商品説明
- ランカーハンター久保田剛之プロデュースによるカゲロウシリーズの第3弾がカゲロウ155F。シーバスが表層を意識し、ボラや落ちアユ、コノシロ等の大型ベイトを捕食する状況でボリューム感のあるハイアピールボディが最も効果を発揮。大きく切られたダーターカップは水を受ける表面積の拡大により更に水を強く押し動かしターゲットへ猛烈にアピール。アクションはオリジナルサイズと同様、低?中速リトリーブで微細なナチュラルロール、中?高速リトリーブでアピール力のあるスライドを伴ったロールへと移行する(可変ロールアクション)を生み出します。カゲロウ155Fに搭載したLBOIIは、ボディの大型化に伴い、ウエイト本体およびバランサーシャフトを新たに設計。カゲロウ124Fと比較してウエイト本体重量を2倍以上も増加させています。圧倒的質量を持つ新開発のベアリング内蔵ウエイトがキャスト時に瞬間移動!強力な推進ベクトルを発生させ、驚異的な飛距離を叩き出します。アクション開始時にウエイトは瞬時に前方のネオジム磁界に誘導・固着され、スイミングモードへと移行。
商品詳細
- ウェイト:39g
- タイプ:Floating
- 深さ:0 - 20cm
- フック:#2 x 3pcs
バイヤーオススメコメント
激シブ時の最終切り札!!
タフコンディションほど威力を発揮する、夢のようなリップレスミノーのご紹介です。
●一押しポイント!
このルアーの特長としては『初心者が巻いても喰わせの「間」を与えてくれる』ところです。
喰わせの「間」とは、水流の変化がある場所で、ルアーがヌラっと不規則なアクション(千鳥や揺らぎともいう)をすることを言います。
このヌラっとした不規則なアクションがスレきったフィッシュイーターにとってたまらない喰わせの「間」となり、釣果に繋がるのです。
上級者は流れの変化があるところで巻く速度を変え、意図的に千鳥(揺らぎ)アクションを出すのですが、カゲロウは誰が使っても自動的に喰わせの「間」を演出できるように開発されているところが凄いんです!!
●一押しテクニック!
使い方のコツは『タダ巻きのスローリトリーブ』が王道です!
なぜスローリトリーブかというと、昔に比べると魚が減っている状況の中で年々アングラーが増え、波動が強めの泳ぎすぎるルアーでは、警戒心が高まってしまい、どうしても食いが落ちてしまうからです。
そこで、あまり動かさないスローリトリーブで流れの変化の箇所でのヌラっとした不規則な動きが、ハイプレッシャーの中での喰わせのアクションとなります。
腕に自信がある方は流れに乗せて流すドリフトも有効なテクニックです。
●カゲロウ100Fについて
兄貴分のカゲロウ124Fと比べて単なるダウンサイジングモデルではありません。
深水レンジが20~60センチとなり124Fより一階層深いレンジを泳いでくれます。
基本的なコンセプトとなる誰が巻いても自動的に食わせの「間」が出来るように設計されています!
レンジ以外での違いは、見た目がスリムに変更されています。スリム化したことで「飛距離」と「動き」に相当拘り開発に苦労したそうです。単なるダウンサウジングモデルを作らない、メガバスイズムのこだわりがいっぱい詰まった名作ルアーです。
●カゲロウ124Fについて
深水レンジは0~20センチの水面直下をウォブンロールするシャローランナーです。
そのため足場が高い場ところではレンジを通せなくなり水面を滑ってしまいます。
神ルアーと言われているカゲロウでも、シーバスのレンジが深い時やボトムを意識している時などはオススメ出来ません…
シーバスが上層を意識してるときに、最も頼りになるルアーですので、ぜひ状況によって使い分けください。
きっと手放せなくなる相棒となります。
ナチュラム商品番号
3005879
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
よく釣れますが、あまり売ってないので大切に使います。
- ご購入者様
- 上級者
よく釣れますが、あまり売ってないので大切に使います。
- ご購入者様
- 上級者
投げてみたらよく飛び、動きもよい
- ご購入者様
- 上級者
投げてみたらよく飛び、動きもよい
- ご購入者様
- 上級者
欲しかったカラーが買えて良かった。