2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ)

メーカー希望小売価格¥106,480 ¥93,308 (税込) 12%OFF

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納期:1週間~10日

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商品説明

  • ヘキサフレーム構造のスクリーンハウスタイプ大型2ルームテント
  • 4面フルメッシュで通気性抜群ながら居住性も高い、画期的な商品です。
  • 2020年モデルは更に細部をバージョンアップ。
  • ランタンフック場所の追加。ポールの固定をピン式からロック式に変更。トップルーフ裏のコーティングをブラックへ、リップストップ生地に変更。

商品詳細

  • 材質:アウターテントポール/アルミニウム、アウターテント/ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm)、インナーテント/ポリエステルタフタ185T 75D(耐水圧800mm)、フロアパーツ/ポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、トップルーフ/ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm)、裏側/UVカットブラックコーティング
  • 寸法:4500×2900×2200(h)mm
  • 重量:21.4kg(付属品全て含む)
  • 付属品:スチールペグ26本(2本予備)、ガイドロープ(3.5m×8・1.5m×2)、専用キャリーバッグ(70×39×34cm)、スチールアップライトポール×2本(1800mm)
  • グランドシート:PE(ポリエチレン)
  • 付属のペグは汎用タイプです。設営場所によってはより耐用性に優れたタイプの購入・使用をお薦めします。

メーカー品番

AOBA450R

ナチュラム商品番号

3041777

ジャンル

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お客様レビュー
5.0レビュー件数:4件
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  • 上級者
2023.08.08
ta...様

高機能かつ高品質でコストパフォーマンスに優れたテントです。 設営はYouTubeを参考に一人でも可能です。 【私のお気に入りポイント】 1.両端ペグ止め可能なスカート付でオールシーズン対応、外気と虫をシャットアウト 2.トップルーフから天体観測可能 3.室内からメッシュに出来、チャックを上から下に少し開ければ換気も非常に楽、これ超便利 4.縫製が丁寧、糸クズホズレは皆無 5.延長キャノピーでタープいらず。 6.天井が高く、デッドスペースが少ない。 唯一、重量が重い事がネックですが、分けて収納すれば良いだけですのでマイナスではないです。 総じて満足度の高いテントでオススメです。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2023.07.24
ma...様
2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ) をご購入

夫婦2人+ペットで使用するために購入しました。ツールームテントを探していましたが、スカートが付いていて、前後左右と天井の5面がフルメッシュのため、オールシーズンで使用出来ます。インナーテントを外して使用する事もでき、これから色んな季節にて活躍が期待出来ます。キャンプ場で、あまり見かけないのもGood!

5点

  • ご購入者様
  • 初心者
2022.04.16
sa...様
2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ) をご購入

初めてのテントで購入しました。 4人家族(大人2人、小学生1人、幼児1人)で使用するには十分な広さで大満足です。 テント=設営が大変、というイメージがありましたが、大人2人で20分程で設営することができ、心配不要でした。 【良かった点】 ①50組ほどいるキャンプ場で設営しましたが、誰とも被らなかったです。 ②風通りがよくて、暑い日でも快適に過ごせました。 【気になった点】 ①重いです。分かっていましたが、重い。 駐車場から区画サイトまで5分ぐらい歩くキャンプ場で使用しましたが、重過ぎて大変でした。 オートキャンプ、もしくはキャリーが必需品ですね。 ②付属していたポールが180センチでしたが、タープとして利用するにはもう少し高さが欲しかったです。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2020.12.29
wh...様
2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ) をご購入

張り方難しくなく広いツールー厶です。大人2子供3人で快適。

十分な広さと通気性で炎天下でも涼しく!
バージョンアップしたテントファクトリー「2Rスクリーンテント AOBA」の実力を紹介

3本のポールを交差させて設営する、テントファクトリーの大型2ルームテント「AOBA」シリーズ。過去にラインアップされていた「2RスクリーンテントAOBA 500」を廃止して、人気のあったひとまわり小さい「2RスクリーンテントAOBA 450」の1モデルに集約。それをバージョンアップさせたのが、新生「2Rスクリーンテント AOBA 450R」です。従来モデルから踏襲されている機能とともに、どのような点がバージョンアップされたのか紹介します!

魅力いっぱいの基本機能をチェック!

