにおいても余裕のある空間を持つことができます。メッシュインナーやオリジナルインナーをオプション購入して様々なシーンに対応することも可能です。

商品詳細

  • フライシート材質:高密度30Dリップストップナイロン、PUコーティング、耐水圧1500mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工
  • インナーウォール材質:高密度40Dリップストップナイロン通気撥水加工
  • メッシュ材質:20Dナイロンメッシュ
  • ボトム材質:高密度40Dリップストップナイロン、PUコーティング、耐水圧1800mmミニマム
  • フレーム材質:7X 5Xカスカジウム(φ8.88mm)
  • セット内容:オリジナルインナー、フライシート、Xフレーム×2、前室フレーム、自在付ロープ(1.8m)×4、ジュラVペグ×8、フレームケース、ペグケース、リペアパイプ、キャリーバッグ
  • フルケースサイズ:φ15×40cm
  • フレームケースサイズ:12×40cm
  • 重量:約2.1kg
  • フライシートカラー:ベージュ×グレー
  • 本体カラー:クリーム×ブラウン

メーカー品番

SSD-511

ナチュラム商品番号

328740

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2014.02.04
ty...様

使用目的がバイクツーリング&キャンプなのですが、今まではパッキングサイズや重量を気にせず、前室や室内空間が有る程度広い2~3人用のテントを使用していました。 しかし、よ~~く考えてみると・・・ 前室で何をするわけではなく(事前に雨とわかっていれば当然キャンプには出かけない) テント内はただ寝るだけなので、荷物が置けるスペースが有れば十分・・・ バイクでの移動なのでやはり、軽いに越したことはない。 という結論に辿りついた。 なので、いろんなメーカーのソロテントを物色・・・ 重量、収納サイズ、品質、耐久性、デザイン、カラー・・・・・ そして、結論 決して ピーカー では有りませんが 品質、カラー、デザイン、そして ペンタシールドと合体 出来る(雨の日も安心だし、何と言ってもカッコいい) という理由で購入。 フライ、インナー、ポール等素材の良さは間違いないですね。 価格は高めですが、十分に満足です。


  • 上級者
2009.09.21
on...様

 冬場に前室を使って煮炊きを何回かしました。ソロの簡単メニューには必要充分な前室の広さ。バーナーは武井101を使用。使用後はヒーターを載せて暖をとりました。前室をフルクローズにすると真冬でも暑いくらい。フライ下部の隙間から新鮮な空気は入るのですが、ベンチレーターが寝室上部のみで前室上部にないので、頭の周辺に熱がこもります。換気もやや心配。モンベル・ムーンライト2型のような前室上部ベンチレーターが欲しいと思いました。  インナーについては、別売りのフルメッシュタイプを夏に、その他は季節はオリジナルインナーで、というのがメーカーの考え方。でも春や秋は天候も気温も変わりやすいので、どちらを持って行くか判断に迷います。小川・ステイシーⅡのようなフルメッシュにもフルクローズにもなるタイプの方がオートキャンパーにとっては便利でしょう。ランブリ・ソロを山岳テントのような性格も持たせて少しでも軽量化したいのでしょうが、ちょっと中途半端な感は否めません。  


  • 上級者
2009.05.04
on...様

 あとからメッシュインナーWGを追加購入。ナチュラムでは取扱いがないようなので、こちらの商品でコメントします。  ①オリジナルインナーと異なり、ファスナーの開閉がスムーズ。生地の縫製部分で引っかかる感じがありません。多分素材の伸縮性が高いからだと思われます。  ②オリジナルインナーには天井部にポケットがありませんが、メッシュインナーには、ベンチレータ操作部分の反対側に携帯電話が入るくらいのポケットがあります。これは便利。オリジナルインナーにもあって良いのに…。  ③ポールにバチンとハメるプラスチック製のフックの寸法がオリジナルインナーとは微妙に違うのか、ポールにハメたりハズしたりするのに力が要りません。オリジナルの方は結構力が必要で、特にハズすのが難儀でした。これは、メーカーの改良なのか、個体差なのか、単なる気温差によるものなのか、あるいは何かの理由があってメッシュインナーだけ変えているのかは不明です。メーカに質問してみようと思います。  


  • 上級者
2009.02.21
on...様

 3回目のコメントです。何点か気づいたことがあるので。 ①前室について…スノピからサービスで送ってもらったゴムを2カ所に取り付け、三角形ではなく五角形にしてみました。床面積は広くなりますが、フライが引っ張られるのでファスナー部分の稜線が弧を描くようになってしまい、結果としては「前室容積は変わらず」といったところです。テントに座って前室で煮炊きをする場合、ファスナー部分の稜線が手前に近づくので、フライへの熱によるダメージが気になるので、五角形にするとかえって不便かも。 ②地面からファスナーまでの距離について…地面からかなり高い位置にあるので、煮炊きをする場合、人間は完全にテント内に座る形になります。モンベル・ムーンライトのようにファスナー上に座ってしまうということは不可。これはちょっと不便を感じます。 ③ペンタとの連結について…フライ頂上にプラスチックむの四角い部品があり、これがペンタの丸い金属リングに引っ掛けられるので、簡単に連結可能。でもテントがペンタ側に引っ張られるので、少しテントの形が歪みます。特に横長のWDの場合は顕著なのかもしれませんが。風が強いときは、連結部分から地面に張り綱を引いた方が良いかと思いました。 ④グランドシートについて…スノピ純正のグランドシートを一緒にペグダウンする場合、買ったときの状態では両者の四隅のロープループの位置が合いませんでした。グランドシートのロープループが短くて、テントのロープループまで届かない感じ。そこで、テントの四隅のロープをほどいて一番短くなるように結び直したところ、良い感じです。


  • 上級者
2009.02.16
on...様

 2回目のコメント。スノピからメールで回答が来ました。なんとペグダウン用のゴムを1メートルほど無料で送ってくれるそうです。ん~感動。以前、小川キャンパルにティエラ3で同様のことを電話で聞いたら、「扱っていませんのでホームセンターなどで買って下さい」とのこと。企業のユーザーアフターサービスの方針の差なのでしょうか。スノピは価格は高いですが何かの時の対応は業界ピカイチだと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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