商品説明
- スノーピークはドームテントを快適なベッドルームと捉え、就寝ギアであるスリーピングバッグも開発しました。2006年、バルブを開けると自動的にエアー注入されるインフレータブルマットをリリースいたします。ソロアクティブシーンを想定したマウンテンとオートキャンプを想定したキャンピングの2つのカテゴリーを用意しました。マウンテンは幅が一律51cm、厚さ2.5cm、長さ122cmの半身用のSと183cmの全身用の2サイズ展開。キャンピングは幅が一律63.5cm、厚さ3.8cm、長さ183cmのモデルと厚さ5cm、長さ193cmデラックス仕様の2サイズ展開です。計4アイテムをそろえました。また座布団サイズのマット&ピローもリリースいたします。二つ折りすると枕にもなります【車中泊】【仮眠】【車内泊】【防災】【非常用】【防災用品】【防災用】【災害対策】【緊急用】
商品詳細
- 材質:表70Dナイロンハニカムリップストップ・裏75Dポリエステルブラッシュ加工、インナーTPUフォーム、バルブPC樹脂、
- セット内容:本体・ポンプ収納ケース・リペアキット
- 本体サイズ:193x63.5x5cm・収納ケースサイズ:径16x92cm
- 重量:1.28kg
- カラー:表ライトグレー・裏ライトブラウン
メーカー品番
TM-074
ナチュラム商品番号
501938
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
良い点 ①購入の決め手となった、他製品と比べて幅広(60cm)サイズ ②以外に実用性のある「収納袋」がポンプになる機能 劣る点 ①何と言っても、他製品と比べて割高なこと ②これは、諸刃の剣だが以外に嵩張ることw 総論としては、購入して良かった やはり、快適に睡眠を取るにはこれ位の幅は欲しい 開栓して放っておけば勝手に膨らむし、足りなければ収納袋ポンプが活躍する もう、銀マットには、戻れませんw
- ご購入者様
- 上級者
イスカのスーパーキャンプマットレスとどちらにするか迷いましたが 収納袋が空気入れになる点と重さでこの商品に決めました。 3月に初めて使用しましたが5センチの厚さのおかげで、 地面からの冷え込みもあまり感じませんでした。 イスカの3.8cm厚のマットも同じ場所で使用しましたが、 そちらはかなり冷え込みを感じました。 バルブはしっかりと印が合うところまで閉めると、 すぐに開くということはないと思います。
- ご購入者様
- 上級者
ロゴスのエアマットからの買い替えで使用いたしております。 寝心地が非常に良く、1つ目を購入いたした直後、すぐに2つ目を購入いたしました。 収納に関しましては、コンパクトにしたい場合は真ん中から2つに折って収納することも可能なので、一本分の袋に2つのキャンピング2.0を収納することも可能です。 (更に厚みが増しますキャンピングLX2.5では、2つ折に収納できませんでした。2つ折収納したい場合はこちらの2.0がMAXとなるようです) また、ポンプ代わりとなる収納袋が秀逸で、口をつけずに簡単に空気を注入できるシステムはとても衛生的で、更に便利です。 酔っ払っていても、さほど酔いがまわらず空気を入れることが可能となる事と思います。 ところで、こちらのマット(厚み5.0cm)の他、厚み3.8cmのマットも使用しておりますが、冬は地面から伝わる冷たさが体感できるほど変わります。 もし冬前提でお使いでしたら、更に厚みのあるキャンピングLX2.5(厚み6.35cm)をおすすめいたします。 地面からの凸凹感を和らげ、寝心地だけを求めるのでしたら厚み5cmのキャンピング2.0でも全く問題ありません。
- ご購入者様
- 上級者
2週間の北海道バンガロー旅行から帰ってきたところです。期待通りの寝心地でした。収納時、かなりかさばるので天井積みにしました。最初についてきたビニール袋を捨てずに取っておいて、雨よけに使ったのが良かったです。あと、空気を入れる弁ですが、枕もとを歩いている人の足が当たって「開」になってしまい、空気が抜けてしまったことが2回ありました。ほかのユーザーの方はこれにどう対処されていますか。
- 上級者
これまでエアマットを使用していましたが、エア入れの苦労がほとんどなく、また就寝時のふわふわ浮く感じもありません。快適に睡眠をとることができます。 スノーピークのマットは他社製に比べると寝心地が硬い感じがしますね。 2.5LXと比べてもエア満タン時では2.0のほうが硬い印象。 インフレータブルマットはできるだけ実物で寝心地を確かめるのがよろしいかと思います。 わが家は硬めが好みですので、他社製よりスノーピーク、2.5より2.0となりました。