「2Rスクリーンテント AOBA」の大きな特徴は、前後左右と天井の5面にメッシュパネルを装備した「5サイドメッシュ」構造。メッシュパネルは非常に広く、暑い夏でも高い通気性を確保します。

雨や風をしのぐために、パネル全面を閉じることもできます。そんなときでも十分な換気ができるよう、ルーフの2カ所にベンチレーションを装備しています。
吊り下げ式のインナーテントにもまた、大きなメッシュパネルが4面に装備されています。暑い真夏のキャンプでも、アウターのメッシュパネルとともにインナーのメッシュパネルを全開にしておけば、通気性は抜群。気持ちよく眠ることができます。

従来モデルから好評だった「インナーテントポケット」も、もちろん装備。意外と置き場に困ることが多い小物も、楽に整理することができます。
インナーテントを吊した状態での前室は、4人分のリビングをセットしても余裕の広さです。これなら4人家族でのキャンプでも、タープいらずで楽しめますね。

さらにゆったりとしたリビングを作りたければ、キャノピーを張り出してタープのようにすることもできます。
またキャノピーをさらに伸ばすことができる「延長キャノピー」を装備しています。キャノピー両サイドにあるファスナーを開けるだけで、フロントキャノピーを倍の大きさにすることができます。

延長したキャノピーを日よけにすることで、テント前方から降り注ぐ強い日差しを遮ることができるので、リビングに日差しが届かず快適に過ごせます。

バージョンアップでココが進化!

ここまで紹介してきたのは、「2Rスクリーンテント AOBA」が従来モデルから踏襲した機能。これだけでも魅力的ですが、今回のバージョンアップで追加された新機能は、さらに魅力的です。それでは新機能を紹介していきましょう。
1.生地をリップストップに変更
これまでフライシートに採用していた生地は、75デニールのポリエステルタフタ。しかし今回のモデルから、68デニールのポリエステルリップストップに変更されています。これにより、生地の強度を保ちつつ薄くすることができたので、総重量が軽くなりました。軽くなったぶん設営や撤収が楽になるほか、ポールにかかる負荷も抑えられています。

2.トップルーフがブラックコーティングに
テント生地を紫外線から守って劣化を防ぐ「トップルーフ」のUVカットコーティングを、シルバーからブラックに変更。UVカット性能は今までと同等ですが、ブラックとなったことで遮光性が向上しています。またルーフが二重になることで、暑い夏でもテント内の気温上昇を抑え、寒い冬には結露を軽減。一年を通じて快適に過ごすことができます。
3.ランタンフックを増設
広々とした前室リビングを広範囲に照らせるよう、ランタンフックを1カ所から2カ所に増設。テント中央と出入り口付近にレイアウトしたことで、光の演出も楽しめるようになりました。※テント内は火気厳禁となりますのでLEDライトをご利用ください。

4.ストラップをストライプに変更
さらにガイドロープを引くストラップやグランドテープをブラック単色からストライプに変更。見た目のかっこよさもさることながら、視認性も高くなっているので、グランドテープに脚を引っかけてしまうリスクも低減しています。
5.差し込みピンをロックピンに
フライシートとポールを接続するためのピンをロックピンに変更しています。これにより、設営中にピンがポールから外れにくくなったので、スムーズな設営が可能となりました。小さな変更点ではありますが、設営がしやすさは大幅にアップしています。

6.スクリーンタープモデルも登場
インナーテントが付属しない「2Rスクリーン AOBAハウス」が登場。「使いやすいスクリーンタープがほしい」「日帰りのBBQやデイキャンプのリビングに」とニーズに応えました。グランドシートは付属しており、お座敷スタイルのデイキャンプも可能。テント泊をしたくなった場合は、別売のインナーテントを追加すれば「2Rスクリーンテント AOBA」にすることも可能です。インナーテントの追加ではなく、小型テントを入れ込んでの「カンガルースタイル」を楽しむこともできます。

実証!炎天下でテント内は3.2℃も涼しくなった!

そんな「2Rスクリーンテント AOBA」の最大の特徴は、テント内でも爽やかな風を感じられる快適性。では、どれだけ涼しく過ごせるのかを検証してみましょう。
まずはトップルーフなしで、フルクローズの状態で室温を測ってみました。その結果、外気温が38.3℃のときの室温は、なんと50.3℃!閉め切った環境では、まるでサウナのような状態になります。
外気温が38.9℃での室温は35.7℃。通気性をよくしたうえでトップルーフを装着すると、外気温より3.2℃も下がりました。

テント内に入ったときも「あ、涼しい!」と思うほど温度差が感じられます。トップルーフのかかっていないサイドパネルに手を当てると、ほんのりと温かく、熱を持っていることがわかりますが、トップルーフに覆われた天井付近は、熱を感じることはありませんでした。抜群の通気性を誇る「5サイドメッシュ」と、遮熱性のある「トップルーフ」のおかげで、テント内が涼しくなることがわかりました。これなら残暑の厳しい秋口でも、快適に過ごすことができそうです。
【注意】記事内でトップルーフの効果性は確認できますが、取材日の一例となります。設営時の天候・諸状況によってそこまで効果が発揮されない場合がございます。
2020年モデルでさらに進化したAOBAシリーズ。テントの新規購入や買い替えを考えている人は、候補に挙げてみてもいいかもしれませんね!
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ)

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